早嶋です。
本日も午前中に1件商談、午後は企業研修の公開セミナーでした。昼の部、夜の部の2部構成で多数の人事部の方々に参加していただきました。どうも、ありがとうございます。
公開セミナーの中で、ある人事部の方がおっしゃっていた言葉が印象的だったのでお知らせします。「強い種族が生き残るのではなく、変化し続ける種族が生き残る。」この言葉自体は、チャールズ・ダーウィンの言葉です。ここで、種族を企業に変えたらどうでしょう?
「強い企業が生き残るのではなく、変化し続ける企業が残る。」
ここで言う変化、世の中の変化や時代背景に即して柔軟意変化しそして進化し続ける企業が永続的に繁栄する、と解釈すると、企業に永続的にイノベーションを起こし続ける必要性が見えてきますね。
2008年5月 のアーカイブ
柔軟性
ブランドロゴ
早嶋です。
今朝の東京は豪雨でしたが、朝一から弊社の経営コーチング・ツール『ビジック』のコラボレーションの提案プレゼン。午後は企業研修のデモ及び詳細の打合せ、夕方に別件で企業研修の打合せと、充実した営業日でした。
さて、本日訪問した会社と同じビルに入っている富士ゼロックスのロゴ、なにやら丸みを帯びたデザインに一新していました。丸みを帯びたロゴ、最近早っているのでしょうか?NTTドコモのロゴも秋頃より、丸みを帯びたロゴに変わります。
丸みロゴの先駆け?としては、リコーでしょうか。05年9月にコーポレートロゴマークを発表しましたが、従来のロゴマークと比較するとやはり丸みを強調したデザインになっています。今ではすっかりおなじみになっていますね。
06年3月下旬、コダック日本法人もブランドロゴをやはり丸みを帯びたものに変更しています。
コーポレートの説明では、丸みを帯びたロゴ=グローバル、より親しみやすい、などの共通点がありますが皆さんはどのように思いますか?
宗像リレーマラソン
早嶋です。
日曜は、宗像リレーマラソンに参加してきました。リレーマラソンは、5人以上のチームで分担してフルマラソンの距離、42.195kmを走る大会です。日曜は、とびっきり良い天気で、すがすがしいランニングを楽しみました。
ところで、背中のTシャツのコピー見えますか?
『キレイに走る自信はありませんが、キレイに家を造る自信があります。』と言うことで、新建築オフィス・コモス・スタイルのチームとして10km走りました。コモスの皆さん、お疲れ様でした。
バズの語源
早嶋です。
朝会社に向う途中、大量のカラスがゴミを漁っているときがあります。彼/彼女らはしきりに鳴きながら、あたかもコミュニケーションをとっているように。
バーモンド大学のベルン・ハインリッヒ博士はカラスの研究をしています。博士とその研究チームは、メイン州の寒い冬、カラスがどうやって餌を見つけるかを明らかにするために、様々な実験を行いました。
ある農家から牛の死骸を入手して森の中に入り雪の中におきます、そしてその様子をすぐ側の小屋で観察します。数日後、一羽のカラスが上空に現れ、牛の死骸を見つけます。牛の死骸は、一羽のカラスが冬を越すのに十分な量の食料です。しかし、そのカラスは一口も食べないで飛び去っていきます。その数日後、そのカラスは数十羽の仲間をつれて戻ってきたのです。
博士と研究チームは同様の実験を25回繰り返し、全て同じ結果になったことを確認しています。これより、一、二羽のカラスが餌を見つけると、数日後に家族や友人を連れてくることが立証されたのです。
秘密にして独り占めしたほうがよさそうですが、皆でシェアした方が良いのです。つまり、多くの目で餌を探したほうが餌を見つける可能性が高い、博士と研究チームは説明します。
蟻や蜂も同様の行動を取ることで知られています。口コミのことをバズといいますが、バズは「蜂がブンブン飛び回る」という語源を持っています。蜂はダンスによってコミュニケーションをとると考えられています。蜜蜂が花の群生を見つけると巣に戻ってダンスをすることによって他の蜂に花の方向を教えるのです。また、餌を見つけた蟻は他の蟻を興奮させる分泌液を出してたの蟻を餌場まで連れて行くそうです。
カラスや蟻、蜂の例で分かるようにコミュニケーションをとることは暇で暇でしょうがないからと言うことではなく、より基本的な欲求に基づいているのです。これは人間にとっても同じです。情報を共有することは、蜂や蟻、カラスにとっても重要であると同時に人間にとっても原始的には生き残るための効果的な仕組みなのです。
ペルソナマーケティング入門
早嶋です。
本日は、ビジネスプロフェッショナルスクールのテーマ別強化コースで、「ペルソナマーケティング入門」でした!13時から18時までの5時間でしたが、実際にペルソナを作る時間がほとんどでしたので参加者の感想でも頂いたように、「あっと言うまの5時間」でした。
今回行った、内容は、以下の3本立てです。
1)What:ペルソナとは何か?
2)Why:なぜ、ペルソナが注目されているのか?
3)How:実際にどのようにペルソナを作るのか?
その中でも、3)のHowの部分は実際のケースを基に、ターゲット顧客を想定してペルソナを作るワークショップ形式で進めていきます。途中、自分の会社で行うときにどのように適用するかを確認しながら行いました。写真はワークショップの様子を撮影したものです。皆さん、ポストイット片手に熱心にペルソナ作成に取り組んでいただきました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
※ペルソナについて知りたい片は、ブログ「ペルソナ」「ペルソナの書籍紹介」「ペルソナとイメージング」「ペルソナQ&A」を参照下さい。
自動車保有
早嶋です。
自動車保有、初の減少に!今朝の日経の小見出しです。日本を走る自動車の数が減少に転じています。全国の自動車保有台数は統計によれば、3ヶ月連続で前年同月比マイナス、つまり減っていることがわかります。
過去をさかのぼると、自動車普及が加速し始めた60年代以降初めての減少。人口減、ガソリン高、景気低迷と、このまま自動車の保有が縮小すると関連市場において25兆円を越す自動車関連市場が縮小になるとか。これは、道路整備政策の見直しに影響を及ぼすでしょうね。
そんななか、ガソリン税の暫定税率が1ヵ月ぶりに復活して、道路族強しの政治を痛感したところです。ガリバーインターナショナルは、ガソリン価格と自動車保有に関する意識調査「エコカー調査2008」をまとめています。ガソリン価格がいくらまでなら自動車を所有するのか?と言う調査です。
結果、「170円を超えても所有する」と回答した人は47%、更に200円を超えるとその比率は14%まで減少します。調査は、ネットを通じた運転免許と自動車を保有している全国の男女1000人、ほぼ国民の意見を象徴しているでしょう。
暫定税率復活後のガソリン価格の動向を見れば、170円も有り得ない話ではないですね。もし170円になり、この価格が当たり前になれば保有台数は縮小して約半数近くになる可能性があるのです。更に、もし200円になれば、ほぼ保有を放棄する!という結果になるのです。紙面では、関連市場のインパクトは25兆円と書いてましたが、このままガソリンが高くなればその影響はもっと大きくなるでしょう。
おや?なんか不思議だと思いませんか?経団連が何も騒ぎを立てないなんて。ガソリン価格の高騰が無くとも、若い連中は既に車離れをしています。実際、20代の車の保有率は2000年度で24%、2007年で13%です。所有欲も48%から25%に激減しています。それに加えて今回の暫定税率の問題が重なっても黙っているなんて。
ガソリン税率のインパクトは国民の生活に確実に影響していますよね。痛みを感じれば、少しは暫定税率の問題、道路財源の問題を考えることでしょう。当然、自動車産業の立場からも何らかのアクションを欲している。今はそんな状況なんじゃないでしょうか?
水面下の戦い
早嶋です。
北京オリンピックを前に、水泳界では水着問題で揺れています。事の発端は、スピード社の新素材を使った水着、レーザー・レーサー(LZR RACER)。2月に発売されたこの水着はとにかくすごい。何がすごいか?着用すると確実にタイムを更新するのです。実際にレーザー・レーサー着用選手が既に35個の世界新記録を更新しています。
また、国際水泳連盟(FINA)から「浮力の優位性に関する化学的な根拠はない!」との正式なお墨付きをもらい、まさに世界的に話題となっている水着なのです。
レーザー・レーサーは、スピードインターナショナルの研究開発チームであるアクアラボが3年以上の歳月をかけて開発しています。しかも、400名以上の世界中のトップスイマーでテストを重ね、NASAをはじめとする国際的な研究機関や専門家の協力を得ている恐るべき水着なのです。
特徴は「縫い目がない」世界初の無縫製競泳水着。3つのパーツから成り、立体構造で、あたかも自分の肌のようにボディーにフィットする。完全にカバーされるように内側に溶着されたファスナーは、ものすごくフラットで流体力学的にも優れた効果を発揮するとか。
実に素晴らしい水着が登場して、それで、何が問題・・・?
日本選手にとって深刻な問題なのです。なぜなら、レーザー・レーサーをオリンピックで着用することは不可能だからです。これは、オリンピックがスポンサービジネスになってしまった事に起因します。北京オリンピックで日本代表の水泳選手が着用する水着は、アシックス、デサント、ミズノの3社のみ。つまり、どんなに素晴らしい水着でも日本選手は着用することを許されないのです。
そこで、あせった日本水泳連盟は、上記の3社に水着の改良を求めます。しかし、その3社、レーザー・レーサーに対応できる素材なんて持っていません・・・。しかし、救世主現るです、山本化学工業。
同社は、競泳界では無名の存在でしたが、トライアスロンや遠泳の世界ではメジャーな会社。6年も前から世界中のメーカーの依頼を受けて、アウトドア用の水着素材の開発に着手。新素材を使ったレーザー・レーサーに対抗できる素材、バイオラバースイムを開発していたのです。そして、既にニュージーランドのブルーセブンティー社が商品化しており、FINAの認可も取得済み。
山本科学工業の山本富造社長曰く、「日本製より英国製がいいと言われるのが頭にきていた。絶対、スピード社より速いです」と。実に素晴らしい!
そしてもう1つ、大企業の滑稽な話が浮き彫りに。実は、昨年の10月に山本科学は、ミズノ、アシックス、デサントの3社に対して、バイオラバースイムの提案を行っていました。しかし、わずか社員数70名程度の中小企業と相手にしなかったのか、山本化学は断られたのです。しかし、今回は間逆。上記3社から山本化学に、別々に素材の提供を依頼されたのでしょう。実際にテスト用の素材を納入しているからです。
山本社長曰く、「五輪で、日本の技術屋は大したものだと思ってもらえれば、それだけでいい」。実にシャープなコメント。山本社長以下、社員数わずか73人の大阪の町工場が、現在進行形で世界に挑んでいるのです。
日本の中小企業は、まだまだ絶好調なのです!
答えが無い時代に答えを教える愚
早嶋です。
「答えが無い時代に答えを教える愚」。大前さんの言葉です。絶妙な言葉だと思いませんか?
これまで義務教育で受けてきた授業では、必ず答えが存在しています。例えば国語の授業でもしかりです。早嶋の国語の点数は偏差値で言うといつも40以下。つまり、最低レベル。
ただし、自分なりに疑問を持っていました。例えば、国語のテストで次のような問題がありました。「著者はどのような気持ちでこのような表現をしたのでしょうか?」などです。このような問いに対して、本なんて読んだ人が受け取った気持ちが大切じゃないの?著書の気持ちなんて誰も分からないし、まして、テストで答えを求めるのはナンセンスじゃない?って。仮に、答えがあったとしても学校の先生が著者と相当に仲良しでなければ、その気持ちなんて分からないんじゃないか?と。
大切なことは、文章を読んで感じたり、考えたり。或いは行動をおこしたりする事ではないか?人がどのように考えたかを議論したり、シェアしたりする事は大切だと思いますが、その考えに○や×をつけるのはいかがなモノかと。
現実世界では、唯一の答えを探すほうが苦労する、むしろ絶対的な答えなんて存在しないのではないでしょうか?時代背景、状況、様々な要因によって流動的になる。そのようなとき、如何に多面的なモノの見方をしていくのか?その上で、問題を解決していくといった能力のほうが大切ではないでしょうか。
現在の義務教育は、詳しく知りません。しかし、少なくともこれまで受けてきた義務教育を考えた上では、考える事よりも先に解答と解法を勉強した記憶があります。早嶋はたまたま、海外の教育を社会人になって受けた経験があるので、答えなんて無いから、達成確率を上げるために何をするか?という考えが身に付きました。しかし、常に与えられる答えを頼りに過ごしていたとすると、答えが見つからない瞬間に脳みそが思考停止になっていた事でしょう。今考えると、ぞっとします。
バズ
早嶋です。
バスすなわち、口コミは多くの商品の購買行動に大きく影響して重要な役割を占めています。
少し古いですがパームの購入者の65%はその製品についての情報を他の人から聞いたことが大きな購買動機でした。旅行協会の調査では、旅先や飛行機、ホテル、レンタカーなどの情報源として4割の人が友人や知人としています。他にも、株式会社プラネットさんと共同で行っている歯にまつわるアンケート(サンプル数1500~1800)でも、歯科医院を選択するときの判断基準に家族や会社の同僚のコメントが実に5割を占めていました。
マーケティング活動の1つ、プロモーションにおいて近年までは、どのような媒体が最も効果が高いか?という手段にフォーカスされており、商品の購買行動そのものに対しての関心は少なかったようです。しかし、実際の購買行動は企業と個別のかかわりといった1対1の関係に加えて、顧客の周りの人々の間での様々な情報交換が交わされています。
バズを研究する事は、口コミや重要な人間関係を持つ人からいかに商品の商品を受けるか?を追求することになります。しかし、最近になるまでバズの研究は盛んにされていなかったようです。
このバズについての研究、Emanauel Rosenの著「The Anatomy of Buss ~How to create world-mouth marketing~ 」で詳しく分析されています。追って、紹介します。
本日は終日、とある企業にて「問題解決・発見」の企業研修でした。参加者の皆様、お疲れ様でした。
トラフィック・ビルダー
早嶋です。
本日は長崎で商談で、そのままトンボ帰り。
トラフィック・ビルダー(traffic builder)とは、流通業における客足を集めるための集客用のプレミアムを指します。顧客吸引のために、その販路において顧客から特に購買価値が高いと認識される商品です。
トラフィック(交通)を作るという意味が示すとおり、その商品を購買する事によってトラフィックが増し、ついで買いを促進する商品がトラフィック・ビルダーです。
この考えは小売店におけるロス・リーダー(loss leader)に由来しています。例えば、スーパーマーケットでは目玉商品である激安卵はロス・リーダーに相当します。仮に卵の販売価格が原価ぎりぎり、或いは原価割れでも、卵を購入した顧客は他の商品も購入するため、マーケット・バスケット全体では元が取れる可能性が高い!とした考え方です。
ロス・リーダーとなる商品は来客数を増やして全体として利益を拡大するが、例えば卵自体は負のマークアップ(原価割れ)で損失を生むこともあるので、ロス・リーダーと呼ばれるのです。
ロス・リーダーの事例は身近に沢山あります。例えば、玩具屋さんが安売りするオムツ。玩具店は一般的に購買単価は高いとされますが、来店頻度はそんなに多くありません。そして、来店が週末やクリスマスシーズンに集中するといった傾向があります。
そこで、日常的に使用するオムツをロス・リーダーにする事によって、オムツ購入者の来店を促します。オムツ購入者は、子供連れで来店する確率が高いため、一緒に来た子供が「買って!」と玩具を欲しがって購買につながる可能性も出てきます。オムツでおびき寄せて来店頻度を増し購買につなげる、典型的なロス・リーダーの事例です。
例えば、居酒屋さんのはじめの1杯100円。これも典型的なロス・リーダーの例です。特に、18時までの来店の方に限り、はじめのビール100円!などは、上手いものです。開店してからすぐに客席の回転率を上げるために、ビールでお客さんを引き寄せる作戦です。
ロス・リーダーのように価格が安いから!という理由以外にも集客するためのツールとして考えられる商品があります。こちらは、トラフィック・ビルダーになるわけです。例えば、コンビニにおけるトラフィック・ビルダーは弁当です。コンビニの弁当は価格的に安いとはいえませんが、価格の魅力以上に味やバラエティーに富んでいます。コンビニで弁当を買いに来れば、ついでに飲料やタバコなどを買うことが想像できます。この点で、コンビニにおいて弁当はトラフィック・ビルダーとしての位置づけをしている店舗が多いのです。
最新記事の投稿
最新のコメント
カテゴリー
リンク
RSS
アーカイブ
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月