ビジネスインプット講座「実践ジョブ理論」では、ジョブ理論についての理解を深め、実際の事業で活用するイメージを持って頂く講座です。講座は①から⑨までの9回シリーズです。各回15分程度の内容です。レポート添削コースを選択の場合は、自社商品を題材としたレポート動画を視聴いただいてレポートを提出ください。
※実践『ジョブ理論』は多くの方にその有用性を理解して頂きたいため、Youtubeでの公開を行っています。是非、合わせてチャンネル登録もお願いします。
実践ジョブ理論_サンプル:サンプル動画
ジョブ理論の動画サンプルです。
実践ジョブ理論①:ジョブ理論とは
実践ジョブ理論で学ぶ『ジョブ理論』の概要と全体像について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論②:ジョブ理論のフレームワーク
実践ジョブ理論で活用するフレームについての概要と全体像について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論③:顧客
ジョブを発見するための顧客の捉え方や分析方法について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論④:成し遂げたい進歩
ジョブを発見するための成し遂げたい姿についての捉え方や分析方法について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論⑤:特定の状況
ジョブを発見するための特定の状況についての捉え方や分析方法について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論⑥:障害
ジョブ理論における障害についての捉え方や分析方法について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論⑦:ジョブスペックと解決策
フレームワークを活用してジョブを発見した後、ジョブスペックを整理して解決策を導く考え方について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論⑧:組織
ジョブ理論を実践するための組織についての考え方を理解して頂けます。
実践ジョブ理論⑨:法人企業
法人企業向けに事業を行っている企業がジョブ理論を活用するための考え方について理解を深めて頂けます。
実践ジョブ理論演習:レポート課題
レポート添削コース向けの演習問題です。自社商品などを使ってジョブ理論の考え方を整理して頂きます。レポートは弊社コンサルチームで丁寧に添削フィードバックします。
実践ジョブ理論⑩メーカーが衰退しないためには?
実践ジョブ理論⑪ゴール不明の取り組みに対する内手とは
実践ジョブ理論⑫顧客のジョブを掴んで提案して売れていた商品が急に売れなくなった時の対応とは?
実践ジョブ理論⑬電力会社が新たに解決する顧客のジョブとは
実践ジョブ理論⑭ものづくり主体の組織の欠点とは
実践ジョブ理論⑮オービックの事例
実践ジョブ理論⑯身近な生活で捉えるジョブの見つけ方
実践ジョブ理論⑰そもそもジョブ理論は必要なのか?
実践ジョブ理論⑱B2B事業のサブスクの重要性
実践ジョブ理論⑲クリニックにおけるジョブ理論の活用
実践ジョブ理論⑳ザ・モデルとジョブ理論
実践ジョブ理論㉑マスクの今後をジョブ理論で考える
実践ジョブ理論㉒法人顧客の「あったらいいね」
実践ジョブ理論㉓平安保険の事例
実践ジョブ理論㉔今のデータ分析の限界
実践ジョブ理論㉕不動産業界の事例
実践ジョブ理論㉖証券業界の事例
実践ジョブ理論㉗オムロンの戦略
実践ジョブ理論㉘中国版テスラNIOの事例
実践ジョブ理論㉙フードテックとジョブ理論
実践ジョブ理論㉚メルカリの新サービス
実践ジョブ理論㉛戦略ストーリーとジョブ理論
実践ジョブ理論㉜D2CブランドCAPERの事例
実践ジョブ理論㉝運送業界の活用事例
実践ジョブ理論㉞D2Cブランド・ワービーパーカーの事例
実践ジョブ理論㉟修理する権利
ジョブ理論㊱ライブコマースの可能性
ジョブ理論㊲トイレ界のスタバ!ミスタールーの事例
ジョブ理論㊳バルミューダの事例
ジョブ理論㊴Loop(ループ)の事例
ジョブ理論㊵IKEAの新戦略、サーキュラハブの事例
ジョブ理論㊶ポルシェの事例、ガソリンエンジンとEV化を併存させる戦略
ジョブ理論㊷改めて「ジョブ理論」の「ジョブ」を別の視点から考える
ジョブ理論㊸「顧客のジョブ」を中心とした組織の作り方
ジョブ理論㊹ヤマダ電機の事例、リトルハイアにフォーカスした中古家電事業
ジョブ理論㊺花王の事例、リトルハイアにフォーカスした棚割システムの開発と普及
ジョブ理論㊻時価総額1.2兆円を誇る芸能事務所HYBEの事例
ジョブ理論㊼「売らない店舗」を展開する丸井の事例
ジョブ理論㊽米国発・歯科医院スタートアップtend
ジョブ理論㊾神戸物産「業務スーパー」の事例
ジョブ理論㊿激変する自動車業界をジョブ理論で考察する
ジョブ理論51ろうそく ジョブ理論51「ろうそく」とジョブ理論
ジョブ理論52アイリスオーヤマの事例
ジョブ理論53生損保の事例
ジョブ理論54セブンイレブンの事例
ジョブ理論55ノンアルコールに見るジョブの活用
ジョブ理論56ジョブ理論の実践活用
ジョブ理論57 三菱マテリアルの事例
ジョブ理論58 ソニーモビリティの事例
ジョブ理論59 チャイルドケアテック企業・ユニファの事例
ジョブ理論60 学研の事例 V字回復を実現した徹底した顧客視点
ジョブ理論61イヤホンの進化 新たなマーケティング媒体の可能性
ジョブ理論62 VOC(顧客の声を活用して顧客体験価値を向上する)
ジョブ理論63 ルルレモン 店舗事業の今後の在り方を検討する
‘動画’ カテゴリーのアーカイブ
【動画】実践ジョブ理論 #62を追加更新!
【動画】ビジネスインプット基礎講座・全体像
※本ページは、早嶋聡史が提供する動画一覧ページです。
(経営計画の基礎)
経営計画の概要(約17分)
各項目のポイント(約33分)
(新規事業の基礎)
新規事業の基礎(約40分)
新規事業を創造する前に考えること(約35分)
事業チャンス(社会課題)の発見(約25分)
10億ビジネスの創造(約41分)
規模の推定(約54分)
(事業分析の基礎)
概要(約21分)
前提条件(約12分)
問題課題(約14分)
市場顧客(約16分)
代替競合(約11分)
自社(約18分)
マクロ(約13分)
解決策(約23分)
(戦略思考の基礎)
戦略思考(約34分)
企業戦略(約26分)
成長戦略(約38分)
基本戦略(約36分)
環境分析(約35分)
立案(約21分)
(イノベーションの基礎)
イノベーション概論(約33分)
イノベーション開発(約42分)
イノベーション普及(約43分)
(マーケティングの基礎)
流れ(約27分)
価値(約26分)
R(分析)(約22分)
ST(セグメンテーション・ターゲティング)(約41分)
P(ポジショニング)(約14分)
4P(マーケティング・ミックス)(約45分)
CRM(購買後のフォロー)(約25分)
(法人マーケティングの基礎)
特徴(約28分)
KBF分析(約30分)
2段階セグメンテーション(約17分)
ステークホルダー分析(約17分)
DMU分析(約14分)
統合マーケティング(約31分)
(営業プロセスの基礎)
営業とは(約14分)
BBモデルの解説(約12分)
SPIN質問法を使った営業(約16分)
自社の標準営業プロセス(型)をつくる(約13分)
セールスプロセスの基礎(約55分)
(現代の営業プロセス)
現代の営業プロセス(約62分)
(組織人事の基礎)
組織と人事」(約12分)
組織構造(約21分)
人事システム(約41分)
組織人事の課題(約42分)
(マネジメントの基礎)
マネジメント概要(約17分)
方向性のマネジメント(約25分)
行動のマネジメント(約25分)
能力のマネジメント(約20分)
リーダーシップの発揮(約19分)
不確実への対応(約30分)
(リーダーシップ)
リーダーシップの基礎(約61分)
(フォロワーの基礎)
フォロワーの概要(約3分)
フォロワーシップ(約30分)
ボスマネジメント(約25分)
(会計の基礎)
概要(約25分)
BS(約44分)
PL(約27分)
CF(約21分)
(ファイナンスの基礎)
概要(約24分)
価値の比較(約15分)
時間の概念(約29分)
不確実の概念(約11分)
資本コスト(約16分)
価値評価(約32分)
投資判断(約13分)
(財務諸表:お金をめぐる冒険)
お金をめぐる冒険1(約21分)
お金をめぐる冒険2(約11分)
(問題解決の基礎)
事例と概論(約19分)
問題(約11分)
課題(約14分)
解決策(約11分)
計画と実行(約7分)
問題解決の整理(プレゼン)(約7分)
(論理思考の基礎)
論理思考の活用(約16分)
問題解決思考(約10分)
ゼロベースで考える(約24分)
モレなくダブリなく考える(約22分)
仮説を立てて考える(約16分)
(考える道具)
Whatツリー(約13分)
Whyツリー(約12分)
Howツリー(約15分)
グルーピング(約13分)
マトリクス(約16分)
プロセス(約21分)
(交渉の基礎)
交渉とは(約17分)
交渉の戦略(約27分)
交渉の戦術(約22分)
交渉の心構えと準備(約33分)
(プレゼンテーションの基礎)
プレゼンテーションとは(約15分)
プレゼンテーションの3つのステップ(約11分)
準備(約13分)
中身(コンテンツ)(約30分)
配信(デリバリ)(約20分)
(ファシリテーションの基礎)
ファシリテーションとは(約13分)
3つのステップと4つのスキル(約16分)
良く出る疑問と方針(約34分)
(タイムマネジメントの基礎)
タイムマネジメントの基礎(原)(約21分)
タイムマネジメントの基礎(早嶋)
(提案書の書き方)
全体像(約2分)
提案書とは(約7分)
作成の流れ(約4分)
準備(約19分)
構想(約26分)
作成(約10分)
(デザイン思考の基礎)
概論(約32分)
観察フェーズ(約27分)
創発フェーズ(約28分)
試作フェーズ(約17分)
(DXの基礎)
DXとは(約57分)
DXの必要性(約33分)
顧客体験価値(約71分)
DXの創造(約58分)
ビジネスインプット基礎講座は、オンデマンド形式の月々定額料金(サブスクリプション)にて全タイトルの動画を視聴頂ける講座です。経営者は勿論、その社員を含めて動画見放題の商品です。また、ご希望によりタイトル毎の視聴販売も行っています。
【料金】
※詳しくは、弊社へお問い合わせ下さい。
【特徴】
動画視聴の内容は、
・経営を行う際に抑えておきたい知識やノウハウや考え方
・経営者に何らかのアドバイスや支援を提供する際に知っておきたい考え方や知識
・将来の事業を安定化するための考え方やノウハウ
を整理してお届けします。
早嶋聡史は、27歳で独立起業して今日に至るまで、一貫して戦略、問題解決を軸に大手企業のリーダー育成と中堅企業の経営者様に問題解決コンサルティングを提供し続けています。動画の内容は、実際にコンサルティングや投資事業において経験して学んだ内容を体系的に整理してご提供しています。また、会員様から頂いた質問に対しても一定のニーズがある場合はすぐに動画にして共有していますので、随時質問や悩みを共有頂ければ幸いです。
お申込みやご質問は、弊社へお問い合わせください。
【お試し】
有料動画以外は全てYoutubeにアップしています。
Youtube「Youtube 早嶋聡史のチャンネル」
是非、チャンネル登録の上ご視聴ください!
有料コースは、動画で話している内容をより体系的に整理しています。学習や知識の整理、あるいは社員教育に特化した内容で各種特権もご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
【公開中のコンテンツ】
実践ジョブ理論の基礎
ジョブ理論についての理解を深め、実際の事業で活用するイメージを持って頂く講座です。講座は①から⑨までの9回シリーズです。各回15分程度の内容です。
問題解決の基礎
問題解決の基本的な考え方と各ステップでのポイントを全6回に分けて解説する講座です。講座は①から⑥までの6回シリーズです。各回10分から20分程度の内容です。こちらはレポート添削コースも準備しています。
論理思考の基礎
論理思考の基本的な概念を解説して、重要な3つの視点、ゼロベース、モレなくダブり無く考える、仮説の考え方を整理しています。講座は①から⑤までの5回シリーズです。各回15分〜25分程度の内容です。こちらはレポート添削コースも準備しています。
マネジメントの基礎
「マネジメントの基礎」では、マネジメントが意識する領域として、マネジメントの役割、リーダーシップの発揮、不確実への対応について理解を深めて頂きます。マネジメントとして新たな一歩を踏み出す要素を取得出来ます。講座は①から⑥までの⑥回シリーズです。各回20分から25分程度の内容です。レポート添削コースの方は、演習問題を先に視聴してから全体を見ることで、演習のイメージが湧くと思います。
経営計画の基本
経営計画の策定の仕方や議論の仕方、そして書き方についての基本的な考え方とイメージを掴んで頂く講座です。前編は経営計画の概要について、後編は経営計画で議論する項目のポイントを整理しています。
新規事業の基礎
新規事業を立案する際のアイデアの出し方、ビジネスモデルの考え方、それらを実行するための事業計画の立案の仕方を40分程度で全体像を示しています。
戦略思考の基礎
企業における戦略立案の基本的な考え方と事業の方向性を考える際の事業環境の分析の仕方をわかりやすく整理して理解します。本講座は①から⑥までの⑥回シリーズです。各回30分前後の内容です。こちらはレポート添削コースも準備しています。
マーケティングの基礎
漠然としたマーケティングについて整理を行います。はじめは、マーケティングの基本的な流れや考え方を整理する目的でBtoCを中心に整理します。その後、B2Bの特徴やオンラインマーケティングの考え方なども整理していきます。
法人マーケティングの基礎
組織を対象に事業を行う際のマーケティングの基本的な考え方について整理します。法人マーケティングでは対象が組織(企業、政府機関、自治体、他)のため、購買活動における意思決定の複雑さ、組織的な販売後のフォローの重要性の2つの特徴を理解した上で、手法を整理していきます。全部で約136分の動画です。
プレゼンテーションの基礎
プレゼンテーションの目的である相手に納得頂き、行動変容していただくための考え方やノウハウを学び、実践的なプレゼンテーションのイメージを掴んでいただきます。講座は①から⑤までの5回シリーズで約90分間の内容です。
ファシリテーション基礎講座
企業の会議体で活用できるファシリテーションの基本的な考え方とイメージを掴んで頂く講座です。講座は①から③までの3回シリーズです。①と②は15分程度の内容で、③は30分程度の内容です。
ファイナンスの基礎
ファイナンスの基礎では、会計と財務の違いについて触れたあと、ファイナンスを学ぶ意味について考えます。ファイナンスを使えば、事業における定性的な評価をお金という軸に置き換えて、客観的な評価ができるようになります。その結果、投資や日常の営業などでも対費用効果を明らかにした提案などが行え、皆さんのスキルが向上します。講座は①から⑦までの7回シリーズで約140分の内容です。
会計の基礎
会計の中でもBS(貸借対照表)、PL(損益計算書)、CF(キャッシュフロー計算書)の3つの計算書の意味や考え方、分析の仕方や読み方について理解を深めます。講座は①から④までの4回シリーズで約120分間の内容です。
現代の営業プロセス
ITを活用した現代の営業プロセスの考え方を概説する講座です。まず、営業プロセスの基本的な内容を理解します。その後、現代の営業プロセスにおける落とし穴を指摘します。最後に、それらをカバーするための現代の営業プロセスについて理解を深めます。こちらは全部で62分間の動画です。
店舗運営スキル(ガソリンスタンド編)
こちらでは、ガソリンスタンドの運営の仕方について体系的に整理しています。全部で4シリーズで、店舗売上実績分析、プロセス管理、スタッフマネジメント、商圏攻略の4シリーズです。ガソリンスタンドを1店舗から複数店舗経営している責任者、店舗運営責任者が対象です。
規模の推定
新規事業や既存の事業でエリア展開等を行う中で、事業規模の推定や市場規模の予測は重要です。しかし、営業パーソンや企画部の部隊と話をしていると、自社の商品のポテンシャル(全体の市場規模)などを予測して仕事をしている人が圧倒的に少ないです。今回の動画では、そのような規模を推定する際に参考となる考え方を紹介しています。全部で55分の動画です。
組織人事の基礎
組織人事の基礎では、戦略を実現するための組織構造と実際に組織を運営するための人事の考え方を整理します。組織は主にハード面である組織構造についての理解を深め、人事は主にソフト面である組織をどのように動かすかについて整理しています。講座は①から④までの4回シリーズで約116分の内容です。
SDGsを経営に取り入れる!
「SDGsを経営に活用する」では、SDGsの概念、それらが経営の世界で議論されるようになった背景、そして具体的に企業にどのように活用するのか?の3点について約37分の動画で解説しています。
交渉の基礎
交渉の基礎では、様々なシーンで活用される交渉についての理解を深め、ビジネスシーンで活躍できるように交渉における準備と戦略と戦術について整理しています。この講座は1から4つで、全部で約100分の動画です。
イノベーションの基礎
イノベーションの基礎では、企業で求められるイノベーションについての理解を深めて頂きます。はじめにイノベーションの概念を整理した後、どのようにイノベーションを開発するか。そしてそれらをどのように普及していくかについて整理しています。全部で約119分の動画です。
リーダーシップの基礎
リーダーシップとは他人に影響を及ぼして期待する行動を起こさせる力です。そしてリーダーシップは固定した取組ではなくチームの能力や周囲の環境に合わせて自分のリーダーシップの行動を変えていくことが大切です。全部で約60分の動画です。
フォロワーの基礎
組織の中におけるフォロワーに焦点をあて、組織として成果を効果的に達成するためのフォロワーの重要性とフォロワーシップの発揮の仕方について理解を深めます。約60分の動画です。
提案書の書き方
仕事を進めていく上で作成頻度が高い提案書。今回の動画では提案書の概要、作成の流れ、準備、構想、そして作成に分けて提案書の書き方について説明しています。約66分の動画です。
タイムマネジメント講座
タイムマネジメントのエッセンスについて語ります。本講座は短編講座で20分です。
担当:原秀治
営業プロセスの基礎
営業パーソンが身につけるべき営業の基本的な考え方と営業の型を整理します。弊社オリジナルのBB(ベースボール)モデルとSPIN質問話法を組み合わせた考え方は万能で、弊社お取引先の営業でもかなり普及し成果を上げています。講座は①から④までの④シリーズです。
あなたもバルセロナの経営に参画できる? 〜スポーツビジネスの新しい形〜
◇暗号資産技術を使った新しいビジネスモデル
原田です。
各スポーツクラブが暗号資産技術を利用した「ファントークン」の導入を進めています。現在、急速に普及が進んでいるブロックチェーンの応用で、新たなビジネスモデルが誕生しています。このモデルはスポーツクラブだけでなく、様々な分野へ波及すると思います。
クラブのファンは、クラブが発行するトークンを購入します。誰がどれだけのトークンを保有しているかは、ブロックチェーンで簡単、確実、安全に管理できます。また、クラブはこうしたトークンの発行、管理をITサービスベンダーへ委託します。
トークンを購入したファンは、株式と同じように、持分に応じて様々な特典(限定イベントの参加など)を得たり、クラブの意思決定(ユニフォーム・グッズのデザインなど)に参加できます。
熱狂的なファンにとっては、単に視聴するだけでなく、何らかの形でクラブの経営に関われることは、大きな魅力です。
◇新しい収益の柱
スポーツクラブの主な収入は、入場料収入と、スポンサー収入(広告料収入)です。しかし、このコロナ禍で、入場料収入に大きな打撃を受けました。また広告料収入も、コロナ禍の影響を受け、金額が大幅に減少しました。さらにメディアが多様化するなかで、放送料などは、一回あたり金額が少なくなっています。
そのなかで、「ファントークン」の発行が新たなビジネスモデルとして注目を集めています。クラブは最初のトークンの発行時だけでなく、トークン保有者が別の人へトークンを販売した場合も、その販売金額に応じて手数料を得ることができます。この保有権の移転、手数料の徴収もブロックチェーンを使えば簡単にできます。このとき、「ファントークン」が最初の発行時よりも高い金額で売買されれば、クラブが得られる手数料もより高い金額になります。
◇メガクラブから地方クラブまで
世界的なフットボールチームのバルセロナは、2020年6月にファントークンを約260円で販売しました。60万枚が2時間で完売しました。合計で、約1億5千万円です。ここからさらに転売による手数料収入がに見込めます。他にも、ユベントス、パリ・サンジェルマンなど名だたる強豪クラブが相次いでいます。現在、これらのメガクラブのファントークンを管理するのは、地中海の島国マルタに本社があるチリーズという企業です。このようなベンチャー企業が、歴史あるメガクラブの委託を一手に引き受けています。
埼玉県川越市にあるフットボールチームのCOEDO KAWAGOE F.Cは、まだ社会人リーグに所属する全国的には無名のチームです。30年までにJリーグ加盟を目標にしています。このクラブは、約1,500万円のファントークンを販売しました。
世界的なクラブから、地方のアマチュアクラブまで、ファントークンを活用しています。フットボールだけでなくバスケットボール、卓球など他のスポーツでも、ファントークンを使った新しいビジネスモデルを模索しています。
◇2つのポイント
この世界的な流れには大きく2つのポイントがあります。
まず一つは、コロナ禍のなか、各クラブが新たな収益の柱を求めて危機感を持って取り組んでいるということです。平常時であれば、スポンサー契約で100億円単位の収入を得るフットボールのビッグクラブなどは、こんなややこしいことはしなかったと思います。
こうしたビッグクラブが危機感を持って本気で取り組んでいるので、これからファントークンをベースにした新たなサービスが生まれてくると思います。
次に、この動きはスポーツクラブだけでなく、様々な分野へ波及するということです。当然、有名人のファンクラブなどは相性が良さそうです。更には、クラウドファンティングの進化バージョンにもなりそうです。株式やゴルフの会員券なども管理の仕方が抜本的に変わるかもしれません。地方にある小さな飲食店が、自分のお店のファントークンを発行することも可能になります。
現在、コロナ禍の自粛ムードのなかで経済が停滞しているように感じる方は多いと思います。しかし、そのなかでテクノロジーの普及が進み、新たなビジネスモデルが次々と生まれています。「AI」×「クラウド」×「5G」のトライアングルが完成し、ブロックチェーンが普及しただけではありません。世界的にライフスタイルが変化しました。各企業が危機感を持って様々な取り組みを進めています。実はビジネスの世界はびっくりするほど激しく変化しています。コロナ禍終息後の世界は想像もつきません。
◇動画案内
ブロックチェーンの原理について、gritの動画で解説しています。こちらをご視聴いただければ、その原理のシンプルさと、活用範囲の広さに驚くと思います。
以上、最後までご精読ありがとうございました。
→ 【YouTube公開】わかると驚き! ブロックチェーン 〜ビットコインの仕組み・その他の活用事例まで〜
【動画】中小M&A推進計画
早嶋です。
中小M&A推進計画。今後5年間にM&A関連に関して官民が行うべき方針をまとめた資料です。国の目的は中小企業の貴重な経営資源を将来につなげることを目的にM&Aアドバイザー等、推進する側の話をまとめています。基本的にはM&Aを業として提供する方々を何らかの方式で管理し増やしたい意向ですが、具体的な取組はこれからでしょう。
一方で、買い手と売り手がM&Aを行う際に、アドバイザー等の不備があり整備しなければならないという記述があります。しかし、本来は売り手も買い手も自社での戦略を明確にしながらM&Aを活用するか否かの判断なので、もっと覚悟を持って経営しなさいよ!的なメッセージがあっても良いのかな?と思います。
例えば、後継者不在や債務超過で経営が大変になったよとか、確かに大変だと思いますが、もっと早めに準備しとこうよ。という内容です。当然、有事等でどうにもならないこともありますが、後継者が不在というのは現在進行形で分かっている話。世論としてはあたかも少子高齢化が悪いような感じを受けますが、ただ単に経営者の準備不足なのです。
M&Aの業者、つまりM&Aアドバイザーに対しての不備も多数指摘がありますが、業者に丸投げする側もいかがなものかと感じます。今回の中小M&A推進計画は、主にM&Aアドバイザーや業として今後M&Aを推進する組織に対しての話です。しかし今後は経営者として、経営の読み書きそろばんの1つにM&Aに対してのナレッジを身に付けていくことは必須のような気がします。
【動画】ハイブリット研修
早嶋です。
企業研修のスタイルを大きく変えています。インプットを動画で提供し、事前に課題等を提供。研修時間を短くして、対面、もしくはオンラインを活用して課題を中心に議論やQAや深堀をするスタイルです。何となくハイブリット研修と呼ばれるようになっています。
従来の研修は、およそ9時から17時の間で、
9:00 目的共有やアイスブレイク
9:30~12:00 ※研修
13:00~16時30分 ※研修
16時30分~17:00 まとめ、振り返り
でした。
そして※研修は通常、知識や事例のインプット、ミニワークや事例を理解いただく解説、ワーク、振り返り、QAという内容を繰り返す立てつけです。※研修の内、インプットや考える時間は全体の6割、考えた内容をベースに議論や深堀やQAのセッションが3割です。残りの1割がイントロとアウトロ。
ということで、全体の6割の部分を事前に動画と事前課題で行っていただくことで人員を同時に拘束する時間を全体の研修の3割程度にすることができるようになります。あるいは、少しだけ前説や内容の説明を行ったとしても研修時間を半日で従来の1日の提供をすることが可能です。
更に、演習や課題のフィードバックをオンラインで行うことで、テレワークが今後常態化しても研修を提供しやすくなる。また、動画を活用することで研修の振り返りもできて効果が高まります。
これまで、インプット部を長らく書籍で行っていました。あるいは、ブログを書いて文章で行っていました。しかし、実際多くの参加者は事前に読んでいない!というのが通常でした。現金な話、図書を購入頂いているので印税は幾分か入ってきて良いのですが、やはり中身を読まれないというのはもったいない。。
特に、階層型の研修は事前課題を課しますが、行っていないことを前提に当日のファシリテーションを進めていかないと上手くいかない。という実態でした。だったら課すなと思われるのでしょうが、クライアントの意識的に出したい場合が多くてしかたなく。というのもありました。
これを動画に切り替えることで、見て頂けるようになりました。動画であれば、事前に見ているか否かが分かるし、動画でインプットを提供した場合の研修の反応の方が明らかに高い議論が出来るようになったからです。それから研修終了後の動画の視聴も一定数あるため復習等を行っている方も存在も確認できました。
実際、文字を読める人は少ないのでしょうね。一方で動画であれば1.5倍から2倍程度で見ることが可能ですし、当日の午前中に午後の研修の内容を確認できるなど、実は便利だったりします。
おそらく、この流れが当たり前になるのではと勝手に考えています。となると、他社から動画を仕入れて研修を提供する予定の企業や講師にとっては、動画の作成や仕入れはコスト高になると推測できます。そのためひょっとしてPPTを作る程度の感覚で動画を整理できる能力を磨いておくことが必須になるかもしれません。実際は、どうか知りませんが。。
後、階層教育は基本、全て動画になるのでは?とも思います。動画を見て、レポートを提出という流れにシフトする。集まって議論するという体験や提供は企業側にとってコストになりますし、それ以上にリスクを伴います。講師も同じ内容を正確にリピートする必要が無くなって楽になるのです。一方で、選抜トレーニングやマネジメントのトレーニングはもっと密にコストをかけて行うようになるでしょう。また、選抜トレーニングでは、どうしても知識レベルのバラつきがあったためにインプットをしなければならなかったのですが、今後は不足する参加者は事前に動画で補足を理解してもらいながら、研修に臨んで頂けるので能力に応じたトレーニングがカスタマイズできるなど非常に便利になるし、参加者も楽になるでしょうね。
ハイブリット研修の概要は動画にリンクを張っています。超マニアックな内容です。
(ハイブリット研修 概要編)
(ハイブリット研修 活用編)
【動画】モヤモヤをスッキリする仕事術
早嶋です。
20代、30代向けに向けた動画の紹介です。というか自分が20代の時に同様の悩みを持っていた時に見たかった動画です。過去のヤング聡史に向けて。
この時期、転職を意識したり部門間異動によってテンションが上がったり、下がったりの時期です。そんな時に、このまま仕事を続けて良いのかな。やりたいことが出来ていないな。どうしようかな?と思っている時に見ていただければスッキリする動画です。
(「やりたい仕事と違う!」「楽しい仕事を選びたい!」と思った時に!)
だけど、やっぱり違うぞ。と思い、いよいよ転職しようと考えている皆さん。再度、こちらの動画を見て内省してみてください。ずばり「仕事を与えられてこなす発想から、自分毎と捉えて世の中に価値を見出そうとしているか?」です。
(「嫌だなー」「転職したいなー」と考えた時、自分にとうべき質問とは?)
ある程度経験を積んでも自分が評価されない。どうしたらみんなから認めてもらえるのだろうか?と考えた時に見て頂ければスッキリします。ポイントは、評価の意味を鑑み、自分が出来ることにフォーカスする。そして相手が何を考えているかを見出しながら仕事を行う癖をつけることです。
(自分のポジションを確立するための方法!)
仕事が楽しくない!と点々と役割を変えて、転職しても結局は楽しくないままです。なぜならば・・・。そう楽しいか、否かを決めているのは自分自身だからです。そんな時、改めて見て頂ければスッキリします!
(仕事を徹底的に楽しむ方法)
【動画】コンサル・講師必見!ハイブリット研修のノウハウ公開
早嶋です。
2020年2月頃よりコロナの影響が本格化した中、企業研修をどのようにハイブリット化していったか。そのノウハウをYoutubeで順次アップデートしていました。こちらは、その動画を全て公開しています。現在、企業研修をされているコンサルタント。今後、オンラインを活用した研修導入をしたい企業研修担当者。必見です。全部で5本。ハイブリット研修の立てつけ前編、中編、後編、まとめ編、運用編です。
(前編)
(中編)
(後編)
(まとめ編)
(運用編)
【動画】提案書の書き方
ビジネスインプット基礎講座、提案書の書き方の紹介です。
仕事を進めていく上で作成頻度が高い提案書。今回の動画では提案書の概要、作成の流れ、準備、構想、そして作成に分けて提案書の書き方について説明しています。約66分の動画です。
00ガイダンス
提案書の書き方の全体の流れや補足事項について説明しています。2分程度の動画です。
01概要
1回目の動画では提案書の定義と目的について整理しています。提案書という言葉以外にも企画書や社内文章などがありますが、ここではどちらかといえば社外向けに何かの概要やきっかけを得るための資料として位置付けています。7分程度の動画です。
02作成の流れ
いきなり作成やテンプレートのコピペではどんなに優れている内容も次のステップに進むことは出来ません。提案書を作成するためには準備、構想、作成の流れを踏むことが大切です。4分程度の動画です。
03準備
提案書を書く前に、必ず対象相手の理解、提案するタイミングの確認、そして提案書の目的を確認します。また多くの場合は法人相手に提案をする機会が多いと思いますので法人についての留意点も整理しています。19分程度の動画です。
04構想
構想の段階では提案書のストーリーを整理していきます。その際に有用な考え方は、コンプリートメッセージです。相手が読みたい順番に置き換えて組み立てることが大切です。他に、相手のメリット、具体化、定量化の考え方をしめし、信頼と安心を得るためのポイントについても解説します。26分程度の動画です。
05作成
これまで準備、構想で練ってきたストーリーラインを基に作成を行います。構想で練ったコンプリートメッセージの各要素に対してキーメッセージを整理してパワーポイントや文章を作成していきます。10分程度の動画です。
URLーーー
①:https://app2.gemediar.net/movies/preview/603728d4-22a0-4287-8c5c-5334a0106aeb
②:https://app2.gemediar.net/movies/preview/603728dd-6938-41c7-bc28-6fa4a0106aeb
③:https://app2.gemediar.net/movies/preview/603728e7-c504-42bd-8888-5335a0106aeb
④:https://app2.gemediar.net/movies/preview/603728fc-bf94-4f4d-9573-5333a0106aeb
⑤:https://app2.gemediar.net/movies/preview/60372925-0ffc-4db4-81b9-2100a0106aeb
⑥:https://app2.gemediar.net/movies/preview/60372934-02f4-4fbe-b694-57eca0106aeb
【動画】フォロワーの基礎
ビジネスインプット基礎講座、フォロワーの基礎の紹介です。
組織の中におけるフォロワーに焦点をあて、組織として成果を効果的に達成するためのフォロワーの重要性とフォロワーシップの発揮の仕方について理解を深めます。約60分の動画です。
00イントロダクション
フォロワーの基礎は、フォロワーシップとボスマネジメントの2本で構成されます。各動画のポイントを整理します。約3分の動画です。
01フォロワーシップ
フォロワーシップの理解を深めるために、概念について、フォロワーシップの診断、そして実践するための手法について整理します。約30分の動画です。
02ボスマネジメント
ボスマネジメントの理解を深めるために、概念いついて、上司とのギャップの診断、そして実践するための手法について整理します。約27分の動画です。
URLーーー
①:
【動画】リーダーシップの基礎
ビジネスインプット基礎講座、リーダーシップの基礎の紹介です。
リーダーシップとは他人に影響を及ぼして期待する行動を起こさせる力です。そしてリーダーシップは固定した取組ではなくチームの能力や周囲の環境に合わせて自分のリーダーシップの行動を変えていくことが大切です。全部で約60分の動画です。
リーダーシップの基礎
・リーダーシップの概念
・リーダーシップの源泉と根底
・リーダーシップの3つの行動(V行動、P行動、M行動)
・支援型と変革期のリーダーシップ
・これからのリーダーシップ
URLーーー
①:https://app2.gemediar.net/movies/preview/603728d2-a5cc-415b-b70a-5331a0106aeb
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