早嶋です。
韓国のサムスン、経済誌を読んでいると名前が出てこない日が無いくらいよく耳にしますね。先日、サムスンがタブレット端末の販売数を伸ばしているとの記事がありました。日経には「肥大化するサムスン」なる記事も。
それもそのはず、サムスンの2011年度の売上高が韓国のGDPの13%に匹敵しています。日本を見ても大企業のトヨタは同じ比率は4%満たない程度です。
サムスン1社でぶっちいりと言ったところですが、ここまで依存する経済をどう判断するとよいでしょうか?仮にサムスンが崩れると、国も連動する可能性があるということです。
参照:http://japanese.joins.com/article/279/158279.html
サムスングループは、総合家電や電子部品、電子製品メーカーのサムスン電子、総合電子部品のサムスン電機、薄型パネルや電池製造のサムスンSDI、デジカメや製造装置、軍事機器などのサムスンテックウィン、造船やプラント生産のサムスン重工業、商社と建設のサムスン物産、プロジェクト・マネジメントやサービス・ソリューションを手がけるサムスンエンジニアリング、韓国最大手保険のサムスン生命など関連企業は64(以上、wiki参照)。
まさに、大韓民国株式会社と揶揄させるくらい、国家を上げて貿易加工や輸出産業で生き残りを掛けているといっても過言ではない規模ですね。しかし一方で、1社が強烈すぎるので国内でも偏りが生じ、中小企業が育たずにいます。仮に、サムスン一社が傾くと、他の企業もろとも総崩れする可能性も考えられます。
更に、サムスンに加えて、韓国の財閥10社を集めると、実にGDPの76.5%を占めるというからすごいですよね。日本の中小企業は99.7%、米国は99.9%を考えると、今の韓国はやはり特異だと言えるでしょう。
参照:中小機構
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/report/chosa/ny/002451.html
中国も気になり、調べて見ました。やはり特異です。ニュースで言われる国進民退の通りです。特に2008年のリーマン・ショック後、競争力が弱まった民間企業は国営企業に買収もしくは吸収されています。
2011年の中国企業連合と中国企業家協会の発表した「中国企業上位500社」の分析によれば、首位は中国石油化工、以下、中国石油、国家電網、工商銀行、建設銀行、中国移動、農業銀行、中国銀行、中国建築、中国海洋と続きます。上位の多くがエネルギー関連、金融関連、材料関連、交通関連、通信関連といった中国の巨大市場を対象に利益を上げている会社でした。
全体500社の内、売上高1000億元を超えた企業は107社で、国営企業:民間企業=92:15と9割が国営企業でした。
遅かれ早から、経済を牽引する企業が国内インフラ整備だけでは持たなくなるのは目に見えています。そこに、国を挙げてITや省エネ、バイオや新エネルギー関連の産業を盛り上げようとする意図が明らかになっていますね。
参照:http://j.people.com.cn/94476/7587830.html
2012年11月 のアーカイブ
韓国と中国の企業
長期か短期か
早嶋です。
風邪を引いた時の即効的な対象の仕方に点滴やにんにく注射があります。処置後、2、3時間でピンピンと動けるようになりますが、再び風邪を引くことを繰り返すでしょう。一方で、なんで風邪を引いたのか?を考える。食生活が悪ければ見なおして改善する。運動不足であったり、睡眠が不規則であった場合も同様に改善する。行動を変え習慣化するまで3週間から3ヶ月はかかるでしょうが、そもそも風邪を引きにくい体質ができあがります。
中国の諺に、「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える」なるものがあります。三国志の中にも度々戦の最中でも軍師が子どもたちに兵法のベースと成る学問を与えていました。その場しのぎも重要ですが、長期に渡り生きていくためには、その期間を通して食っていく必要があります。
3日坊主
早嶋です。
3日坊主。僧の修行は、早朝から勤めがあり、粗食で規則正しい生活を求められます。出家して、中途半端な気持ちでは修行を乗り切ることが難しいでしょう。そこで3日も経てば再び俗世間を求めてしまう人があまりにも多かった。そのような世界から出てきた言葉。
同じように、3日、3週間、3ヶ月、3年。これらの3にまつわる期間に何やら壁が潜んでいます。この数字に、米国の心理学者ウィリアム・ジェームズの言葉を当てはめてみましょう。メジャーリーガーの松井選手が座右の銘としていることばです。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。
3日、3週間、3ヶ月、3年を当てはめてみます。
心が変われば行動が変わる。これは3日めくらいでしょうか。
行動が変われば習慣が変わる。定着するのは3週間くらいでしょうか。
習慣が変われば人格が変わる。これは3ヶ月位の継続が必要ですね。
人格が変われば運命が変わる。3年間で運命を変えることができるかも知れません。
運命が変われば人生が変わる。上記のスパンを継続すると人生が変わる。一声30年。
ジャンルは異なりますが、サッカーの本田圭佑選手も、非常に含蓄のある言葉を発しています。
何で他人が俺の進む道を決めるねん。
自分の道は自分で決める。
壁があったら殴って壊す。
道がなければこの手で作る。
挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。
だから成功するまで諦めないだけ。
勝負を決めるのは準備。
中でも気持ちの準備以上のものはないと思う。
こうなりたいがこうでなければならないに変わる。
自分の夢、そんな簡単に諦められるかって話でしょ。
成長スピードがね。
日本人のままじゃ駄目なんすよ。
どこでプレーしても俺の成長はあるわけで、地位や安泰なんて考えるようだったら、今の俺はない。
2:6:2と組織教育
早嶋です。
2:6:2の法則。無作為に人を集めて組織を作ると、優秀な2割と普通の6割と残りの2割になりやすいという経験則です。企業でもこの傾向は観察できます。2割の率先してリーダーシップを発揮する人、そのリーダーシップに引っ張られる6割。そして残り。
仮に下の2割がその組織からいなくなっても、やはり上位の2割が6割を引っ張り、残りの2割は何もしなくなることが実験で繰り返し示されています。面白いですね。これは、組織を作るときに初めから上位2割の優秀な人材を集めても同様の傾向になるといいます。詰まり下位2割が新しく誕生するのです。
組織をマネジメントする場合、上位の2割の人間をどのように構築するかが重要です。何もしなければ1:7:2くらいになるかも知れません。ですから上位の2割の人材にはより時間を駆けて人材教育を提供することも重要です。一方、あまり下位2割に意識を働かせないことも重要です。
上記の前提条件に、組織全員が「何かに役に立ちたい!」と心底思っていることです。仮に少数の「別にどうなっても良い!」と思っている人が入れば、この塊は2:6:2の下位2にも入らないと思います。この場合は排除したほうが良いでしょう。
ミツバチ界の事例です。ミツバチは嬢王蜂のコロニーを形成し、全員でそのころにーを維持するために働きます。密を集めてくる。たまごを守るため巣が熱くなり過ぎないように巣の入り口で羽ばたきをする。チームを監視する。しかし、やっぱり何をしない蜂が出てきます。
でも「何もしない」のではなく「何かをしたい」と思っている蜂だと言います。お腹がすいた!とか熱い!とか。普通の蜂よりも反応するスピードが遅く、働く必要性を感じていないのです。そのために、別の蜂がより早く反応して、働いてしまうので、結果働けなくなるのです。
人の組織においても同様のことが言えるかも知れません。基本は皆「何かの役に立ちたい!」と思っている。しかし、反応が遅いがために、反応の早い他のチームが仕事をしてしまう。結果、何もしていないように感じられる。
組織教育において、重要なことは、組織が何を目指しているか?を共有するコトでしょう。それに向かって、全ての人に教育を施すのではなく、上位の2割にフォーカスして教育をする。というのも重要かも知れません。皆に平等にしても下位2割の人はついて行くことができません。そこで上位2割により多くの教育投資を行い、6割の人間をもっと引っ張れるようにするのです。
定期的な全体教育とスポット的なリーダー教育を分けて実施する。基本「何かの役に立ちたい!」という組織を形成して、「別にどうなっても良い!」という人間は排除していく。
近年の大手の教育投資の方針が異なってきています。5年くらい前は、全体教育の話が多く出ていましたが、最近はリーダー教育、選抜者教育の機会が多く、メリハリを付ける組織が増えています。そんななか、上記のようなことを考えました。
タブレットPC
早嶋です。
iPad-mini。本日のワークショップに使っている方がいたので話をうかがいました。どうやら、タブレットPC含めて今回のiPad-miniが初めての購入だそうです。これまで何度もiPadを検討していて、何度も友達や使用してる方に使い勝手を聞いていたそうです。そして検討時間実に数年。
通常、イノベーターやアーリーアダプターを足してもマーケットの2割り程度。この層は、その商品の良さを自分達で理解して購入する層です。機能的な価値の理解、それを何にどのよに活用するのか?具体的には自分で考え応用していく層です。一方、残りの8割は異なります。その商品の良さが一体自分にとってどうなるのか?実利の部分を明確に、具体的に説明されてようやく購買する層です。マスの市場獲得を狙う場合、前者の2割に受け入れられたあと、どのように残りの8割のメインストリームに突入するのかが重要です。
ってことで、タブレットPCはキャズムを超え、メインストリームの市場に突入しているのでしょうね。確実に。今後は、様々な所で使用さているPCがタブレットタイプに切り替わるでしょう。合わせて、PC自体にソフトを入れてグリグリ回す仕組みも徐々になくなり、クラウドが当たり前になるのでしょう。
例えば、クリニックなどで使用されているレセプトコンピューター。これは時間はかかるでしょうが、全てがクラウド+タブレットPCに置き換えられる日がくるでしょう。医療の世界は伝統的に囲い込みが激しく、その結果、保険点数を計算するコンピューターが数百万円もする価格で販売されていました。これを皆リースして毎月4万とか5万円の価格を払って利用していたのです。その仕組が定着してクラウドの存在が見えていても、レセプトコンピューター屋さんにしては、従来よりも食いっぷちが小さくなるので頑なにハードのPCに固執していました。
しかし、近年はベンチャー企業や大手企業がレセプトコンピューターの多くの仕組みをクラウド化してその操作をiPadなどの端末で操作できる仕組みを月額数千円から1万円程度で提供し始めています。ちょっとだけ経理が理解できるドクターなら、どちらが良いか?明らかです。レセコン屋さんの解体が始まると思います。
働き過ぎだよ日本
早嶋です。
ブータン人の97%が幸せを感じる中で日本人で幸せを感じる人の割合は僅かに2人に1人。日本はGDPレベルでも一人あたりGDPレベルでもまだまだ世界のトップの水準にも関わらずです。因みにブータンは日本の昭和初期と同程度の経済力です。先進国では北欧の人々は自分達の生活に幸せを感じているといいます。ブータンや北欧、日本の何が違うのか?
それは仕事と生活のバランスの違い、所謂ワークライフバランス。生活そのものへの満足度。健康。という3つのキーワードが考えられます。
日本は確かに経済的に豊かでインフラも行き渡っていて、何不自由なく生活することができます。しかし、通常の社会人を考えると明らかに働き過ぎです。平日は平気で残業をこなし、麻から夜遅くまで身を呈して働いています。従って、休日になるとどっと疲れて家の中にゴロゴロしていることも珍しくありません。
豊かな経済である一方、欧米の生活と比較すると、かなり悲惨な環境で生活しているかも知れません。自宅から会社までの通勤に1時間事情も費やしているのに、そんなに広くない部屋。住宅地は密集しており自然環境を求めるために週末に1時間以上も費やさないといけない。
そのような生活を続けていて、健康を害している。仕事のし過ぎでカラダを壊すという本末転倒の結果になっていることも良く聴く話です。
労働人口が増加していた高度経済成長の時代は良かったですが、いまのように人口が減少に転じているなかで躍起になって仕事をしても効率が悪いばかりです。日本が更にハッピーに成るためには、もっと一人あたりの生産性を上げる必要があります。残業を減らし、休みを取る。しかし、それまでと同様あるいは、それ以上の給与水準を目指していく。さもなければ日本はどんどん不幸になっていくのではないでしょうか。
B層と第三極
早嶋です。
小泉政権が優勢民営化の広報時に作成した資料の中にある特定の層がいました。「IQが低いために具体的なことは分からなくても小泉首相のキャラクターを支持する層」これらはB層と称されました。要はモノゴトの本質を見極めることが無く、何となくマスコミに流されたり、何となくイメージでモノゴトを判断するクラスターの総称です。
因みに、A層。ここのクラスターは外資系勤務、医師、会計士などの専門職です。小さな政府の方向転換に対しての必要性を感じているものの、現状の政治にやや批判的な態度をとっています。IQが比較的高く構造改革にポジティブな見解を持っていました。
D層。経営者や商売を行なっている人々、建設業などの自営業者を指すクラスターです。構造改革にネガティブな見解を持ち、IQは比較的に低いそうです。構造改革にネガティブな感情を持つ背景は、失業などによる痛みを既に受けており、当時の構造改革に恐怖を感じている層で形成されています。
C層。教師や公務員、上場企業の正社員などです。構造改革にネガティブな見解を持ち、IQは比較的に高い層です。
マーケティングで良く取る手法で、2軸の異なる組み合わせで4つのクラスターに分けていることが分かります。一つの軸がIQが低いか高いか。残りの軸が構造改革に肯定的か否定的かです。IQが低い、高いという表現をダイレクトに使用しているため問題視されることもあるクラスターです。
最近、ニュースを聞いて第三の勢力という意味で第三極という言葉が良く出てきます。現在の民主党と自民党に対して、それ以外の政党が第三極に相当します。石原全都知事は新党を結成する方針を決めていあmす。たちあがれ日本所属の5名が国会議員として参加する予定です。他にも橋下大阪市長が率いる日本維新の会やみんなの党などの大連合の動きが何となく報道されています。政局争いに混乱が生じているときに、第三極という言葉が独り歩きしている可能性があります。
民主党になったものの野田さんの動きに疑問視を感じる。自民党に期待しているけど安倍さんで大丈夫かな?と思っている。そこに第三極というイメージが先行してB層の指示を強烈に集めています。しかし、実際は第三極ちいっても様々な集まりにすぎません。本質的な見極めをしないままひとくくりにする報道には危機感を覚えます。
ミドルマネジャーの弱体化
早嶋です。
ここ数年、大企業のマネジャー職の方々に対して、考えるワークショップを度々実施させて頂いています。内容は、普段の自分の考え方を意識させる。それによって既存の考え方と新規の考え方の存在を確認して頂く。新しい考え方が自分の或いは、チームのビジョン達成に有効であれば受け入れる。というものです。考えるワークショップの大前提となるのがチームのビジョンです。1年先から数年先までにチームとして、個人として、どうしたいか?です。ただ、実際は半年の数字に終われ、先のことを考えるマネジャーが極めて少ないと感じます。試しに、半年後の数字達成の先に何がありますか?とか、その数字を達成するとどうなりますか?などの質問をしても、自分の考えを発言するマネジャーがはごく少数です。
日本の組織はミドルマネジャーの存在が非常に重要な役割を占めていました。しかし、最近はそうかな?と疑問をいだきます。ミドルマネジャーのビジョンが乏しいからです。確実にトップの言いなりになっているような印象を受けます。
確かに、半年先のことだけ考えて、日々の数字を達成することに没頭することで組織は回るでしょう。しかし、これだけ変化が激しく、かつ経済が低迷をしている時、そのような行動を続ける事自体が危ういかも知れません。大きな組織は中小の組織と異なり、なんとなくでも回っていく気がします。しかし経済は低迷しています。このままの仕組みでビジョンをまたずに進むことでジワジワと成績が落ちている。それを景気のせいにしている。
一方でトップを含め、ミドルマネジャーもビジョンをしっかり抱いて行動している組織は、いち早く方向を修正して、稼げるビジネスに10年単位くらいでシフトしています。昔から行なっているビジネスにこだわるのではなく、世の中の変化に応じて自分達が変化しています。
近年、多くの企業の成績に明暗がついています。全てがトップの責任ではないと思います。トップを支えていく実行部隊のミドルマネジャーの存在、その存在が弱体化しているのではないでしょうか。
スイスの腕時計事情
早嶋です。
スイスは言わずと知れた時計の聖地。そんなスイス人はどんな時計が好きなのか?現地に住んでいるヒトに聞いてみました。
ブレゲ。やっぱりすごく評判がいいようです。但し、スイスでもかなりお高い時計に入ります。
ロレックス。ジュネーブでも安定的な人気があり、ビジネスパーソンの多くが100万円〜300万円程度の時計をしているそうです。因みに、話を聞いた方は、スイス人のビジネスパーソンで彼も150万円程度のロレックスをつけていました。
老舗のパテックフィリップスやヴァシュロン・コンスタンタンは、価値も高い上に格式がある時計という認知のようです。本当にお金を持っている家系や、資産家がつけているイメージです。
ボーム・メルシーは50万円前後の時計で評判も品質も良い時計という認知。20代から30代のビジネスパーソンがつけていても派手派手しさがなく、良品の時計を選んでいるという印象を与える時計、そんなイメージだそうです。
そして意外なのはフランクミュラー。なんとスイス人の評判は今ひとつだそうです。理由は、スイスブランド欲しさにスイスっぽい名前を付けてブランディングしているところでしょう。創業者もスイス人ではないことが不人気の要因の1つだそうです。フランクミュラーはマーケティングが非常に上手でスイス人以外では、特にアジア人に人気の時計です。しかし、スイス曰く、品質はロレックスなどに比べられないほど悪いとか。ジュネーブでつけていたら、時計のことを全く分かっていない人、とまで思われるほどだとか。
本場スイス人の見解。非常に参考になりますね。
要点を聞く
早嶋です。
新山口駅から乗ったタクシーの運転手さん、無口であったが、目的地に到着する前に、さらりと帰りの時間を聞いてくれた。ちょうど、宇部空港までの行き方を聞きたかったので、17時に終り、それから宇部空港に向かうと伝えた。
運転手さんいわく、その会場から宇部に行く手段は次の3つ。新山口に戻ってからバス、もしくは電車。或いは、研修会場からタクシー。
飛行機の時間を考えると、新山口まで戻るよりはそのままタクシーで向かったほうが安全ということで、交渉成立。ちゃっかり、終了時間前に会場の外で待っていてくれることに。
ムダなことを話して大切なことを聞かないタクシーの運転手さんは多々いる。今日の運転手さんは要領が良かったと思う。
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