1985年にマイクロソフトのウィンドーズバージョンゼロがリリースされ、10年後の1995年はウィンドーズ95が発売。パソコンが企業の中に普及し始め、全てのやりとりが徐々にPCになっていく。
2000年には企業の中では一人1台が基本になり、それまでの仕事の流れが大きく変わり始める。2007年ころよりスマフォンやスマートパッドなどのスマートデバイスが世の中に普及し始めデータはクラウドに置かれ、アプリやサービスも何もかもを意識せずに活用できるようになる。
今はクラウドの環境を活用してその世界で一流クラスの能力を持つ人員をパートタイムで切り出して仕事をすることも可能になっている。加えて、ソフトの作成もハードの作成もネット環境で指示ができる能力さえあれば自由にできる時代。
そんななかで組織構造の変化が追いついていないように感じる。これだけ自由に仕事を進めることができたら、これまでのようにいくつかの仕事を分業するよりも、一人の、あるいは数人の人間が全体を企画してあとは、それ専門のチームにお願いするような仕事のスタイルがもっと増えても良いのではと思う。
大企業は、専門のスタッフをそれぞれ持っていましたが、国内の仕事環境が成長からステイ、ダウンになると、その専門スタッフを賄う仕事ができません。だからと言って、そのスタッフは他の仕事をアウトソーズするわけにはいかず、適材適所が実現されずに、別の仕事をしぶしぶ行う。
一方、早くからその状況に気がついた企業は、自分たちのバリューチェーンを見直し、得意なところにフォーカスして、苦手な部分や収益を上げにくい部分は一部あるいは全部を切り出してアウトソーズするようになる。昔は通信や物流のコストが高く自由にコミュニケーションが取れませんでしたが今はある程度自由にできるため一つの組織で全てを完結させる理由もさほどなくなる。
結果、専門的な仕事を国内外から集めて行うようになるため、より専門的な人材があつまり、効率も質も高まる。大きな組織が自前で全てを行うよりも安く質が高くそして早く外注できるようになってきました。
従って規模の大きな組織や資本の大きな組織で、自社のバリューチェーンにメスを早い段階で入れたか入れないかは現在の明暗を大きく分けています。成長スピードでは、一桁も二桁も違うくらいの差が付いているのです。
はじめから小さな組織は、そのようなスタッフがいなかったが、クラウドやネットの仕組みを活用して優秀な人材を都度都度確保できることを知っているので、企画や一部の得意な部分に仕事をフォーカスして収益をあげられる仕組みができてくる。規模が小さい、あるいは新規的な取り組み、テストマーケティングなど、これまで費用がかかりすぎて躊躇していた分野の仕事が比較的現実的な範囲で可能になりました。
そうなると大企業が継続的にイノベーションを行うためにはより専門的な人材が分業するのではなく、全体の構造を捉えて、大きな視点を持った取り組みが必要になります。そして従来の大企業でこれらの仕事ができなくなれば、大量生産といった規模の経済に徹していかないと価値を見いだせなくなります。
また、優秀な個人や組織はスピンアウトして、ここの強みのみを商品として提供する役割に徹することでイノベーションを継続的にリードし続けることが可能になります。
実際、上記のような変化は身近で観察できます。従来通り大企業は安定しているという思想のもと何も努力しない方の時給はどんどん下がって行くでしょう。
2015年4月 のアーカイブ
大企業と小企業の役割逆転
イメージと行動
昨日、撮影の撮り直しを行いました。企業研修の事前学習用途の教材です。初回の撮影と違い、細かな発音の仕方や正しい日本語を意識して望むと、今度は、普段話しをしているコンテンツや伝え方や全体の流れ、そしてジェスチャーが自分の中でうまくいかないように思えます。
人はひとつのことを強く意識し始めると、他のことがうまく調整できなくなる人間だということを改めて感じました。映像を撮ってもらっている時に、そのようなことを考えながら全体の流れを考え、撮り直し部分の前後を思い出しつなげるイメージを持って話す。
はじめは難しいというイメージを持っていました。そのイメージのままではやはり自分のなかでしっくりこない。そこで、次第に自分は出来るというイメージを持ち、うまく再撮影できた自分をイメージしてあたかもその方を演じるように話しました。結果、OK。
ウルトラマラソンやトレイルランニングの大会に出ている時も同じです。完走してゴールした後のイメージを強く持ち、苦しいのは当たり前、でも動き続けているイメージが常に持てた時は、それなりの成果を出せています。一方、50kmの折り返しの関門あたりでリタイアするイメージを持ってしまうと、それが英断だということをグリグリ考え始めて足が止まります。
全てにおいて、自分の中で準備ができたら、あとは達成するイメージや達成していくイメージを強く持つことは、何らかの形で脳に影響を与え、それが直接行動に影響を与えているものだと思います。
私の仕事はスタッフのモチベーションを下げないこと
クリニックを展開しているドクター兼、院長は自分の役割を「スタッフのモチベーションを下げないこと」と断言。もちろん、経営管理や技術指導、そして自らアカウントを持って治療をすることは大前提として。
クリニックは19症以下の病院で、ドクター1人では成り立たない。そのため、スタッフの役割が非常に重要で、小さい箱が故に、スタッフの接遇や取り組みがダイレクトに患者さんに伝わる。それを良く理解されているドクターならではの発想だと思うが、真理を付いている。
兄は、不動産関連のマネジメントをしている。マネジメントで苦しんでいる時こそ、部下やチームに対して最も面白い、美味しい仕事を振り分けている。そして最も誰もやらないような嫌な仕事を自分が行うと。チームで同じ方向を向いて仕事をし、その成果はチームとマネジメントにくる。チームがどんよりしていては目標達成のモチベーションも下がってくる。そこで彼が考えた手法だ。シンプルだが深い。
共通することは、人を資源として捉えるのではなく、人としての資源と捉えることだ。機械やモノの資源はスイッチを押せば仕様通りに機能する。しかし人は違う。行うか行わないかの判断は相手である意思を持つ人間が行うからだ。理解していても行わない組織がいたらそれはマネジメントを行う上で最悪だ。その原因の一つはやる気。
従って、マネジメントのトップが常にスタッフやチームや部下のモチベーションを管理することは重要な仕事の一つとして捉えることは非常に大切なことなのだ。
悲観か楽観か
楽観が良いか悲観が良いか。私は超悲観的な考えを持つ、理由は超楽観的になるために。
理屈はこうだ。超悲観的になった場合、考えられる最悪のシナリオを常に見る。従って、どの程度最悪でひどい状況になるかを理解する。が、次にそのような状態になった場合のリカバリの策などを徹底的に考える。その時点で足りない部分があれば、今のうちに備えることを考え行動に移す。
となると、現状は常に悪い状態ではなくなる。仮に悪い状態が来た場合でも、それを乗りきれる何らかの根拠と自信と行動を伴っている。従って、怖くない。ってことで超楽観的なものの考えと言動と行動が取れるようになるのだ。
これは結構いい考えと行動だと思っている。
先日、仲の良い友人と語った時、経営者はかくあるべきという点で一致した。徹底的なリスクを考え常にヘッジしている状況になった上で積極的に果敢に攻める。まさに超悲観的発想の超楽観的主義者である。
ものごとの判断
ビズナビ&カンパニーのカンパニーは仲間という意味。会社を設立して依頼、沢山の仲間に支えられてきている。その仲間な内部に限らず、外部にもいる。
親しくさせて頂いている友人。尊敬する人生の先輩でもあり大学の同期でもあり勝手にメンターだと思っている友人。頻度は少ないが自分の節目に必ずお会いする。年齢も職業も全く違えど、食事をしながらお話をさせて頂くことで、もっと頑張ろう!となる。
ボンドを卒業して10年以上。会社もまもなく10期目に突入。20代のコンサルペーペーもだいぶ脂が乗って、今年で38に。仕事を通じて、様々な経営者との出会いがあり毎回本気で取り組むことで互いに成長させて頂いている。というか私のほうが成長する機会を余計に頂いていると思う。
経営の理屈や理論は毎回新しい概念が出てきている。が基本的なことや原理原則は変わらないと思う。売上よりも費用を抑えて利益を残す。これを短期的な取り組みではなく長期的な取り組みで継続する。カネに追われるのではなく、そのカネはツールであり、そもそもの会社の存在意義でもある大義名分があるから皆の方向性が一致する。大義名分は個人とその周りの組織をチームに変える。共通のミッションがあれば自ずと組織が方向を揃え始める。が、それは自然現象ではなく経営者が意図的に継続的に続けなければならない行動。
全体の取り組みが組織として継続できるようにするためには仕組みをつくる必要がある。が、その仕組も時代の変化とともに変わっていくので定期的にゼロベースで見なおして、場合によっては過去を捨てる必要がある。組織は規模に応じて管理の仕方がことなるのでやはり変化に対応する考えが必要になる。が、人間は変化を基本的に好まないいきもの。そのじっととどまる物体に力を入れなければならないのでエネルギーが必要。
しかし人間は他の経営資源と異なり、命令しても、その命令を解釈した人間の納得度が高くなければ動かない。資源としての人ではなく、人としての資源であることを理解しなければならない。すると必然的に人の考えや心についても考察や視点を高くしなければならない。そのような考えはいろいろあるだろうが、基本的な家庭や日常の生活にも見いだせる。逆に言えば、そのような当たり前の考え方がベースになければ、大きな経営は難しくなる。
昨日の友人との会話の中で数百億のM&Aの選択と今日の晩御飯の選択は基本的に同じだということ。意図的に考えずに、こんなのがあるけどどうか?という問いになんでも良いよと答えるのではなく、都度、どちらがベターか。双方のことを考えながら選択肢を見出す。場合によって、選択肢を新しくしなおして新たな会を見出す。そのような取り組みを日々行うことが大切。経営の知識は確かに必要だが、それだけではうまい経営ができない、続かないということ。
妙に合点がいった。
時間の感覚
皆さんはどのくらいの感覚でレスポンスしますか?
SNS等でのメッセージ。
メールのメッセージ。
手紙や葉書などのメッセージ。
おそらく、上記にいくほどレスポンスの時間が短くなると思います。
SNSは最低でも12時間以内。
メールは最低でも24時間以内。
手紙や葉書は1周間以内。
くらいでしょうか?
仕事でのSNSの活用が増えてきました、基本、見ているときは即レス。後に気がついて時でも、見た、後で連絡する、などのレスをするようにしています。
メールでも添付があって、内容が沢山書いている場合でも取り急ぎ、見た、後で連絡する、いついつまでに連絡する、などは即レスを返すようにしています。
自分がこの感覚で行っているのが遅いのか、早いのかは別に、相手の状況を鑑みて、どのように対象するのが一番ベターか?を常に考えてレスをすることが大切ですよね。
定期勉強会のお知らせ
未来社長塾の勉強会の予定です。
講師は、早嶋聡史でテーマは経営者として必要なトピックスをその時期に選んで選出。基本的にはワークショップを交えて2時間学ぶ内容です。将来、経営者として活躍したい方、現在マネジメントを行っているが定期的に体系的なビジネスを学びたい方。毎月2時間ですが、そのとき時に注目されているトピックスを早嶋がピックアップして学びます。
■時間:18時から20時(120分)
■料金:3,000円、塾生(無料)
■場所:福岡市中央区予定
■日程:
(2015年)
5月18日
6月22日
7月13日
8月17日
9月14日
10月6日
11月16日
12月14日
(2016年)
1月18日
2月22日
3月14日
■申し込み:
http://www.biznavi.co.jp/contact/
※こちらの申し込みフォームに開催時期の参加をお知らせください。
1)料金は当日現金にて徴収いたします。
2)場所は、参加される方に別途ご連絡いたします。
チームの絆
人が集まるだけではグループ。チームは共通の目的を達成するために集まる集団。と思っていましたが、共通の目的を達成しようと試行錯誤しながら、少しチャレンジングな取り組みを必死に実現する事によって、結束が非常に高くなると思います。
その時のポイントは各チームのメンバーが目的を共有していて、完成イメージを具体的に見ている。そしてそれぞれのメンバーが大なり小なりは別として役割がある。そしてその役割を真摯にこなしながら互いに完成に向けて協力していることです。
何が天性か?
経営者とお話をしながら、あるいは対話しながら、あるいは様々な視点からの質問をしながら、私のコンサルティングはしばらく続く。時折、経営者が話されている抽象度の高い内容は紙にメモを書きながら図や単語レベルに落とし具象化する。経営者が考えているその先には何があるのかが明確ではない場合は、目的や役割について話をしてもらう。今話していることがなんとなくハッピーでなければやめた時の気分を話してもらう。楽しそうでもそれが大きな根本解決につながらなければ逃げているのでは?と少し厳し目のツッコミを入れる。ごちゃごちゃしている場合は、とにかくゼロから素人に説明していただく程度のレベルまで掘り下げて話をしてもらう。こちらの質問をベースにお話をして頂くことで、自然と頭のなかが整理される。時間にして60分くらい。多くの経営者が言ってくれる。モヤモヤしていることがスッキリしたと。
経営者は常に悩みをもち大きな壁のようなものを感じているというが、私はそれはモヤがかかっている状況ではないかと思う。今日の天気のように雨が強く少し風がない場合は全体がぼやけてしまう。そのような中に立てば方向すら見失う。モヤモヤしている状況の多くは目的がはっきりしていない場合だ。頭でわかっていても孤独な経営者からすると、それを探すのが最も難しい作業のようにも思う。私は対話を通じてそのことをクリアにする役割に徹する。たまにコンサル的にアドバイスをすることもあるが、多くの場合、そのアドバイスは経営者の話を総括した時に導き出される。つまり帰納的な結論に過ぎない。もちろんその時点ではファクトベースと仮設ベースが混ざっているのであとで確かめることは必要だ。
終わったあとに良く聞かれる質問に、なぜそのようなことが出来るのか?とある。が、正直何をしてこうなったのかがわからない。とにかく独立して、経営者の悩みにフォーカスして自分が経営者だったらどうするか?と考えながら沢山の方々の話を聞いては自分なりに、何が一番いい形で喜んでもらえるかを試して来た。結果、10年経つとモヤモヤをスッキリすると抽象度が高い表現でお話したほう相手にわかりやすく伝わることがわかった。そして営業もしないで、とにかく出来ることをその方に全力で提供して、できない場合は、その代替を提供して紹介するところまで徹することをしてきた。その結果が今にある。
しかしひとつ言えることは今行っていること。一番評価頂くことが最も仕事の中で楽しい。対価をいただこうが頂くまいが、どっぷりと集中して相手のことを考える。時間にして60分だがかなり集中している。好きでも無いことに時間をかけて好きになるより、自然と取り組んでいることを継続して没頭して深めていき結果好きになっていればハッピーだ。これは後付理論で結果それが天性だったと言ってしまえば簡単だ。
というわけで、なぜ?と聞かれてもわからない部分は結構多い。
役割の明確化の落とし穴
大きな会社に行っても時々、待合室にある植木が枯れている、調度品が汚れている、など、当たり前に外来者の立場から見た時に気がつくことが放置されていることがあります。
私は趣味で植木や植物の手入れをしているので余計に目が行くのかもしれませんが、それでも枯れている木をしばらく放置しておくというのはどうかと思います。
推察するに、そのような仕事は自分たちの仕事ではなく外注する業者であったり、そのような仕事は稼ぐものがする必要が無いと考えていたりするのかもしれまえん。しかし、その空間は企業の顔そのものです。特に待合室や会議室は内外の人の出入りが最も多いところの一つです。自身の商品をPRすると同じくらい重要な部分です。
ぜひ、オフィスや顧客が出入りする空間を普通の目で見て違和感が感じる部分を整理してみてください。そして、なぜそのような状態を放置しているのか?根本的な部分を見直すきっかけになると思います。
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