
悲観か楽観か
2015年4月22日
楽観が良いか悲観が良いか。私は超悲観的な考えを持つ、理由は超楽観的になるために。
理屈はこうだ。超悲観的になった場合、考えられる最悪のシナリオを常に見る。従って、どの程度最悪でひどい状況になるかを理解する。が、次にそのような状態になった場合のリカバリの策などを徹底的に考える。その時点で足りない部分があれば、今のうちに備えることを考え行動に移す。
となると、現状は常に悪い状態ではなくなる。仮に悪い状態が来た場合でも、それを乗りきれる何らかの根拠と自信と行動を伴っている。従って、怖くない。ってことで超楽観的なものの考えと言動と行動が取れるようになるのだ。
これは結構いい考えと行動だと思っている。
先日、仲の良い友人と語った時、経営者はかくあるべきという点で一致した。徹底的なリスクを考え常にヘッジしている状況になった上で積極的に果敢に攻める。まさに超悲観的発想の超楽観的主義者である。
ものごとの判断
2015年4月17日
ビズナビ&カンパニーのカンパニーは仲間という意味。会社を設立して依頼、沢山の仲間に支えられてきている。その仲間な内部に限らず、外部にもいる。
親しくさせて頂いている友人。尊敬する人生の先輩でもあり大学の同期でもあり勝手にメンターだと思っている友人。頻度は少ないが自分の節目に必ずお会いする。年齢も職業も全く違えど、食事をしながらお話をさせて頂くことで、もっと頑張ろう!となる。
ボンドを卒業して10年以上。会社もまもなく10期目に突入。20代のコンサルペーペーもだいぶ脂が乗って、今年で38に。仕事を通じて、様々な経営者との出会いがあり毎回本気で取り組むことで互いに成長させて頂いている。というか私のほうが成長する機会を余計に頂いていると思う。
経営の理屈や理論は毎回新しい概念が出てきている。が基本的なことや原理原則は変わらないと思う。売上よりも費用を抑えて利益を残す。これを短期的な取り組みではなく長期的な取り組みで継続する。カネに追われるのではなく、そのカネはツールであり、そもそもの会社の存在意義でもある大義名分があるから皆の方向性が一致する。大義名分は個人とその周りの組織をチームに変える。共通のミッションがあれば自ずと組織が方向を揃え始める。が、それは自然現象ではなく経営者が意図的に継続的に続けなければならない行動。
全体の取り組みが組織として継続できるようにするためには仕組みをつくる必要がある。が、その仕組も時代の変化とともに変わっていくので定期的にゼロベースで見なおして、場合によっては過去を捨てる必要がある。組織は規模に応じて管理の仕方がことなるのでやはり変化に対応する考えが必要になる。が、人間は変化を基本的に好まないいきもの。そのじっととどまる物体に力を入れなければならないのでエネルギーが必要。
しかし人間は他の経営資源と異なり、命令しても、その命令を解釈した人間の納得度が高くなければ動かない。資源としての人ではなく、人としての資源であることを理解しなければならない。すると必然的に人の考えや心についても考察や視点を高くしなければならない。そのような考えはいろいろあるだろうが、基本的な家庭や日常の生活にも見いだせる。逆に言えば、そのような当たり前の考え方がベースになければ、大きな経営は難しくなる。
昨日の友人との会話の中で数百億のM&Aの選択と今日の晩御飯の選択は基本的に同じだということ。意図的に考えずに、こんなのがあるけどどうか?という問いになんでも良いよと答えるのではなく、都度、どちらがベターか。双方のことを考えながら選択肢を見出す。場合によって、選択肢を新しくしなおして新たな会を見出す。そのような取り組みを日々行うことが大切。経営の知識は確かに必要だが、それだけではうまい経営ができない、続かないということ。
妙に合点がいった。
時間の感覚
2015年4月12日
皆さんはどのくらいの感覚でレスポンスしますか?
SNS等でのメッセージ。
メールのメッセージ。
手紙や葉書などのメッセージ。
おそらく、上記にいくほどレスポンスの時間が短くなると思います。
SNSは最低でも12時間以内。
メールは最低でも24時間以内。
手紙や葉書は1周間以内。
くらいでしょうか?
仕事でのSNSの活用が増えてきました、基本、見ているときは即レス。後に気がついて時でも、見た、後で連絡する、などのレスをするようにしています。
メールでも添付があって、内容が沢山書いている場合でも取り急ぎ、見た、後で連絡する、いついつまでに連絡する、などは即レスを返すようにしています。
自分がこの感覚で行っているのが遅いのか、早いのかは別に、相手の状況を鑑みて、どのように対象するのが一番ベターか?を常に考えてレスをすることが大切ですよね。
定期勉強会のお知らせ
2015年4月10日
未来社長塾の勉強会の予定です。
講師は、早嶋聡史でテーマは経営者として必要なトピックスをその時期に選んで選出。基本的にはワークショップを交えて2時間学ぶ内容です。将来、経営者として活躍したい方、現在マネジメントを行っているが定期的に体系的なビジネスを学びたい方。毎月2時間ですが、そのとき時に注目されているトピックスを早嶋がピックアップして学びます。
■時間:18時から20時(120分)
■料金:3,000円、塾生(無料)
■場所:福岡市中央区予定
■日程:
(2015年)
5月18日
6月22日
7月13日
8月17日
9月14日
10月6日
11月16日
12月14日
(2016年)
1月18日
2月22日
3月14日
■申し込み:
※こちらの申し込みフォームに開催時期の参加をお知らせください。
1)料金は当日現金にて徴収いたします。
2)場所は、参加される方に別途ご連絡いたします。
チームの絆
2015年4月8日
人が集まるだけではグループ。チームは共通の目的を達成するために集まる集団。と思っていましたが、共通の目的を達成しようと試行錯誤しながら、少しチャレンジングな取り組みを必死に実現する事によって、結束が非常に高くなると思います。
その時のポイントは各チームのメンバーが目的を共有していて、完成イメージを具体的に見ている。そしてそれぞれのメンバーが大なり小なりは別として役割がある。そしてその役割を真摯にこなしながら互いに完成に向けて協力していることです。
何が天性か?
2015年4月8日
経営者とお話をしながら、あるいは対話しながら、あるいは様々な視点からの質問をしながら、私のコンサルティングはしばらく続く。時折、経営者が話されている抽象度の高い内容は紙にメモを書きながら図や単語レベルに落とし具象化する。経営者が考えているその先には何があるのかが明確ではない場合は、目的や役割について話をしてもらう。今話していることがなんとなくハッピーでなければやめた時の気分を話してもらう。楽しそうでもそれが大きな根本解決につながらなければ逃げているのでは?と少し厳し目のツッコミを入れる。ごちゃごちゃしている場合は、とにかくゼロから素人に説明していただく程度のレベルまで掘り下げて話をしてもらう。こちらの質問をベースにお話をして頂くことで、自然と頭のなかが整理される。時間にして60分くらい。多くの経営者が言ってくれる。モヤモヤしていることがスッキリしたと。
経営者は常に悩みをもち大きな壁のようなものを感じているというが、私はそれはモヤがかかっている状況ではないかと思う。今日の天気のように雨が強く少し風がない場合は全体がぼやけてしまう。そのような中に立てば方向すら見失う。モヤモヤしている状況の多くは目的がはっきりしていない場合だ。頭でわかっていても孤独な経営者からすると、それを探すのが最も難しい作業のようにも思う。私は対話を通じてそのことをクリアにする役割に徹する。たまにコンサル的にアドバイスをすることもあるが、多くの場合、そのアドバイスは経営者の話を総括した時に導き出される。つまり帰納的な結論に過ぎない。もちろんその時点ではファクトベースと仮設ベースが混ざっているのであとで確かめることは必要だ。
終わったあとに良く聞かれる質問に、なぜそのようなことが出来るのか?とある。が、正直何をしてこうなったのかがわからない。とにかく独立して、経営者の悩みにフォーカスして自分が経営者だったらどうするか?と考えながら沢山の方々の話を聞いては自分なりに、何が一番いい形で喜んでもらえるかを試して来た。結果、10年経つとモヤモヤをスッキリすると抽象度が高い表現でお話したほう相手にわかりやすく伝わることがわかった。そして営業もしないで、とにかく出来ることをその方に全力で提供して、できない場合は、その代替を提供して紹介するところまで徹することをしてきた。その結果が今にある。
しかしひとつ言えることは今行っていること。一番評価頂くことが最も仕事の中で楽しい。対価をいただこうが頂くまいが、どっぷりと集中して相手のことを考える。時間にして60分だがかなり集中している。好きでも無いことに時間をかけて好きになるより、自然と取り組んでいることを継続して没頭して深めていき結果好きになっていればハッピーだ。これは後付理論で結果それが天性だったと言ってしまえば簡単だ。
というわけで、なぜ?と聞かれてもわからない部分は結構多い。
役割の明確化の落とし穴
2015年4月7日
大きな会社に行っても時々、待合室にある植木が枯れている、調度品が汚れている、など、当たり前に外来者の立場から見た時に気がつくことが放置されていることがあります。
私は趣味で植木や植物の手入れをしているので余計に目が行くのかもしれませんが、それでも枯れている木をしばらく放置しておくというのはどうかと思います。
推察するに、そのような仕事は自分たちの仕事ではなく外注する業者であったり、そのような仕事は稼ぐものがする必要が無いと考えていたりするのかもしれまえん。しかし、その空間は企業の顔そのものです。特に待合室や会議室は内外の人の出入りが最も多いところの一つです。自身の商品をPRすると同じくらい重要な部分です。
ぜひ、オフィスや顧客が出入りする空間を普通の目で見て違和感が感じる部分を整理してみてください。そして、なぜそのような状態を放置しているのか?根本的な部分を見直すきっかけになると思います。
人のミス
2015年4月7日
航空機の事故が続いています。調べてみるとテロリストによる事故よりもパイロットによる事故のほうが大きいことがわかります。それでも交通事故に会う確立よりも低いのですが、飛行機事故そのものにフォーカスすると残念ですね。
人のミスは減らないという方向を考えると、パイロットが一人にならない工夫を仕組みとしてつくることは必須ですが、人よりもミスが少ない機械化の方向性も進むでしょうね。もしくは、何かあった際は飛行機そのものをリモートで運行できるようにするなど。
ただ、機械にした場合は、人間ではない不安が出てくる。テロの可能性を議論する団体がすすんでくる。という方向性が考えられます。
いずれにせよ人はミスを起こすものというのを前提に考えたほうが合理的というのは肝に銘じておく必要があると思います。
接客は私の担当ではない
2015年4月6日
オープンキッチンのカフェやパン屋さんが増えています。顧客からすると製造している雰囲気が見えて実に楽しいものです。が、企業側からすると気をつけないと行けない部分があると思います。
顧客に対しての声掛けです。
雰囲気の良いお店はスタッフの業種にかかわらず気軽に気持ちよく声をかけてくれます。が、気持ちがないなというお店ほど、会計のスタッフのみしか声をかけません。調理場の人間は顧客に目も向けず黙々と仕込みます。洗い場の人間は黙々と片付けます。だったら、はじめから空間を隔離するとよいのにと。
はやりに任されずに目的を明確にして運営をしなければ、商品が良くても顧客は離れていくでしょう。
前提を目的を確認する
2015年4月5日
4月。新しい期の始まりで何かと取り組みを改めたい時期。本屋さんに行って、なにげに本を片手に心機一転打ち込むが3日と続かない。よくある風景。
何故かとかんがえるとHowありきでWhyやWhatが明らかになっていないからだと思います。なんのために取り組むのか?その結果何をしたいのか?そのことを明らかにしない限り何をすることが正しいのかの判断がつきませんし、その取組に効果があるのかもわかりません。
常になぜ?なんで?何をしたいのか?なんのために?を意識して日々取り組むことでモヤモヤをスッキリすることができると思います。
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