早嶋です。
最近はスカイプを使った会議が増えました。カンボジア、オーストラリア、名古屋、東京。場所は様々ですがオフィスから移動する必要がないので双方にとってとても便利です。
さて、海外から来日した方々を先日、涼を求めて和のレストランにお連れしました。それから部屋の中につるされている風鈴を差して、「なんだか分かりますか?」と聞いたところ不思議な顔をしていました。
どうやら風鈴の存在に気が付かなかったようです。そこで、あればメンタル・コンディショナーだよってお話しました。日本では当たり前の風鈴、音で涼を感じる器具は、海外から来た彼らにとって初めての概念でした。そして、風鈴の概念を知り、その存在を初めて認識したのです。
彼れのお土産はもちろん風鈴。人は概念を認知することによって初めて見えたり考えたりするのです。わざわざお土産やさんで風鈴を購入されていました。
風鈴の存在を知らなければ、風に揺られてリンリンとなる風鈴を単なる騒音としか感じないでしょう。したがって日本人のように涼しさを感じることもないでしょう。しかし、一度その概念を知ることによって、涼しさを感じるようになるのです。
人間の脳みそは実に不思議ですよね。
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2009年7月 のアーカイブ
メンタル・エア・コンディショナー
アドバイスの極意
アドバイスの極意
徒然草、第百九段に「高名の木登り」というのがあります、大切な教えが含まれています。弟子が木に登るときに、下で見ていた高名な木登りが木の下でその様子を見ていました。弟子が木の高い所にいる時には何も言わなかったのに、地面近くまで降りた時に、“過ちすな、心して降りよ(気をつけなさい)”と声をかけるくだりが有名です。
部下を指導するときに、どのようにアドバイスするのがいいかと考えたことはありませんか、難しい仕事に真剣に取り組んでいる姿を見ると、つい声をかけたくもなりますねよ。
しかしアドバイスもタイミングを誤ると、「いらないお世話」どころか失敗のもとにもなりかねません。部下は上司に言われた通りにすることに気を取られて、自分のリズムを崩してしまうこともあります。
階段で足を踏む外すことがありますが、たいていの人はあと数段の処で踏み外すことが多いようです。高い階段の上から滑り落ちることはあまり見たことがありません。仕事も同じです、難しい処を切り抜けてほっとした時につまらないミスをしてしまうこともよくあります、そんな頃合いを見計らってタイミングよくアドバイスできるといいですね。
そのためには部下をよく観察していなければなりません、仕事の進み具合、集中の度合い、部下の力量と習熟の度合い、そして自信と慣れの微妙な加減などです。一挙手一投足に目を配り、しかし無用のところでは声を掛けたい衝動を抑える、アドバイスする上司も楽ではありません。もう大丈夫と目を離した途端に失敗する時など、目を覆いたくなります。
アドバイスはどんな時にするか、もう一つは「相手が望む時に」「相手が望むことに関して」アドバイスするという考え方もあります。何か一つ聞くと「あれもこれも」とばかりに押し付けられると、部下としては二度とその上司に助言を求めたくなくなります。そして決して自分の考えを押し付けないことです、アドバイスするということと、それを押し付けることとはまったく別ものだと心得ましょう。
良いコーチはよいアドバイザーでもあります。
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認識が創りだす姿
早嶋です。
企業研修で戦略立案などの思考法のワークショップを行うとき、次のようなゲームを行うときがあります。
ワークショップでは4人から5人で1チームを作るのですが、各チームには戦略系コンサルファームのメンバーになってもらいます。そして、各チームが対象企業の戦略を立案してコンペするというシナリオです。それから各チームには社長役を決めてもらいます。
すると、役割や想定がない時よりも、はるかに高度でより深い議論がなされます。また、社長役になった人は非現実的な発想に対しての抑制効果や、逆にアイデアレベルが乏しい時に視点を切り替える発言などを行いチームの議論を活性化します。
ワークショップとは別の事例です。何かの切っ掛けでこれまで知らなかった人とお話をしていて、名刺交換をしたときです。名刺の肩書に取締役と付いていると、以外に人は反応を示し、その以前の言葉使いが変化します。多くの人が目の前にいる人の役職によって無意識のうちに言葉使いや話し方を変えているのです。
上記の2つの例は、人間の認識がいかにコミュニケーションや思考レベルに影響するのかを示しています。
例えば、父親が会社の経営者で息子は全く経営に無関心。だけど急な理由で息子が社長の座に就かなければならなくなった状況。息子はこれまでの人格が全く別人になったように社長の顔になる話を良く聞きます。
例えば、大会社で平の取締役だった人が、大抜擢されて先輩方々を飛び越して社長に就任した瞬間、社長として扱われます。周りの扱いも彼や彼女を社長と認識するのでダブルの効果が働きます。振る舞いや話し方が社長になるのです。
例えば、近所の控えめなおじさんが町内会の会長に選ばれた時もそうです。突如としてテキパキ発言するようになり、急にリーダーシップを発揮する場合があります。
例えば、結婚して急に一児のパパになった瞬間、これまでだらだらしていた性格が急に父親らしくなる場合があります。
人は役割によって大きく人格や性格を変化する事ができるのです。役割によって周囲の認識が変わります。その人を見る目や扱いが変わることによって、その本人も変わっていくのです。
これを利用して、自分がなりたい姿をイメージしてその姿を演じることができたらどうでしょうか?きっと周囲の認識が変わることで自分がそのなりたい姿を演じる事がより行いやすくなります。そして継続することで演じている自分が、自然の姿になり、なりたい姿になってしまうこともあるのではないでしょうか?
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マラソン人口
早嶋です。
本日は東京、2件商談、1件営業です。さて、夕方より皇居の周辺を中心にランニングしていましたが、とてもたくさんのランナーが走っています。とくに若い女性が目立ちます。去年よりも確実に人口が増えているなーと思いました。
そこで、マラソン人口について調べてみました。結果、マラソン人口をズバリ調べている調査は該当しません。そこで、SSF笹川スポーツ財団が2年お気に行っている成人対象の調査「スポーツライフに関する調査」と内閣府が行っている「体力・スポーツに関する世論調査」を参考に推測しました。
以下、2008年度の資料での結論。ジョギングやマラソンを行っている成人人口比は6%程度、600万人くらいです。セミナーや研修等でマラソンを行っている人に良く手を挙げてもらいますが。30人いたら2人から3人程度です。ですのでこの数値は肌感覚、あっていると思います。
次にマスコミなどで騒がれるように女性のランナーは増加しているのか?という点について性別と年齢別の資料を探ってみます。こちらもズバリの資料は該当しなかったのである程度の推測を加えています。
男性と女性の割合は2:1、で男性65%、女性35%です。年齢別では20代、30代がそれぞれ25%程度を占め、40代が19%、50代が12%、60代が16%です。
上記の数字に加えて、近年のマラソン大会の増加や参加者の増加を見れば、しばらくは増加傾向が続くでしょう。
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海士町での企画
早嶋です。
今朝は、海士町の岩本さんと空港でパワーブレークファースト。最近の情況のアップデートと海士町での企画などについてブレストしました。
8月から9月頃に、島に渡り、地元の学生さんや地元の人々を集めてワークショップを行う計画を立てています!
朝市
早嶋です。
昨日の夜より、実家に帰省しています。今朝、早起きして小学校と中学校の周りを走りました。朝食を食べ両親と三人で近くのマーケットへ。
こちらのマーケット、火曜と土曜に店舗の前で朝市を行っています。10時からの開店なのですが5分前には既に駐車場が込み合います。広めの駐車場も10時過ぎにはぎっしりに。決して便利の良い立地にあるわけではありません。車以外は交通機関を使うしか行く手段がない場所にあるのに何時も賑わっています。土曜は近くの教会からシスターが買い出しに来ているのも名物かも知れません。
さて、朝市ですが、果物や野菜が通常の3割から4割引きで売られています。母曰く、火曜の割引率が高いとか。お店の人に聞いたところ、火曜は週の中で最も人が少ないので朝市を行うことで集客を高めたと。そして土曜は遠方の方に来てもらうため朝市を行っているようです。実際、火曜は4割引きくらいで、土曜は3割引きや割引をしないでも売れているとか。主婦の目は鋭いですね。
ここのお店のすごいところはそんなに広くない敷地で野菜、果物、肉、魚が充実している事です。もとはお肉屋さんのスタートです。ですので店内に置いているお肉は100g当たり500円以上がざらです。長崎の価格にするととても高い値段です。それなのに飛ぶように売れています。払っただけの味がついてきています。
魚。海に近い立地のため鮮魚が安価な価格で売られています。そしてどんなに安い魚であっても一声かけたら無料で気持ちよく三枚におろしてくれます。嫌な顔一つせずにどんな魚も価格に関係なくお客さんの希望に応じてさばいてくれるのです。
母に聞くと、このように気持ち良く魚を無料でさばいてくれるスーパーは他にないそうです。あっても、値段に応じて顔色が変わるとか。ここら辺の顧客の気持ちをくみ取ったサービスが集客のベースになっているのでしょう。
立地条件がどんなに悪くとも、品ぞろえや提供するサービスによって人を集めるモデルが構築できるんだなーと関心します。
研修報告
早嶋です。
昨日、本日と2日間、東芝研修センターにてファシリテーションの研修でした。2日間の研修は様々なテーマを基にとにかく数多くのファシリテーションを交代で行って頂きます。そのあと、毎回ファシリテーターのGoodポイントと改善点ということでNextポイントを抽出して、どのようにファシリテーターを行うのか?ということを考える研修でした。
2日目の午後頃には、参加者が全員立派なファシリテーターになっていました。参加者の方々、お疲れさまでした!是非、明日から日常の会議で実践してください。
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ブランディングと儀式
早嶋です。
先日、久々にメキシコ料理を食べに行きました。メキシカンにあうお酒と言ったらテキーラなどがありますが、コロナビールにライムを絞ってボトルの首にねじ込む飲み方がありますね。
この習慣、誰が考えたのかご存知ですか?ライムを入れる習慣は1981年に誕生したと言われます。あるレストランのバーテンダーがコロナビールのボトルの首に切ったライムを詰め込み、他の客がそれを真似するか仲間内で賭けを行った事が始まりです。
今では当たり前のようにコロナを飲む儀式として浸透していますが、暇なバーテンが気まぐれで賭けごとをしたのがきっかけなのです。しかし、この儀式が誕生30年足らずのビールであったコロナがアメリカ市場においてハイネケンを破るまでになったのです。
ビールの儀式と言えばギネスビール。ギネスビールをグラスに注ぐ場合、まず7分目まで注ぎます。そして泡が落ち着くまでひたすら待ちます。ある程度時間がたてば残りを注ぐ。ギネスをゆっくり注ぐという儀式は習慣化されています。誰も文句を言いません。
90年代前半、ギネスビールの売り上げが減少します。泡が落ち着くまで待つ人がイライラしたのです。そこで待つ時間にストーリーを提供します。「待つ人には良いことが来る」「1パイントのビールを完璧に注ぐのに119.53秒を要する」というキャッチフレーズで広告を打ったのです。さらに、正しいギネスの注ぎ方などをテレビコマーシャルで宣伝しました。これによってギネスの待ち時間は儀式と化したのです。
ブランドを構築する要素に儀式、物語。とても重要なのです。
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研修報告
早嶋です。
昨日に続き、福岡県市町村研修センターにてロジカルシンキングの研修でした。1日目は主に課題解決のフローをベースに、ツリー構造とマトリクスを使ってワイガヤベースで解決策を考えるワークショップでした。
2日目は、事前に課題と出していたテーマより2人組になってそのテーマに沿って解決策を導くワーク。午後は、その内容についてプレゼンとQ&Aでした。
参加者の方々、2日間の研修、お疲れさまでした。是非、職場に戻ってからも継続的に思考する習慣を身につけて下さい!
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考える習慣
早嶋です。
本日は長田とタッグを組んで福岡県市町村職員研修所にてロジカルシンキングの研修でした。明日も引き続き行います、参加者の方々よろしくお願いします。
近年、知的労働者の増加とともに考える事の重要性が増しています。例えば、昔のアウトプットを物理的な成果とすると現在のアウトプットは目に見えない成果の場合が多いからです。つまり考えた結果です。
昔の成果は石を一つひとつ組み上げて時間当たり、何個組み上げる事ができるのか?といった仕事の成果が主でした。したがって、仕事の成果=f(原材料、技術)といファンクションになり、時間当たりの成果がある程度予測できる仕事です。
現在はどうでしょう?全てにおいて当てはまるわけではありませんが、多くの仕事において頭の中で生み出す価値がより重視されているのではないでしょうか?すなわち、仕事の成果=f(知識、思考習慣)というファンクションで表現でき、時間をかけたからと言って、また短時間だから成果が上がらない、というわけではなくなりました。
知識は知っているだけでは最早役に立ちません。もちろん知らないよりは重要ですが、ポイントはその知識をベースにどれだけ物事を考えるのか?という点がより価値を生み出します。実際、小学校から中学校、高校まで暗記した知識に価値はあるでしょうか?知らなくてもGoogleで検索すると一瞬で出てくる世の中、その知識を使って何ができるか?どのような事と結びつけるのか?がより大切ですよね。
ここで、現在の仕事の成果においてファンクションの因数に思考力とせずに、思考習慣とした理由は、考える力は常に考えるから得られるわけで、これを習慣化させる事が重要と感じるからです。
どんな事でも、その事をずっと考え続けると、その人にしか分かり得ない新たな価値を生み出すことができるのです。
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