ヤフーとアリババ

2015年6月10日 水曜日

ヤフーはアリババと連携して日本製品をアリババの通販サイトで販売します。夏までに先ずは、日本企業100社がヤフーを通じてアリババのWebサイトモールで販売を開始します。

今年の流行の番付にもなっていう爆買の背景は、日本製人が中国に人気になり、中国で購入するよりも日本で買って持って返ったほうがよいということ。個人で持ち帰った場合に関税がかからない背景があるようで、実際にく動くの方が観光バスで都心に買い物目的に来ているのは馴染みの光景になりました。

これまで、中国では日本の価格にある程度の利益を乗せた販売でした。日本のように販売店が地方では充実していないこともあり、一つの商品が2つの価格で販売されていてもよく分からなかったというのがアルのかもしれないです。

一方で中国で販路をリアルに開拓してきた代理店や販売業者はアービトラージャーとして利ざやを抜いていたと思います。しかし、今後はWebで購入したほうが日本製品は安い!となれば、販売店や代理店からするとかなり切実な問題になります。

日本でも、家電メーカーが代理店の仕組みをつくり全国津々浦々で売って板敷きがありました。しかしビックカメラのような大型家電販売店の出現によって、みながその店舗で買いに行くようになり結果的には淘汰されました。

中国では販売店が整備されるまもなくWeb媒体によって集約される。そのような現実がやってきていると思います。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29HO3_Z20C15A5TJC000/



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