写真はハマコーこと浜田幸一氏のつぶやきをTシャツにしたイメージです。ツイッタ―の活用は、去年の暮頃より爆発的に広まっています。特に飲食店での利用は、今後、ぐるなびにとっても脅威もいいところかもしれません。
先日、紹介した孫さんのプレゼンでもツイッタ―を例に出し、情報化の素晴らしさをプレゼンされていました。企業でも簡単にささやく事ができるので、情報収集から情報発信まで幅広い活用が考えられます。
早嶋もたまにつぶやいていますので、興味がある方はフォロー下さい。
ツイッタ―
2010年2月8日 月曜日
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Koderaです。
Twitterの勢い、止まりませんね。サービス開始当初は、「１４０文字でいったい何ができるの？」という声が大半だったように思いますが、今となってみれば遠い昔という感じです。
そして、Googleもその後を追って「Googleバズ」をリリースしましたね。Gmailとの連携を武器に、一挙にユーザーを取り込んでいこうという作戦のようです。今後の戦い、興味深く見守りたいですね。
小寺さん、コメントありがとうございます。
去年の暮頃より急激に普及している感じがありますよね。先週、言った六本木のお店はツイッタ―をうまく集客とリテンションのツールとして活用していました。ぐるなびなどの従来のツールと比較して格安で可能性が大という感じもします。一方で、四六時中Webにつながって、誰かとのバーチャルな関係に依存する症状も出てくるのではないでしょうか？ツイッタ―もひとつのツールだけど全てでは無いよ。そんな当たり前だけど、当たり前ではない選択が出来なくなる子が続出するかもしれませんね。