文面に出ている井生さんは、Bond大学の同窓生でMBA取得後、大正大学に学びお坊さんとして活躍されています。
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LOCAL
Wednesday, November 11, 2009
Shrine to be built for old Buddha statue
An old Japanese Buddha statue that was erected several decades ago on the grounds of what is now the Fiesta Resort and Spa Saipan in Garapan will be refurbished into a shrine, in hopes that Japanese visitors and believers will continue to honor it.
According to Century Insurance Corp. president Dave Sablan, Tan Siu Lin Foundation chairman Dr. Tan Sui Lin was strolling around the Fiesta Resort’s grounds and had come upon the statue, which had become neglected through the years. Determined to make it more presentable, Dr.Tan Siu Lin has expressed willingness to contribute funding to build a shrine for the statue.
“It will be a waste if nothing is to be done with this beautiful statue, so Dr. Tan Sui Lin is willing to
contribute for this project,” Sablan said.
The statue was reportedly erected in the 1940s. It was vandalized-its head was cut off-during the construction of the former Dai-Ichi hotel but was replaced in 1990.
When Dr. Tan Siu Lin came up with the idea of building the shrine, Sablan tried to find out the background of the statue and the group that built it here. That search led him to Rev. Yoshinori Suyama, executive director of the Alumni Association at Taisho University, and Rev. Shunsuke Ioh, who have agreed to provide information on how to go about erecting the shrine.
The statue itself has a special meaning, which Japanese believers continue to honor. “It brings peace and protection for children,” said Rev. Shunsuke Ioh, adding that it helps sharpen the minds of young ones. Ioh hopes that more Japanese will come and pay their respect at the shrine when it is built.
The shrine’s construction will take approximately 6-12 months. Monks will be invited to the unveiling of the shrine once it is finished.
2009年11月 のアーカイブ
Shrine to be built for old Buddha statue
セミナー報告
昨日は、20時から大村商工会議所にてマーケティングの勉強会でした。青年部の方々を中心に約2時間、早嶋ファシリテーターのもと、「お客様名誰ですか?」という問いかけをとことん追求して考えました。参加者は30名超え、非常に活発な議論をさせて頂き、様々な業種の方々のケースをベースに、リアルタイムで皆さまとマーケティングのエッセンスを考えた2時間でした。
参加者の方々、また当日アレンジをして下さった担当者の方々、お疲れさまでした!
社員は経営者の鏡!
午前中、早嶋が起業してからずっと仕事をさせて頂いている経営者の方と、彼の会社の将来ビジョンを作成するブレストを行っていました。本日は開業10年の特別な日。そんな日に、さらなるステップのため会社のビジョンをワイガヤでブレストする、特別なミーティングでした。
改めて、起業からこれまでの軌跡を聴いていると、医院が急激に良くなったターニングポイントがあります。その瞬間は、経営者が変わった事です。物理的には同じ経営者ですが、経営者の考え方が180度変化したのです。それまでは、医院は経営者一人の力で引っ張っている、優秀なスタッフや社員がもっと必要だ!という認識でしたが、ある時、気付いたそうです。
経営は一人で行っているのではない。ましてや医療サービスの提供は社員やスタッフが行っている。ドクター1人が提供できる治療や医療行為、医療サービスはスタッフや社員がいるからこそ提供出来ている。1人で行っているという認知は大きな勘違いだ!と。
その日から、今まで社員やスタッフの悪いところしか見えなかったのが、良く考えているところや、伸びているところなど、社員やスタッフの良い点が見えるようになったのです。これまでは、自分が全てやっている!という認識だったので、社員やスタッフの良い点を見るという視点が無かったのです。
そうするとどうでしょう。駄目だ!と思っていたのは、実は良く頑張っているけど、やり方が少しまずかったり、方向が少しずれていたり。取り組む行動は前向きだけどちょっと違う。というのがどんどん見えてくるようになったそうです。そして、社員やスタッフに対して起こる事なく、その事を伝えて、良い方向に導くようにします。結果、経営状況が徐々に良くなってきました。
これまでは、主体は自分だと思っていたので、部下の様子は悪いところしか見なかった。しかし、その日から徐々に主体は部下で、自分はその部下を支えているとの認識になったので、彼ら彼女らの良いところを伸ばすための視点が生まれてきた。結果、部下に対してのコミュニケーションが改善され、部下も経営者に対してポジティブな反応をするようになったのです。
経営者の行動が部下に響く。まさに社員は経営者の鏡なのです。
部下や社員の動きが悪い場合、彼ら彼女らを否定するのではなく、経営者である自分の行動を顧みる。彼ら彼女らの行動や結果は、経営者の反応の結果だと。経営者の視点が変われば、部下の反応も良くなるモノです。しかし、これに気付くためには非常に長い時間がかかるのかもしれません。
そんな事を考えた午前中でした。
早嶋聡史
そのFC展開、待った!
とあるフランチャイズ(FC)を展開しているお店に顔を出してみました。とても有名なFC商品であったため期待値は相当高く、お店に行くまでワクワクしていました。そして、お店について、担当の店員さんに声をかけたところから悲劇が始まります。感性がまったく違う。少なくともフランチャイズの商品は全く同じですが、それを扱っている店員さんはそこらへんの人みたい。魂が感じられない。本当にその商品の事を理解しているのだろうか?
否。
街のおっちゃんらしき人がFCの権利を購入して商品と外観を揃えただけ。ぱっと見はFCだけあって、その商品の素晴らしさを訴求していますが、ソフトが違う。そしてその違いは店員と接した瞬間に分かります。全く違う!
うーん、FC展開において、上記のような事がよく起きるのではないでしょうか?つまり、全ての肝を商品そのものだと思っている。しかし、商品を説明したり、その商品を届けるプロセスにも重要な要素があります。その商品を顧客に知って頂く活動だって重要だし、その商品についている値札だって、とても重要です。
FC展開においての成功要因は何でしょうか?やはり、商品だけを真似するのではなく、その商品に認知して頂く過程から情報提供、接客、購買の遣り取り、アフターフォロー。購買活動においての全てのプロセスが完璧でなければなりません。そして、そのプロセスをFC展開しているオーナーがDNAとして提供する仕組みを構築しなければなりません。でなければFC展開するたびにその商品の価値が下がると思います。そして長期的に見てブランド崩壊です。
マーケティングでは、ターゲットの選定から始まります。特定のターゲットに対して、そのターゲットが欲しいと思うウォンツや何とかならないかなーというニーズに対して、何らかの形で解決する方法を考えることから始まります。それが商品です。当然、その商品は、なんらかのお客様の解決方法を提供しているモノなので解決するためのコストも大切です。高すぎてはいけないし、安すぎてもいけない。お客様にフィットした値ごろ感で無ければならない。これが価格です。それから、その解決策がそのターゲット顧客にとって都合良く手にはいるように流通を考えなければなりません。どんなに素晴らしくても顧客にとって不便な場所で無ければ手に入れることが出来なければ意味をなさないでしょう。もちろん、ターゲット顧客がその解決策の存在を知らなければなりません。プロモーションやコミュニケーションもとても重要なのです。
これらは、商品に関する事、お金に関する事、流通に関する事、コミュニケーションに関する事、という事で、マーケティングを行うときに常に考えなければならない要素です。マーケティング・ミックスとも呼ばれます。
上記のFC展開は、ターゲットは同じかもしれませんが、マーケティング・ミックスにおいて商品の事しか考えていません。その結果、ものすごく不協和を感じるのです。マーケティング・ミックスの辻褄がまったく合っていないのです。ただ商品をそろえればよい!この考え方はとても危険な発想だと感じました。
早嶋 聡史
焼鳥屋さんのサービス
焼き鳥が食べたくなった時、必ず行くお店があります。自宅から距離が近い事もあり、良く通っていましす。しかし最近、出張が立て続いていて足が遠のいていました。
本日、豚足が食べたい!という欲求に駆られ、久々に出かけてみました。最後に行ってから2~3ヵ月は過ぎていたと思います。いつ行っても大人気のお店で人であふれています。そんな中、店員さんは顔を覚えていてくれて、更に必ず名前で呼んでくれます。これって、すごいですよね。
早嶋にとっては、そのお店は1つですが、お店にとっての早嶋は、沢山いる中の一顧客なはず。それなのに、時間が経過しても必ず名前を覚えてもらっている。早嶋はお酒をあまり飲まないので頑張って食べても客単価3000円前後。常連では有るけれど、頻度はそこまで多くない。それでも名前で呼んでくれる。
サービス業としては、当たり前?なのかも知れませんが、ちょっとした心使い。お客さんにとっては特別な思いに浸ることが出来るのですね。
ビジック・フィードバック・セミナー
お昼まで東京で仕事をして午後福岡に移動。夕方から『ビジック・フィードバック・セミナー』に参加してきました。本セミナーは弊社が企画・開発・提供させて頂いている経営コーチングツールであるビジックのユーザーさんに集まって頂き、日頃のノウハウを共有したり、問題点を共有して解決するための会でした。
今回は、ビジックの代理店をして頂いている税理士事務所の方々に企画して頂き、主にTKC会員の税理士さんが巡回監査で利用する事例を中心に紹介して頂きました。メーカー再度からの話ではなく、ビジックのユーザーが一堂に集まり、ユーザー再度からビジックの利用方法について、あれこれとディスカッションをして頂きました。
税理士事務所でのノウハウを広く共有する事で、ビジックを使った経営コーチングの概念を広く普及させる可能性をひしひしと感じたセミナーでした。本日開催して頂いた代理店の皆さま方、ありがとうございます!
早嶋 聡史
セミナー報告
本日、明日と2日間、NTTデータ様の営業パーソン向けに、ソリューション営業の基礎を考えるワークショップを開いています。
1日目の本日は、ソリューション営業とはどのような特徴があるのか?参加者の経験を基に紐解き、体系的に整理しました。その後、ソリューション営業のベースとなる顧客視点に基づく考えを、マーケティングの理論に当てはめてディスカッションしました。最後に、法人営業において最も重視しなければならない考え方のひとつ、DMU(意思決定者の分析)の概念を説明して、DMUマップを作成しました。
明日は、このDMUマップを用いて、営業をプロセスと確率で考える発想を皆で議論します。参加者の皆さま、明日もよろしくお願いします!
早嶋聡史
安さと楽しさ
週末、マリノアのアウトレットによってみました。相変わらずの人気ぶり。ショップの数が増えて、新しいブランドもいくつか出来ていました。アウトレット、有名ブランドの在庫処分を中心に低価格商品が集積している業態。近年、この業態は全国に広がりを見せ、プロパー(定価)で販売をする小売には脅威に感じる事でしょう。
では、消費者は何故ゆえにアウトレットに通うのか?一見、安さ!と思いがちですが、別の要素が強いようです。先日の日経新聞に掲載されていた情報によれば、「アウトレットで買い物をした事がある人の内、3人に1人の割合で、今後も利用すると応えています、そしてその最大の理由は楽しさ」と。
本調査は、日経産業地域研究所が行っており、全国の31か所の主要なアウトレット施設で購買経験や購買理由などを調べたものです。アウトレット施設に出かけた人の56%は購買経験があります。そして、今後の買い物をアウトレットで行うとしたら、その割合を「増やしたい」36%、「これまで通り」36%という結果が出ています。この数字を見ても、アウトレットでの購入は今後もステイ、若しくは増加する事が予測できます。
しかし、アウトレットの購買理由が「楽しいから」というのは面白いですね。6割強の男女がアウトレットでの購買が楽しいからと応えており、経済性の理由で購入している2割を理由の面から大きく差をつけています。
確かに、各モールはテーマを設けていて、アウトレットモール全体が1つのテーマの中で調和した作りになっています。例えば、米国の西海岸のイメージで統一した店作りや、森をテーマにデザインを統一したモールなどです。アウトレットモールの最大の売りは「安さ」ですが、それは顧客が初めから期待しているので、継続的な購買につなげるためにも「楽しい購買経験」を提供しているのでしょう。
もし、上記の理解をせずに、アウトレット=安売りの店!という認識でプロパーで販売をしている小売店が差別化を図ろうとしても太刀打ちできないでしょうね。非常に重要な視点だと思いました。
早嶋 聡史
玄海島ふらり旅
久々のヨットでした。1日の天気と一転して2日、3日は冬のような寒さでしたが、良いリフレッシュが出来ました。本日午前中は良い風が吹いていましたが、午後はぴたりとやみました。久々のんびりセーリングがてら玄海島を目指し上陸。
玄海島は何度か上陸した事がありましたが、今回は丘の上にある玄海島小学校と中学校がある場所まで歩いて登りました。地震の詰めあとは無くなり、島全体には新しい住宅が建っており、すっかりもとに戻っています。
写真は上陸して丘の中腹でお弁当を食べている様子です。島という事で水が貴重なのでしょう。公園のベンチの屋根から雨水をタンクにためる装置がありました、思わずパシリ。
上記は、荷物運搬用のモノレール。200kg程度の荷物を運搬する装置です。島では車が殆どないので、このような設備が必要になるのでしょう。
早嶋 聡史
カーブス
2008年のフィットネスクラブの市場規模は約2900億円で会員数は276万人。経済産業省の調査資料を見ていると2000年頃より2006年頃まではフィットネスクラブの市場規模は成長しています。その後、横ばい。
世の中の製造業の数値を見ていると横ばいは良いように見えますが、2000年前後、順調に推移する日本市場のフィットネス人口は10%を超えるだろうと言われていました。しかし実際は3%前後。フィットネス人口10%の10という数字はアメリカにおけるフィットネス人口から来ています。つまり、アメリカのようにはいかなかった、というわけです。
フィットネスクラブの使い方は、1)激しい心配運動を行い筋肉増強、脂肪燃焼、健康的な肉体作り、といったいわゆるフィットネスクラブの方々が大歓迎する使い方、2)軽い運動で汗を流し、運動している気分を味合うという使い方、3)職場や家庭から解放される一種のコミュニティーセンターという位置付けの3通りか、上記の組み合わせが目的でしょう。
日本のアメリカでもフィットネスクラブの使い方は上記のどれかかその組み合わせでしょうが、普及が10%までいっている理由は別にあると思います。それは、自身の体系に対する恥じらいです。米国人は日本人のそれと違って、自分と他人を明確に区別して考えるので、体系が悪くても全く気にすることなく運動します。一方日本人は、自分の体系を気にする方が多いようです。そのため、人前であまり運動をしたくない!という気持ちがあってフィットネスクラブに逆に行きにくくなるのです。
この差がフィットネス人口3%と10%の差なのです。この羞恥心という日本人独特の考え方にフィットしたスポーツクラブがカーブスです。
カーブスはアメリカ生まれで、世界1万店舗、430万人もの方が通っている信頼のブランドです。世界一のフィットネスとしてギネスブックにも登録されています。日本でも約750店舗がオープン、店舗数日本NO.1のフィットネスです。女性の美容と健康に必要な運動(有酸素運動、筋力運動、ストレッチ)を無理なく30分でできるので忙しい女性にも支持され、次々に口コミで広がり、現在は全国で約25万もの方が楽しく通っています(HPより)。
では、何故カーブスは日本でも成功を収めているのでしょうか?ずばり、カーブスは従来の市場と別のセグメントをうまく狙ったフィットネスクラブだからだと思います。以下、カーブスの特徴です。
・滞在時間30分で女性専用
・リーゾナブルな会費
・店舗坪数が平均40坪
・ロッカーやシャワーの施設無し
カーブスは上記の特徴を基に、これまでフィットネスクラブに当たり前だった鏡や男性の視線や化粧という3つの障害をうまく取り除いているのです。女性専用にする事で男性の視線を気にする必要が無くなります。また、鏡も無いので化粧をしなくても自分の姿を気にすることなく運動に集中できます。そして、時間のない女性が気軽に参加できるように30分で出来るトレーニング方法を提供しています。もちろん立地戦略も通いやすい場所を提供しています。
そして、もうひとつの成功要因はフランチャイズ(FC)展開です。カーブスのFCの資料によれば、初期投資2200万円でランニングコストとしても5%のロイヤリティーフィーと広告分担3%と、フィットネスクラブを開設するお金に比べるとずいぶんとリーズナブルです。そして標準的な損益分岐点も300人の会員数と資料には載っています。選好する海外では、オーナーの70%が元会員の女性でその仕組みの良さを熟慮してFCオーナーになっているようです。
日本人の体形に対しての恥じらいを見事払い取ったカーブス、有る意味ブルーオーシャンを気づいていると言っても良いでしょう。
早嶋 聡史
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