noblesse oblige

2013年2月5日 火曜日

早嶋です。

【ニューヨーク=共同】
米ジョンズ・ホプキンス大は27日までに、卒業生のブルームバーグ・ニューヨーク市長(70)による寄付が49年間で11億1800万ドル(約1020億円)に達したと発表した。同大は「米高等教育機関に10億ドルを寄付する初めての人物とみられる」と説明している。
参照:http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2801T_Y3A120C1EB1000/

大前さんも収入の3%をMITに寄付をされているとのこと。日々成功する方々は感謝を忘れないものですね。確かな学びに対する感謝なのでしょう。にブルームバーグ氏は卒業の翌年から1965年に初めて5ドルを寄付しています。その後、84年の100万ドルなどんp寄付を積み重ね今回の3億5千万ドル。内訳は2億5千万ドルは水資源の研究に、1億ドルは奨学金です。

日本では、欧米で行われているような寄付行為による社会貢献はあまり一般的になっていないと思います。欧米にはnoblesse obligeという言葉があります。貴族階級の義務というのが直訳になります。高貴な生まれの者は果たすべき義務があるとの考えです。ここでの義務は、社会貢献などを指す場合もあり、寄付行為もその一部として定着しています。文化的な背景もあるのでしょうね。日本は農耕民族であり、自分の土地で自分が耕し自分の収穫を得ていた。対して欧米は狩猟民族で、獲物を皆で分配していた。

因みに、ブルームバーグ氏は、市長としても勿論有名ですが、Bloomberg L.P. の創始者でもあります。当時、ロイターとダウ・ジョーンズに独占されていたマーケットのデータサービス提供に、彼がトレーダー時代に不満を持っていたことがあり、それを解消するために始めたビジネス。それが思考を収めたと言われています。常にビジネスい対する発想を機会として捉えていたのでしょう。米紙フォーブスによると保有資産は約250億ドル。

起業して3年頃より金額の寄付は行えていませんが、時間の寄付を行なっています。同様にビジネスを立ち上げている方に対して、全体の5%程度をつかって一緒に考え整理することを続けています。自分の活動の中にもできることを取り入れ継続しようとおもいました。



コメント / トラックバック3件

  1. あつろう より:

    ノブレス・オブリージュで思いつたことを一つ。
    階級の人間ほど、社会的におう義務、背金が増えるのに今回の一連の全柔連JOCの対応はそうはなっていない、ノブレス・オブリージュの意味をはきちがえているようにおもいますがいかがでしょうか。

    貴社の活動すばらしいです。これからも続けてください。

  2. あつろう より:

    階級の人間ほど、社会的におう義務、背金が増えるのに

    →階級の高い人間ほど、社会的に負うう義務、責任が増えるのに

    あまりに誤字脱字が多すぎました

  3. biznavi より:

    ありがとうございます。怠らずおごらず継続させていただきます。引き続き、よろしくお願いします。

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