最近の事故を感じて

2012年5月2日 水曜日

亀岡暴走を受け京都府近辺の小学校では、通学路に危険な場所はないか?の緊急点検が行われています。

この取り組みは、各地方でも行っているようですね。今朝の通勤路にて。ここは、小学校と中学校の通学路と重なっています。いつもと違う点は、先生が交差点や狭い道に立って、何やら指導しているところ。

さすがに、惨劇が起きた後ですから、教育機関としては黙っておくことは出来なかったのでしょうね。GW前後で乗用車の事故、バスの事故等が増えていますね。

毎朝、特定の横断歩道で交通指導をしてる方がいます。雨の日も風の日も、通学があるときは毎日。いつも学徒に声をかけて安全を見守っています。事故を100%なくすことは出来ませんが、それぞれが100%意識して過ごすことはできます。

福岡市は毎年飲酒運転による事故や違反が耐えません。違反を軽々と行う方々には、どこかに大丈夫という過信している心がまだまだ眠っているのかもしれません。しかし、報道にあるような悲惨な事故が耐えないことを考えて欲しいものです。

明らかに言えることは、確実に互いの人生、その方々の周りにいる人生を台無しにするということです。



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