早嶋です。
市場の多くを1社か複数社程度、一握りの企業が押さえ、半ば独占あるいは寡占状態を確立する。しかもその市場は既に成熟期を迎える。多くの企業は時代遅れの考え方やテクノロジーに対して過去に投下した資本の価値を更に最大化したいと考える。
結果的に、新しく台頭する仕組みやテクノロジーが業界に浸透することをなんとかして阻む。
経済学者のランゲ曰く、「すでに投下した資本の価値の医事が事業主の主たる関心事となったときには、経済のさらなる発展は停止、あるいは、少なくとも大幅な減速を余儀なくされる」と。
タクシー業界、出版業界、白物家電業界、建設業界、農業、漁業、医療。気がつけば、業界の規模が大きくて、利権が絡んでいる業界こそ世の中と比較してテクノロジーの活用や発想の転換が遅れていますね。まさに、大きな資本が過去に縛りついた結果なのかもしれないですね。
2016年1月 のアーカイブ
経済学者の予見
変化の兆し
原です。
変化の兆しは、熱烈ファン(オタク)がヒントにもなります。
未来シナリオを描くのに、変化の兆しを読むことが重要です。
では、変化の兆しとはどんなことでしょうか?
人口動向、政治政策、規制の強化や緩和、技術革新、グローバル化、環境問題など大きな流れの中で見えてくる「小さな波」のことです。
その他の市場の変化の兆しを読む中で、ニッチ市場(オタク市場)があります。
これは、一部の熱烈なファンに支持されているモノやサービスは、後に一般の消費者にも普及していく可能性が高いと考えるからです。
私は、地域クラウドファンディングFaavo(ファーボ)福岡のファンド運営責任者として、地域を盛り上げるプロジェクトをサポートしています。最近、Faavoの他プロジェクトから熱烈なファンの共感パワーを感じる出来事がありました。
それは、蛍丸(ほたるまる)という大太刀を復元して神社に奉納するというプロジェクトなのですが、日本の名刀を擬人化したキャクターが登場するゲームが一部の女子に人気で、その熱烈なファンからSNSによる拡散など、めちゃくちゃ支援されています。
募集開始わずか数日で、3000万円以上の資金を集めている状況です。
これは、購入型クラウドファンディングの達成金額としては、現段階では最高金額です。
皆さんの事業構想やプロジェクトへのターゲットには、熱烈なファンが数名でも存在しているでしょうか?あるいは、熱烈なファンづくりを行う仕掛けは考えているでしょうか?
不確実な時代には、未来思考を鍛えることが必要です。思考を鍛えるためのプログラム化と提供する場が必要なのです。
毎月開催している「わくわくイノベーション塾」では、参加者の想いと対話を重視した「オープンな共創の場」の提供により、皆さんと一緒に地域の未来を描いています。
わくわくイノベーション塾の詳細は、下記リンクの「新着情報」でご覧になれます。
http://www.biznavi.co.jp/news/164.html
3世帯同居促進の減税
安藤です。
『3世帯同居促進の減税』は、出生率アップにつながるか、働く女性をサポートできるのかです。
人口減の最大要因でもある出生数の減少を上げるために「子育て支援策」を政府が公表しています。
希望出生率1.8を目指し、3世帯同居の促進で最大、62.5万円が所得控除されるというものです。3世帯同居促進の減税の詳しい参考資料は、こちらです。
⇢http://www.cao.go.jp/yosan/soshiki/h28/zei/zeisei_shiryoh28.pdf
その施策は、女性が安心して働き続けられる環境づくりにも関連していかなくてはいけないものだと思います。
また、結婚したがらないおひとりさまの増加、結婚の高齢化、出産時期が遅くなっていることから親が高齢化し子育てできる年齢には孫の世話をしたがらない時代背景があります。
戦後核家族化が進み、1世帯当たりの人員が1950年は5人、2014年6月は2.49人になり核家族が当たり前になって時代に、「子育ては家族がするもの」という視点での施策が効果をだすのか、そして、この施策が女性労働者の増加につながるのか疑問です。
㈱ビズ・ナビ&カンパニーでは、ダイバーシティや女性活躍推進の基本情報を加え、『女性を部下に持つ男性管理者研修』として、『女性社員とのコミュニケーションや
キャリアデザイン研修』『イクボス研修』また、一般女性の意識改革を主とした『キャリアデザイン研修』『女性リーダー育成研修』個別に男女双方に向けたキャリアコンサルティングを実施しています。
何かお困りのことがありましたら、㈱ビズ・ナビ&カンパニーへご相談くださいませ。
創造的な思考と考え方
早嶋です。
創造的な思考というのがある。皆誰も思いもしない発想を出すための思考術と思うかもしれないが実際は違う。さっきの自分、昨日の自分よりもちょっとだけ違う視点で考え、違う視点で問題を捉える。そうして考え続けた結果、昨日の自分よりもちょっとだけ新しい発想が出るという考え方だ。
この思考を継続すると、はじめはその道の人からすると当たり前の考え方しか出てこない。しかし継続して考えているにつれて、いつしかその道の人たちを遥かに凌ぐ考えが出ているかも知れない。そう、アイデアの良し悪しは結果論で、確率の世界ではそのことについて考え続けている人のほうが質が高くなるというこだ。
何だと思うかもしれないが、結構大きい気づきだ。別の言い方をすると、アイデアの質を他人と比較しないという考え方だ。創造的な思考が苦手だという人ほど自分の考えに自信を持たない。自信を持たないから考えても仕方ないと思っている。それはつまり、結果的に考えないのだからアイデアが出るはずがないのだ。自分を信じないマインドのために、アイデアを出すというスタート地点にすら立っていないのだ。
従って人と比較しないで、さっきまでの自分の考えよりも少しだけ前進するアイデアを出すように務めることを意識する。他人だって、そのすごい人だってはじめは凡人。だけど、自分を信じて考えることをあきらめないで、自分の視点をいろいろ変えていくことでアイデアの方向性を見出しているのだ。
好きだけど嫌いという感情
早嶋です。
AIが世の中を支配するかも知れないという論調がある。しかし私は人間が完全な思考を持たないが故に、完全な思考の持ち主のコンピューターが出てきても案外と役にたたないのではないかと思って楽観視している。
例えば、A=BとA≠Bは明らかに対局の考えを示す。ということは、コンピューターは、この事象が同時に起こることを絶対に理解できない。
例えば、「この壁紙に張り紙をしてはいけません。」という張り紙がある。普通は何も考えないが、かなり論理が破綻している。小学校の時に聞いた海坊主の話もそうだ。子どもをビビらせるために大人は悪いことをした子どもに海坊主が出るぞという。そしてその海坊主を見たものは死ぬという。これも同じだ。見た人は死ぬのになんで海坊主の存在だけが語られるのか。
数学者のゲーデルはかねてからこの手の矛盾について考えており、ゲーデルの世界とも言われている。
人の意思決定に対しても同じかもしれない。部下が合理的な判断を示すためにAというプラントBというプランの予測を立てる。上司はその判断をなかなか信用しない。が、上司が氏と仰ぐ先生が同じ分析をした場合、上司はその判断を参考にする。
そう、同じ合理的な判定があっても誰が出したかによって、人は信じたり信じなかったりする。合理的以上に、非合理の世界が人間らしさを作っているのだ。ロボットににプログラミングしても、自己学習をしても、AIが自分の感情をもつまでにまだまだ途方も無い時間がかかるのではないかと思っている。そして仮にその感情が芽生えたとして、「あなたが嫌い、だけど好き」というような判断をした瞬間、きっと回路がショートするのではないかと思う。
蟻とキリギリス
早嶋です。
豊かな人生をおくるために今を楽しむか。
豊かな人生のために今苦しむか。
蟻となるかキリギリスとなるか。
一生懸命カメのように歩み続けるか、たまに昼寝したウサギになるか。
このような関係はトレードオフですね。
算数では、Y=XとY=1/Xのグラフが、Xの変化においてトレードオフの関係になります。
トレードオフの関係があるということは、両方を100%することは出来ません。
どちらかを突き詰めると片方はグンとアプトウットが下がります。
算数ではそんなとき、両方ともそこそこの完成度で満足する落とし所を見出します。
グラフの交点に値する点です。
矛盾する複数の目標ができたら妥協した最適解をみつけるのです。
算数の用語では複数目的最適化としょうしますが、人生においてもある程度妥協することで全体最適を見出す解がいたるところに存在していると思います。
棚からボタ餅はある?ない?
原です。
お正月に、毎年恒例の自家製お餅を食べました。
お餅を食べていて、「棚から牡丹餅」という諺と過去の体験を思い出しました。
両親は、私が中学生ぐらいまでは、山林を経営していましたが国外からの安い材木の輸入により国産材の低価格化が進み、現状維持では事業の継続が困難と判断して、一部の山林を伐採。茶園の生産と小さなお米の加工業(ライスセンター)に事業転換しました。
私は、学生時代の休日には家業の手伝いをすることで、ゼロからの事業スタートアップを体験することができました。茶園作りでは、石拾いから苗木の植林、肥料撒きなどにより汗をかきました。ところが、最初は植えた苗木が枯れるなど、努力しても失敗することもあるのだという学びを得ました。
その失敗の経験から再度チャレンジ。土づくりからやり直すことで、美味しいお茶が栽培できるまでの成功ストーリーも体験することができました。
ライスセンター経営では、開業からの数年は試行錯誤で、深夜の作業が続く年が続きましたが、経験を重ねる中で、1予約・2集荷・3加工・4配達などの物流の流れとリピーター客が確保されたことで、安定した経営を継続することを体験しました。
両親が「棚から牡丹餅はない。(労せずにして良いものを得るたとえ)」。自分達で切り開いていくしかないと言っていたのを思い出しました。
私は経営コンサルタントとして多様な企業や組織の人々と出会います。そもそも、棚から牡丹餅はないはずなのですが、棚から牡丹餅により守られている組織があります。
このような組織には、本物の牡丹餅を創リ出す楽しさと達成感を体験する機会を提供することが必要です。
ゼロベース発想により、働く目的を問い続ける場の提供と対話が必要な時代に直面しています。
毎月開催している「わくわくイノベーション塾」では、参加者の想いと対話を重視した「オープンな共創の場」の提供により、皆さんと一緒にビジネス構想を描いています。
お問い合わせやご相談は、㈱ビズ・ナビ&カンパニーまで、ご連絡を宜しくお願いします。
女性の意識変革は、まずはキャリアイメージを考える
安藤です。
『女性の意識変革は、まずはキャリアイメージを考える』です。
女性が、職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が制定されました。
詳しくはこちらを参照くださいませ。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html
一方企業では、女性管理職育成について取り組むうえで課題がでてきています。女性本人が管理職になりたがらない、女性は今まで本気で育成されてこなかったため意識が低い、男性管理者が女性活躍の必要性について賛成していない等です。女性活躍推進を進める際には、女性社員の意識変革はもちろんのこと、管理職の理解、そして、女性が子育てしながらでも働ける環境・体制づくりも同時に実施していくことが必要です。
ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子氏は、「女性力を磨くより、稼ぐ力を身につけなさい」と提言しています。これからの時代は、『不確実な時代』と言われています。益々自己決定、自己責任が問われます。
まずは、女性の意識変革は自分のキャリアを考えイメージすること、まさに、自分のキャリアをデザインすることから初めて見ましょう。
㈱ビズ・ナビ&カンパニーでは、一般女性の意識改革を主とした「キャリアデザイン研修」、管理職対象に部下女性指導研修も実施しております。
何かお困りのことがありましたら、㈱ビズ・ナビ&カンパニーへご相談くださいませ。
2ctのダイアモンドの価格
早嶋です。
北川景子さんとDAIGOさんの婚約指輪で急遽、「ダイアモンド 2ct 価格」なる検索ワードがトップになりました。皆、ダイアモンドの値段が気になるのでしょうね。
ダイアモンドの価値は4つのCでランク付けされます。それぞれカット、クラリティ(透明度)、カラット(重量)、カラー(色)です。
カットは天然のダイアモンドに唯一人間の手が入る作業です。ダイアモンドの輝きを最大限引き出すにはカットの技法も関係します。カットのグレードは、最高がトリプルエクセレント、最低がプアーと全部で6段階のグレードがあり、そのグレードによって評価が異なって行きます。
クラリティはダイアモンドの透明度です。ダイアモンドの中に光の通過を邪魔する内包物や傷がなければ最高のFLクラスになり、その程度により11段階のグレードで評価されあす。透明でキラキラ輝くダイアモンドはやはり値段が高くなります。
カラットはダイアモンドの重さの単位で1カラットは0.2gです。カラットと聞くと大きいイメージを持つでしょうがわずか0.2g。一般的にはカラットが増すほど値段が高くなるのはわかりやすいですね。ですが、他の要素が絡んで値段が決まっていくのもダイアモンドの値段を理解するポイントです。
カラーはダイアモンドの色で無色透明に近いダイアモンドほど希少価値が高くなります。カラーの東急は無色透明を示すDが最高で、黄色みが強くなるに連れてZまで全部で23段階のグレードがあります。
となるとダイアモンドは、同じカラットでもカット6グレード×クラリティ11グレード×カラー23グレードの組合せになるのです。従って、同じカラットのダイアモンドでも値段が数倍から10倍近く乖離するのです。
今回の2ctのアイアモンド。報道では、それ以外の情報は無いので、市場取引価格で100万円から1000万円程度の差があります。(ダイアモンドブース参照:http://www.diamond-bourse.com/product-group/15)この開きもカラット以外の3つのCのグレードによって異なるのです。
ちなみに日本ではダイアモンドは市場で取引される金額の3倍以上の小売価格で販売されます。例えば取引所を出る時に30万円だったダイアは輸入業者、卸売業者、加工業者、販売業者を経て100万円のダイアモンドになるのです。
ダイアモンドは海外で産出されますので原石のカッティングも海外で行われます。そこでダイアモンドの裸石(ルース)を輸入業者が日本に持ってきます。通常の小売天はダイアの在庫を沢山抱えるほど余裕がないため卸業者が必要とされます。また、ダイアモンドを販売するための小売コストもかかります。高価なモノ所以に高級店が構える立地に店をかまえる必要があり、販売する売り子もそれなりの知識や経験を要します。そして盗まれると大きな損失をするために保険をかけるなど普通のモノを売るよりも小売にかかるコストが高いのです。
今回のダイアモンドはハリー・ウィンストン。セレブも憧れるダイアモンドの宝石商です。となると市場で取引されるダイアに更にプレミアムが乗った価格で販売されていることでしょう。
仮に最高級の2ctで1,000万円の市場取引としても3倍でも3,000万円。今回はハリーウィンストンということで更に高い価格がついているとも推測できますね。
新旧3本の矢
新しい3本の矢。
1つ目は、5年後に500兆円の国内総生産(GDP)を600兆円にするというもの。旧3本の矢の実行においても2年半の期間を経ても2% の伸びも実現できなかったのに20%を伸ばす説明が無いと思います。
2つ目は、希望出生率を1.8にすること。これもかなりハードルが高いと思います。少子化に取り組んでいる他国の事例やケースを見る限り出生率向上の効果が出る期間に15年から20年はかけているからです。
3つ目は、安心につながる社会保障です。過去20年間のデフレの間にそれまで凡そ900兆円だった個人金融資産が今では1700兆円に達しています。景気が低迷して成長が見えにくいなか800兆円もの個人資産が積み増されているのです。
個人資産が積み増されるということは、1つは毎月必要なお金を使っても余裕があるということ。もう一つは個人が既に政府を信用していないのでお金をせっせと蓄えていることです。
これは社会保障に不安を持っているというよりは安心してお金を使えないとも取ることができます。
そもそも今の超低金利時代にお金を借りてバンと使う個人があまりにも少ないです。金利が固定で1.数%で35年間フラットという金融商品があっても、誰も動きません。バブル当時の金利は7%でも30年のローンを組んでみんなお金を借りて家を建てていました。
考えると、銀行に預けても金利は0.1%以下の世界。そのような中にもせっせとお金を貯める日本の国民性を考えれば、1つはお金を使う欲や動機そのものが極めて薄くなっている。そして政府が言っている金利に対して全く反応を示さない。という国民性になってしまったのです。
となればお金をばら撒けば当然ながらそれは貯蓄にまわり経済を賑やかにする消費に回らないというのは見えています。こんな心理状態ではバラマキ政策は意味がないと思います。
じゃ、何をすると良いのか。個人金融資産の1%でも皆がぱっと使えば、年間に17兆円の消費が発生します。余っているお金を貯めないで使う。無駄な消費をどんどんするムードを作っていく。これが政府がまずもって先に行うべき仕事だと思います。
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