早嶋です。
昨日、今日は東京でした。昨日は、今年になって初めての公開セミナー。主にメーカー企業の人事部の方々に参加して頂き、企業研修等の提案をさせていただきました。本日は午前中に1件商談、午後に飲料メーカーの方と情報交換、現在羽田です。
さて、本日、JALの飛行機の予定がが急に変更になっていました。たまたま、Webで時間を確認して気づいたので、JALに連絡して時間を変更してもらいましたが、何もしなければ空港で待ちぼうけ状態のところでした。
JALの方には、「変更がよくあるのかどうか?」「顧客に連絡する方法はWeb意外に無いのか?」という質問をしました。JALのマイレージに登録しているので、携帯の番号、携帯のアドレス、電子メールのアドレス等の基本情報はJALが管理しています。連絡する方法はいくらでもあるはずです。
予約時間が変更する事はめったにないようですが、めったに無いことによってプライベートの時間や重要な商談を台無しにする可能性もあるはずです。少なくとも情報が分かった時点で顧客に知らせる努力をするべきではないか?と提案しました。
2008年3月 のアーカイブ
時間変更
BOSE
早嶋です。
昨日、紹介したBOSEには、メンバーズクラブ「BOSE BUDDY CLUB(BBC)」が存在します。入会資格は、簡単。BOSE製品を購入すると希望者は年会費2000円で会員になれます。気になる、BBCのメンバー特権は、ざっと以下のようなものです。
○会報誌の毎月送付
ボーズ製品に関する最新情報や各界著名人などのインタビュー、会員同士の情報交換、会報誌上でのプレゼントやモニターの案内などが掲載されています。
○オリジナルグッツの割引と通信販売
Tシャツや、キーホルダーなどのオリジナルグッツが会員特別割引で購入できるようです。
○BBC懇親会の参加
全国の主要都市で毎年開催されるBBC懇親会に参加できます。懇親会では新商品の市長やプレゼントがあたるゲーム大会などが行われ会員とBOSE社が蜜に情報交換を行う場です。
○各種イベント
BOSE主催の各種イベントの案内や優待が受けられます。
○モニター販売の実施
新製品などは不定期でモニター販売が行われるそうです。
○BBCありがとうシステム
会報誌への投稿、イベントへの参加・ボーズ商品の紹介に応じてポイントが与えられます。そして、各ポイントの合計を毎年3月に計算してポイントに応じた商品と交換が出来ます。
○エグゼクティブ会員への昇格制度
BBC会員で特定の要件を満たした場合、エグゼクティブ会員に昇格するようです。エグゼクティブ会員には当然、スペシャルな特権があるようです。
いかがですか?BOSEのCRMプログラム。BOSE製品を購入する人はBOSEに対して、強烈なロイヤリティーを持っているか、たまたま購入したかのどちらかだと思います。しかし、一度BOSE製品を利用すると殆どの人がロイヤルカスタマーになると思います。ここで紹介したBBCは、まさにBOSEと顧客を結ぶ完璧なシステム。
BOSEは顧客とコミュニケーションを計ると共に、BOSEオーナー同士が懇親を深める目的でよりライフスタイルを充実して欲しいと考えています。その目的のもと、BBSは1980年より運営されています。80年代、多くの企業は商品を販売することに注力していましたが、今と違って購買後のケアは殆どされていませんでした。そのような時代から購買後の顧客満足までケアし続けるBOSE、技術はもちろんのこと、企業としても素晴らしい会社ですね。
早嶋もBBCに入会しました!
ウェーブガイドシステム
早嶋です。
週末は、リサーチ作業とデータ分析作業、夜はランニング、とパターン化されていますが、今日は少し変化がありました。Acoustic Wave Music System II。???。これを読んでピンときた方は相当な音響マニアかBOSEおたくですね。
自宅で使っているCDプレイヤーが故障して1年くらいたつでしょうか。i-podやPCをアンプにつないで音楽を聴いていましたが、CDが聞けません。棚に眠っている何百というCDがもったいないと感じながら過ごしていました。
Bose Wave Music Systemは、JALの機内誌や雑誌で見かけていて、記憶にはありましたが、妙に気になりだしたのが、その上位機種の存在を知ってから。なぜがといえば、構造はほぼ同じと言うのに約2倍の価格差があるからです。
百聞は一見に如かずで、通常は店舗に足を運んで試して見るのですが、いかんせん、こちらの商品はダイレクト販売限定商品なのです。雑誌や広告を見る度に、そのなぞは深まるばかりでした。
今日の変化とは、その謎が解けたことです。灯台下暗しとは良く言ったもので、近くの岩田屋の5階に店頭販売していることを知ったのです。早速、行って見て違いを確認しました。スペック上の違いは、次の通り。
Acoustic Wave Music System II
○スピーカーユニット:70mmドライバー×2
○ウーファー:11.5cm×1
○定格出力:総合出力57W(15W+15W:左右中高音、27W:左右低音)
○外形寸法:459(W)×272(H)×189(D)mm
○:質量:6.5kg
Wave Music System
○スピーカーユニット:60mmフルレンジ・ドライバー×2(防磁型)
○最大出力:15W+15W
○外形寸法:368(W)×106(H)×219(D)mm
○質量:3.9kg(本体)
ようはAcoustic Wave Music System II(以下、Acoustic)はデカイ分、また別途うーはーを搭載していて、アンプも独立した設計になっているため低域の音がまるで違うのです。構造はほぼ同じなのに・・・と、からっきし違った理解をしていたのです。
さて、どのような構造かというと一言で言えば、「パイプオルガンを小さな箱で再現してた構造」です。ボーズ博士がパイプオルガンや管楽器の管共鳴の原理に着目して開発しただけあってサイズから想像を絶する余裕のある低域を再現していました。
コスト感覚
早嶋です。
「第13回筑後川くるめ菜の花マラソン大会」の受付用はがきが届きました。大会は来週16日、今回はハーフマラソンに挑戦です、なんやかんや忙しい合間にも少しずつ調整しています。
先日、あるメーカーの開発職の方々に対してお話した内容、「コスト感覚をお金に換算しましょう!」です。P/Lを見るときは、売上を見るのも大切ですが、下から見る癖をつけましょう!、とお話しました。
例えば会社の売上に対する営業利益率が2%だったとします。先日の研修も会社の研修でしたので費用は会社負担です。仮に、1人あたりの研修費用が2万円だとすると、この2万円はP/Lでは販売費及び一般管理費で処理されるので営業利益から2万円を減らす要因になっています。
注目する内容は、「営業利益2万円」の意味です。営業利益2万円をこの会社が稼ぐにはいくらの売上を上げる必要があるのか?です。この会社の例で考えると、営業利益率2%なので、実に100万円の売上に相当します。お分かりですね、1日2万円の研修を会社が負担すると言うことは会社にとって100万円の売上を失うことになるのです。もちろん、研修効果がありますので一概に言えませんが、あくまで数字の話で考えています。
働いている側としては、「2万円くらいすぐ決算してくれてもいいのに!」と感じるかもしれませんが、会社からすると100万円の売上に匹敵する価値があるのだろうか?ということです。
会社の利益率を把握しておけば、コスト感覚や経営者の意識が見えてきます。P/Lを下から読む癖、いかがですか?
5)意思決定のツール 統計的に有意
早嶋です。
本日は1日中、データ分析&ドキュメント作成を行っています。オフィスから一歩も外に出ず黙々と・・・。
データ分析や統計情報を読んでいると、「統計的に有意」という言葉が出てきます。何やらプロっぽい言葉だな?と思った方も多々いると思います。しかし、これは前回紹介した2SDルールを理解していれば難しい話ではありません。
統計の専門家が何らかの分析結果を統計的に有意という場合、それば単に、ある予測値が他の数字から2標準偏差以上はなれていると言っているだけです。有意とは、ある観察結果が偶然だけでは起きないだろうという意味を持ちます。2標準偏差以上はなれている、つまりその観測結果は偶然ではないということです。
統計的に有意とは直感的な言葉です。2SDルールの裏を返すと乱数発生する数値は、期待平均値から標準偏差2つ分以上離れている可能は5%しか有りません。推定した値が他の数字から2標準偏差以上離れていたら、それは統計的に有意な差なのです。直感的に考えると、その差が偶然起こったものと考えにくいということです。
2SDルールを理解すると、統計が楽しくなるでしょ?
顔認識
早嶋です。
ブログ「データマイニング」で紹介したように、企業がデータマイニングを取り入れてマーケティングに活用しているシーンが増えています。今回は、顔認識技術とデータマイニングの融合について考えて見ました。
顔認識技術は、デジタル画像から人を自動的に識別するための技術です。セキュリティの要素としては、入室管理時の利用などがあります。先日、ファシリテーションをしに訪問したメーカーの研究所の入り口にもありました。入り口にあるモニタに早嶋の画像が表示され、その後「enter deny!」と表示!入室拒否です・・・。受付の人に入れていただきましたが、びっくりしました。
顔認識ソフトを初めて導入したのは警察と言われています。例えば、米国のスーパーボウルで指名手配を探す、と言う試みです。実際にマサチューセッツ州では、顔認識ソフトを使ってテレビの映像から指名手配中の犯人を特定して逮捕につながった事例があります。また、指名手配中の顔写真と運転免許証のデジタル画像を照合して犯人を探す、なども良く行われています。
これをマーケティングンにとりれると。例えば、スーパーなどに顔認識ソフトを導入します。どのような時間帯に、どのような人、例えば男性か女性か、年齢はいくつぐらいか?などのデータ収集が行えます。また、顔の特徴と特定の商品の売上に相関性があったとしたら、特定の顔の特徴を持った人がカメラの前を通ったら、「○○はいかがですか~」と効果的に音声等でお勧め商品を紹介する事が可能になるかも知れません。
こうなると映画、マイノリティ・リポートの世界です。主人公のトム・クルーズがショッピングセンターを歩くと、カスタマイズされた電子広告がどこからともなく流れてくる。ここにも顔認識技術が活用されています。これはSFの世界だ!と思うかも知れませんが、人間がイメージできている限り実現されると思います。
顔認識ソフトは、検索という世界でも取り込まれていくでしょう。GoogleはWeb情報のうち文章を検索するのが基本ですが、polarrose.comが行っているように将来は顔の検索も出来るようになるでしょう。polarrose.comは顔の三次元モデルをもとに顔の属性をデータ化して、画像をマッチングする技術を持っています。こうなれば、flickr.comなどにアップされた写真なども何処の誰だか分かってしまう可能性もあるのです。
このようになれば、何でもかんでも分かってしまう世界がやってきますね。誰かが話していますが、文明の便利さを利用するためには、個人の自由度をある程度、提供しなければならないと!
さて、10年後は実現しているでしょうか?
ベジーテ
早嶋です。
アサヒとカゴメのコラボレーション商品、「トマーテ」に続く第二弾として「べジーテ」が3月4日に発売されました。
トマーテは、アサヒとカゴメのコラボレーションの形!という見方も有りますが、トマーテの開発検討を始めた06年1月頃よりカゴメ側は、「顧客の健康志向への意識と比例して野菜飲料市場が拡大」という機会を認識し、アサヒ側は、「様々な美味しい素材を手軽に楽しみたいという顧客の低アルコール飲料への期待」を機会として認識していました。
この背景のもと、これまでの糖質やカロリーオフを訴求していたアルコール飲料と違った商品が出来ないか?という問題提起があったと思います。そして、注目したのがアルコール飲料にカゴメの野菜飲料技術を使うと言う新しい試み。上記の機会に両社の強み、野菜とアルコールを融合して、全く新しい価値を持った低アルコール飲料を開発させたのでしょう。
そして、今回のべジーテ。第一弾の開発と並行して進めていたようですが、トマーテの発売によって、野菜を使用した低アルコール飲料という新たなカテゴリ市場が創出しました。そして、徐々に野菜の低アルコール飲料が市場に浸透し始めたこの時期、すかさず第二段。やってくれました!
パッケージもネーミングもトマーテのシリーズ感を大切にしたのでしょう。実に分かりやすいです。関係者にお話を伺ったところ、べジーテはトマーテの卸店への出荷実績を大幅に上回っているそうです。出だし好調のようです。CMも前回同様、ドリカムを起用して認知度を一気に高める作戦です。アサヒもカゴメも新商品のプロモーションは実に見事ですね。
このコラボレーション商品、既に第三弾、第四弾の開発も進んでいるとか。トマト、野菜とくれば、次は何がくるでしょう?カゴメの飲料ラインアップは、「トマトジュース」「野菜ジュース」「フルーツジュース」「乳酸菌飲料・ヨーグルト」「大豆飲料・黒酢飲料」「六条麦茶」「バラエティ飲料」です。すると第三弾は、フルーツ?ネーミングはフルーテか。第四弾はヨーグルトでヨーグルテ?大豆を使ったマメーテや黒酢を使ったビネガーテもありでしょうか。
イノベーションと発明
早嶋です。
今朝は、福岡を代表する老舗企業でファシリテーション研修を行ってきました。参加者の方々、お疲れ様でした!
さて、「発明」と聞けば、どのようなイメージを抱きますか?また、同様に「イノベーション」ではどうですか?イノベーションと発明、違いは何だと思いますか?
発明と聞けば、私はエジソンを思いつきます。そしてエジソンが開発した電球や蓄音機はまさしく発明です。また、フォードが流れ作業によって自動車製造ラインを完成させたケースも発明だとおもいます。知的財産でいう発明は、「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」、と表現され、国語辞典では、「世になかった新しいものを、考え出したり作り出したりすること」と表現されます。
では、イノベーションとは?「アイデアとイノベーション」では、イノベーションは、「アイデアを具現化すること」と書きました。更に付け加えると、イノベーションは新しい技術の発明に留まらず、理屈だけではなく直感に基づく活用方法、商品化、機能拡張、既存技術などの組み合わせを含みます。
そして、最も重要だと感じることは、企業が見て何がどうなった!ということではなく、顧客から見てどれだけ価値が飛躍したのか!ということです。このように考えるとイノベーションは、人々の生活に密着して、暮らしをもっと豊かにする製品やサービスを開発することで顧客が感じる価値を引き上げるアプローチだと考える事ができます。
もうひとつ、上記にビジネスの要素を取り込むと、イノベーションは便利で実用性があり顧客が欲しくなる製品やサービスを開発するアプローチに留まらず、市場性や収益性もキッチリと追求する必要があります。
発明は一人の天才によって生み出されるのに対して、イノベーションは個人或いはチームが更なる発展や飛躍を目指した結果と言うことができます。発明は、どちらかと言えば、プロダクトオリエント的な発想で、イノベーションは顧客にフォーカスしたところで生まれます。
例えばスターバックスはコーヒーを発明したわけではなく、コーヒーを飲む体験をイノベートしています。例えばi-Podは圧縮デジタル音声フォーマット商品を発明したわけではなく、スタイリッシュに音楽を持ち歩くスタイルを井のベーとしています。
何となくを数式で表現すると、(イノベーション)>(発明)、このようになるでしょうか?
4)意思決定のツール 2SD
早嶋です。
本日は、長崎で商談を1件済ませ、その足で長崎県中小企業団体中央会へ。マーケティングのセミナーを終了後、再び福岡に。長崎も福岡も黄色い空で雨が大変なことになっていましたね。
バラつきの概念を表現する有効な値として標準偏差の説明をしました。
今回は標準偏差は結局のところ、分布の広がり具合を示す実に直感的な数値だと言うことをお話します。そして、そのルールは2SDと理解すると良いでしょう。すなわち、「正規分布する変数が、平均値から正負を問わず2標準偏差内にある確率は95%である。」です。
実に単純なルールですが統計においてパワフルな理解が得られます。例えば、知能指数(IQ)の平均値が100、標準偏差が15の場合、次のように言い換えられるのです。95%の人のIQは70から130の間にある!2SDルールに従うと、(100-2×15)から(100+2×15)ないにある確率は95%である!ということを言い換えたメッセージです。
平均値と標準偏差が与えられたとき、2SDルールを使うことによって標準偏差の数字を直感的に分かりやすい数字の幅と確率に置き換えることが出来るのです。つまり、ほとんどの人(95%)のIQは、70から130の間にある、と。
さて、このルールを知っていれば、例えば成人男性の身長とその標準偏差を直感と2SDルールを駆使して予測することも可能です。上記の数値を予測するには、2種類の数値、すなわち平均身長と標準偏差を予測する必要があります。平均身長と標準偏差、どのように推定しますか?
いきなり、平均や標準偏差を考えないで95%の成人男性の身長はどのくらいの範囲にあるだろうか?と考えて見て下さい。平均や標準偏差にとらわれないで、寧ろお忘れてしまって、自身の経験と知識から考えます。
150cmから180cmの間と答えたとしましょう。これは言い換えると、165cm±15cmという事ができます。ここに2SDルールを適用すると、平均は165cm程度で、標準偏差は7.5程度と推測できるのです。もちろん大雑把な推測ですが、本当の標準偏差が1cmとか20cmということは有り得ないということは自信を持っていえますね。
2SDルール、いかがですか?強力なツールでしょ。
※写真は桃カステラです。長崎では3月3日に桃カステラを食べる習慣があります。
知識
早嶋です。
「知識は新たな世界経済を形成する主な資源で、この生産性が経済活動の要になるだろう。また、知識は企業の最も大事な生産資源である。」ピーター・ドラッカーは40年以上も前に上記のような言葉を発しています。
ナレッジマネジメントという言葉が企業で浸透しているのも、知識の重要性が認知されているからだと感じます。特に、欧米ではナレッジマネジメントによって大きな成果を上げている企業も多く、会社全体としての取り組みとなっています。中には、CKO(Chief Knowledge Officer)を副社長や上級役員が兼任して明確にナレッジの共有・創造の監視を行う企業もあります。
知識が注目される前は、リエンジニアリングが注目されていました。しかし、無駄を省くということに注力したリエンジニアリングは企業を急成長へと導くことはありませんでした。対極に、知識を創出してイノベーションを起こした企業は競争優位を保て成長を続けています。この点、イノベーションを沸き起こす原動力である知識は前向きな側面を持っているのです。
「社員一人ひとりの知識を的確に捉え、蓄え、有効活用できるような企業が21世紀に成功する。知識は我々の通貨である。」このような表現を残したのはHPの元社長であるルイス・E・プラット氏であす。
「うちは、中小企業だから社員に大した人材はいない」と考えないで、個の知識を終結して有効活用する事を考えるとプラスの側面を利用できます。更に、企業にとっての個の知は、社員のほかに顧客、サプライヤーの知も取り込むことができます。企業に流れる知識を通貨と捉え、その通貨を蓄え有効活用することによってイノベーションを起こす原動力をつけることが出来ないか?このように考え方を転換した方がよさそうですね。
最新記事の投稿
最新のコメント
カテゴリー
リンク
RSS
アーカイブ
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月