ルレーブの白梅です。
梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね。
外出から戻ると、古賀さんが冷たいおしぼりと
飲み物で疲れを癒してくれます。
今日はお手製のデザート(パイナップルゼリー)を
おやつにいただきました。
夏の暑さでお疲れになったときは、
どうぞナビゲーター事務所へお立ち寄りください。
お待ちしております。
ルレーブの白梅です。
梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね。
外出から戻ると、古賀さんが冷たいおしぼりと
飲み物で疲れを癒してくれます。
今日はお手製のデザート(パイナップルゼリー)を
おやつにいただきました。
夏の暑さでお疲れになったときは、
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お待ちしております。
ルレーブの白梅です。
私の母校(長崎のカトリックの短大⇒※訂正)には、
「ジーンズは作業着だから、学校にはいてきたらいけません!」
トレーナーを腰に巻いたり、肩に掛けたりしていると
「きちんと着るか、脱ぐかどちらかにしなさい!」と本気で叱る教授がいた。
今から約20年前のことだが、当時は「そんな時代錯誤な」と思っていた。
先日、細木数子も若者に家事の仕方を教えるテレビ番組で、ノースリーブの若い女性に「目上の人の前では、ノースリーブを着てはいけない。」と叱っていた。
つい最近のことだが、「ノーネクタイ、ノージャケットについてどう思うか」と聞かれたときに、「人と会うときはやはり上着を着たほうがいいんじゃないですか。もともとワイシャツは下着だったから、下着のまま人に会うのは失礼だと思う。」と私は答えた。
自分こそ、時代錯誤なのかもしれない。(笑)
しかし、夏になるとオフィスでも目のやり場に困るようなファッションで登場する女性が多いのも事実。「クールビスだし~」と言っても、へそだしファッションはNG。
「仕事をするときの服装はスーツが基本。」なんて言うと、「古い」と言われるかもしれないが、このスタイルはたぶんずっと変えられないと思う。
みなさん、どう思いますか?
※訂正
私の母校はカトリックではなく、プロテスタントでした。
あまり真面目ではなかった学生生活が想像できますね。笑!
失礼いたしました。
ルレーブの白梅です。
環境省が提唱したビジネスマンの夏の軽装「Cool biz」
高温多湿な日本でスーツ、ネクタイ姿は非合理的であり、夏のスーツスタイルを改善することは理に適っている。
大分県でも今月からクールビズを実施しており、知事は「非常に快適で、楽だ。」とご満悦だが、県庁職員の「クールビズ姿」の採点は「かっこいいと見えたのは1割以下」となかなか厳しいようだ。(日経新聞6/7朝刊より)
個人的な意見だが、
「ノーネクタイ、ノージャケット。やった!楽だ!」という単純なものではなく、ノーネクタイ、ノージャケットでいかに格好良く、好印象を与えることができるかが課題だと思う。
スーツよりも個人のセンスが問われるクールビズ。石油ショックの頃の省エネルックの二の舞にならないように願いたい。
◆人の印象は55%見た目で決まります。
もって生まれた肌の色、目の色、髪の毛の色を分析し、その人の魅力を引き 出すパーソナルカラー診断をいたします。
お問い合わせはe-shiraume@joy.hi-ho.ne.jpまで。◆