早嶋です。
本日は、火の国、熊本で仕事でした。
さて、米国のアップルは本日30日、米国のユーチューブとの提携を発表しています。これにより、画像投稿サイトのユーチューブがインターネットで配信する映像をアップルTVで簡単に視聴できるようになります。
ユーチューブの動画は、これまでパソコンで視聴することしか出来ませんでしたが、テレビでも簡単に視聴することが出来るようになります。これは、テレビ局にとって対応が迫られる提携ですね。
アップルによると、こちらの新サービスは6月の半ばからの開始です。初めは、数千に上るユーチューブの映像がアップルTVで利用でき、年末までに全映像を見れるようにする計画です。
アップルTVは、iTuneとの連携もあり、映画、テレビ番組、音楽、写真、そしてポットキャストなどのコンテンツをWindowsやMacからワイヤレス送信して利用すること出来る優れものです。
ボーナス時期の今、アップルTVの売れ行き、皆さんどのように考えますか?
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2007年5月 のアーカイブ
アップルとユーチューブ
墓参り代行
早嶋です。
Googleで「代行サービス」と検索すると、実に様々な種類のサービスが存在します。「次世代の電話代行・秘書代行サービス」、「家事代行サービス」、「買い物代行サービス」、「同窓会の幹事代行サービス」・・・。中には、代行サービスを専門に検索するポータルまで存在しています。
時間をお金で買う代行サービスは、現在人のライフスタイルを繁栄したサービスのように思えます。
本日のnikkeiに墓参りの代行サービスが特集されていました。家庭向け清掃サービスを手がける「おそうじ本舗」が6月より開始するサービスです。
サービス内容は、「お客の代わりに墓の掃除や墓参りをすること」で、価格は全国一律の1坪当たり1万8900円から。体が不自由で墓参りがつらくなった高齢者などをコアターゲットとしてサービス展開を図るようです。
掃除の後に、花、水、線香を供え顧客に代わって墓の前で手を合わせるとか。また、清掃後は、清掃前の写真と清掃後の写真を郵送し、実際に清掃の効果を確認するまでがサービスの流れになります。
このサービスは、「代行」「高齢者」というキーワードから顧客が抱えている問題を解決する発想から生まれた、ユニークなサービスですね。
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価値と価格
早嶋です。
本日は、長崎でとあるプロポーザルのプレゼンに来ています。待ち時間に価格と価値について考えました。
投資家であるウォーレンバフェット氏は、「価格とは、何かを買うときに支払うもの。価値とは、何かを買うときに手に入れるもの」と述べています。例えば、スーパーのチラシを一生懸命眺めて100円、200円の差に敏感な日本人消費者は、現在の低金利状態には一切反応を示しません。日本の銀行に預金すると金利は1%を下回ります。仮に、海外の金融機関に預金をするだけで、5%程度の金利を獲得することが出来ます。しかし、日本人は金融商品に関してはほとんどの方が思考停止状態です。
多くの人は、価値というものを意識せずに、価格の高低で一喜一憂しているように感じます。これは、日本におけるビジネスにおいても、ある種の共通点を見出せます。
ビジネスにおいての単純なルールは何だと思いますか?顧客満足、社会貢献・・・、と想像しますが、「儲ける」ことも重要です。当たり前の概念ですが、意外に儲けているかの判断を上手く行えていない方は多いと思います。
儲けの判断を行うためには、少なくともROI(対投資効果)の考え方が必要です。投下資本に対するリターンです。そして、投下資本を調達するためのコストも重要になります。
例えば、500万円のキャピタルゲインを獲得するために、幾らの資本をつぎ込んだのか?と言うのが投下資本になります。もし、5000万円をつぎ込んだのであれば、利回りは10%です。
ここで対投資効果のみを把握していれば大丈夫と考えると、落とし穴です。例えば、5000万円の資本を調達するのにコストが12%かかっていれば、逆ザヤになるからです。
つまり、儲けの判断を正しく行うためには、1)運用サイドのリターンと、2)調達サイドのコストの両方に目を向ける事が大切になります。この考え方は、ファイナンス理論としてまとめられているのですが、多くのビジネス・パーソンの理解は、1)運用サイドのリターンのみに目が行っているのが現状です。
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先見性・決断力・実行力
早嶋です。
ビジネスパーソンに必要な能力は?との問いかけに、ボストン・コンサルティング・グループの内田和成氏は、先見性、決断力、実行力とこたえています。
特に経営者には、先の事象に対してある程度の読みを持ちながら日々の意思決定と実行が求められます。もし、行き先が不透明だからといって、結果が分かるまで意思決定を先延ばしにしたとすれば、競争に遅れをとり、社員にも迷惑をかけてしまうでしょう。そのため、現状ある情報をもとに、先を読む力、つまり先見性というのがリーダーの資質として必要となるのです。
それから、決断力ですが、仮に先の事が読めたとしても、実際に意思決定を行うには勇気が要ります。リスクが伴うからです。特に昨今のビジネス環境は行き先が不透明である場合が多く、決断する力は必要な能力になります。
実行力。リーダーが意思決定をして組織が動き、企業が変化しなければ、前進することはありません。当然、実行力が必要になるのです。
『精神が予想外の事態を乗り越えてこの不断の戦いに勝つためには、2つの特性を必要とする。1つは、暗黒においても内なる光を灯し続け、真実を追究する知性であり、もう1つは、そのかすかな光が照らすところに進もうとする勇気である。』
上記は、プロイセン(現在のドイツ)の当時の将軍、クラウゼビッツがナポレオンとの戦いに敗れた原因や、ナポレオンの没落を分析する過程で、戦争に勝つための方法論をまとめた「戦争論」の引用です。
ここで問われている2つの特性は、先見性、決断力、実行力に言い換えることが出来ますね。この3つの能力のうち、先見性、決断力は、ある事象から仮説を導き出して考えや議論を進める仮説思考と密接があります。暗黒において内なる光を灯す事で、分かりえる事を見通していくのです。
週末は、東京の移動があったので、道中に「仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法」内田和成著を読み返しました。上記の内容に興味のある方は、是非、一読下さい。
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プレゼン
早嶋です。
来週の火曜に、とある組織にプレゼンする機会があるので、プレゼンで必要な要素を考えていました。
今回のプレゼンのゴールは、相手の組織にたいして弊社の提案が一番すばらしいと共感していただき、提案を採用してもらうことです。
自分たちが考えた提案を実際に受け入れてもらう為に、非常に重要なプレゼンです。そのため、今回のポイントは、提案する組織が納得しやすいようにプレゼンのパッケージ全体を極力シンプルかつ分かりやすくすることだと考えています。
組織では、企画提案や提言の内容が簡単で分かりやすいほど行動に移しやすく、変化が起こりやすいからです。
アメリカの心(学生社)と言うエッセイ集の中に良く思い出す言葉があります。『名刺の裏に書ききれないアイデアは大したアイデアではない』です。
説明するときにレポート用紙を沢山使わなければならないアイデアは、本人がいくらすばらしいと思っていても、相手には伝わりにくく、たいしたものではないのです。明確に、短い言葉で言いきれるアイデアこそ、すばらしいアイデアなのです。
今回のプレゼンのパッケージもこの考えをもとに作成しようと思います。我々の提言する手法を示し、シンプルに明確に伝えます。その上で、補足する情報を少し詳しく付け足す。それから、解決さくの具体的な中身と実行の手順やスケジュール、予算などを解説します。このくらい簡単な方が伝えやすいでしょう。
債権の株式化
早嶋です。
債権の株式化は、企業再建のための過剰な債務削減の1つの手法です。具体的には、金融機関などが企業向けの貸付金を株式に転換して企業の債務負担を軽減します。それぞれの立場における長所短所は次のようになるでしょう。
債務者としては、借入金が資本に変る上、有利子負債の軽減につながるため財務体質が改善することになります。
債権者にとっては、融資先の企業がうまく再生した場合、保有株式の価値が向上します。一方、企業再建が失敗した場合、保有株式の価値が低減するリスクもあります。
既存の株主にとっては、保有株式の価値が薄まることによって希薄化する問題があります。
経営再建中のJAL(日本航空)は、日本政策投資銀行やみずほコーポレート銀行など主力取引銀行に対して、優先株発行を行い、銀行にこれを引き受けてもらい、新たに入った資金を使って借入金の返済をする債務の株式化による支援を要請しています。
JALの07年3月末の有利子負債は約1兆7000億円。債務が優先株に替われば、有利子負債が減り財務体質を強化できると見込んでいるのでしょう。
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黄色いプリウス
早嶋です。
米ニューヨーク(NY)市のマイケル・ブルームバーグ市長は22日、2012年を目処にNYの名物でもある黄色いタクシー「イエローキャブ」を全てハイブリッド車に切り替える計画を明らかにしました(nikkei参照)。
今回の狙いは、温暖化ガスの排出削減で、ハイブリッドカーに強い日本メーカーにとってビジネスチャンスとなりそうです。
NY市で正規登録しているタクシーは車体が黄色いためイエローキャブと呼ばれています。そしてその9割近くが米フォードの大型セダンです。このセダンは、なんと燃費性能が1リットル当たり6キロメートル程度だそうです。ブルームバーグ市長がハイブリットに切り替えたくなる気持ちもよく分かりますね。ハイブリットだったら少なくとも、フォードのキャブの数倍の燃費は稼げるでしょうから。
NY市は、ここ1年半で、トヨタのプリウスやハイランダー、フォードのエスケープなど約400台のハイブリット車を試験的にタクシーとして導入しています。今後の計画は、08年までにハイブリッド車を1000台まで引き上げ、その後12年を目処に毎年、20%の割合で増やし、現在の1万3000台とされる市内のイエローキャブ全てをハイブリット化する方針です。
ブルームバーグ市長の発言では、今後2030年までに、NY市のCO2排出量を3割削減する目標を掲げており、今回のイエローキャブのハイブリット化はその具体策の1つということです。
近い将来、NYを走るイエローキャブは全てイエロープリウスになる可能性も無きにしも非ずですね。
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趣味の旅
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2007年は団塊世代の一斉退職に伴い、様々なビジネスチャンスが訪れます。業界各社は、自社の強みを活かした商品開発を行い、団塊世代にターゲットを絞った展開を行っています。
その中で、JTBは定年後の趣味に着目した新商品「趣味の旅」を展開しています。名前こそパッとせず、ありふれた感がありますが、その内容は出発の何ヶ月も前からセミナーや研修会を重ねて旅行に備えるという濃厚な構成です。
例えば、第一弾の「野鳥撮影の旅」。この旅の目的は、パプアニューギニアやコスタリカで熱帯の色鮮やかな野鳥を撮影することです。野鳥撮影の旅は、先ず、野鳥撮影のセミナーから始まります。こちらでは、撮影機材の紹介や使い方を説明するのです。次に旅行説明会。こちらでは、旅程や現地で撮影することが出来る鳥の種類を事前に学習していきます。そして、撮影機材の練習撮影会。実際に持っていく機材を使って動物園などで撮影の研修を行います。
これで準備万端。実際に愛好家が夢見る海外の撮影ツアーに出発するのです。そして、旅行が終わると、今度は写真交換会が開催されます。旅先で撮影した思い思いの写真を皆さんで展示しあうそうです。
まさに至れり尽くせりですね。高度成長期に若い世代を過ごした団塊の世代は好奇心が強いと言われる反面、仕事人間も多いといわれます。趣味をテーマにした旅行企画は数多くありますが、JTBは商品の事前セミナーなど、趣味をこれから見つけたい人にとっても参加しやすい親切な入り口機能が人気の秘密なのでしょう。
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ローソンプラス
早嶋です。
最近、近状のローソンが名前を変えてローソンプラスにリニューアルされました。ローソンプラスは、生鮮食品や惣菜の品数を増やし、従来のローソンより地域色を出した店舗です。
ローソンは、客層拡大のため、シニアにやさいい店舗と、生鮮食品を取り入れた主婦層向けのハイブリット店舗の実験をしていました。ローソンプラスは、これらの店舗の総称です。ここ福岡では、県内を中心に九州地区の店舗展開・改装をすすめているようです。
ローソンプラスの店舗デザインは、既存のローソンからの進化・変革を象徴させるために新しい始まりにかけて、「日の出(サンライズ)」を表現しているそうです(ローソン、プレスリリース参照)。これは、これまでの青のイメージからオレンジのイメージになっているのですぐに気がつくと思います。
ローソンは、06年2月時点で売上高1.3兆円、国内で8,466店舗を展開する業界2位のコンビニチェーンです。しかし、首位のセブンイレブンには、売上高で約1兆円、店舗数で約3,000店の開きがあります。コンビニが出店飽和状態になる中、ローソンは店舗を、健康系のナチュラルローソン、地域毎の顧客ニーズに応えるローソンプラス、ショップ99と同じ生鮮コンビにであるローソンストア100と言うように、多様化する消費者ニーズの対応した店舗展開を行っているのです。
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男のスープと女のスープ
早嶋です。
先日、横河電機時代に知り合った中国の友達とネットを使っておしゃべりしていたときの事。日本と中国は、歴史的なつながりが沢山あって、文化的にもつながりが多いね、と言った内容の話をしていました。
そこで、日本人と中国人は、外見や歴史的なつながりなどがあって、似たような感覚を持っているのでは?と思いましたが、これが大きな間違いである事だと感じました。
例えば、漢字一つにしても、中国で使用されている漢字と日本で使われている漢字では全く意味が違うものが多いのです。
日本語で「手紙」は「レター」という意味になりますが、中国語では「トイレットペーパー」を指すそうです。
日本語で「娘」は一般に「若いお嬢さん」というニュアンスですが、中国語では「お母さん」を指すそうです。
面白いのは、「湯」です。日本語では「お湯」を指しますが、中国語では一般的に「スープ」のことを指すそうです。
すると、中国語で「銭湯」を理解すると「お金のスープ」と言ったニュアンスになるのです。中国からすると、「日本にはお金のスープを売るお店があるんだ」というような勘違いになるという笑い話にもなりかねません。「男湯」「女湯」などは「男のスープ」「女のスープ」と冗談のような話になりますね。
上記の話は、漢字が読めるからこそ起こる話です。日本人が中国人を理解するときに、漢字が読めたり、文化が似ているとか、顔が似ていると言って、自分たちの理解や解釈と同じようなものを期待することこそが、誤りだと思いました。
中国を理解するためには、先ずは「違い」を認識することからはじめる必要があるんだと感じました。
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