早嶋です。
コーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、GROWモデルの2番目の頭文字「R」のもう一つの意味、Resource、資源の発見というプロセスについてお話しました。
今回は3番目の頭文字「O」-Options 選択肢の創造についてです。ゴールを設定し、現実を把握し、使える資源について考えたら、ゴールの達成のための手段:選択肢を考えます。
コーチングでは、問題解決のための計画や方法を、できるだけ多くの選択肢の中から選ばせることが効果的と考えます。選択肢として無限の可能性を追及する役立つ手法としてお馴染みの「ブレインストーミング」があります。
ブレインストーミングとは自由な場でアイデアを出し合い、出たアイデアを共通項でくくり、整理していく手法ですね。その際に、4つのルールがあります。
1.他のメンバーのアイデアを批判しないこと
2.自由奔放に考えること
3.アイデアをできるだけ数多く出すこと
4.他の人が出していない新しいアイデアを出すこと
たくさんの選択肢をつくり、その中から最善の選択肢を選ぶことです。
今週のやってみよう:
『ブレーンストーミングで選択肢を拡散し、出来ない理由を考えるのではなく、どうしたら出来るかをみんなで考えよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
2009年8月 のアーカイブ
確認する⑦
長崎のお盆
先週は、福岡、大分、東京、山梨、そして長崎とずいぶんと移動が多い週でした。時期はお盆。各地での風習の違いを体験しました。
お盆の行事は地域によって様々な風習の違いがあり、長崎のお盆の時期は精霊流しを始め、実に特徴的な行事であることを感じました。そもそもお盆は年に1回里帰りされるご先祖様を家族みんなでお出迎えし、生前のご恩を感謝するイベントです。そのため、日本全国が一斉に帰省するため毎年ラッシュが発生しますね。
長崎ではお昼のお墓参りもありますが、お盆の時期は夜のお墓参りが主流です。墓前では花火やら爆竹、都会ではロケット花火と呼ばれる矢火矢(ヤビヤ)を鳴らし賑やかに騒ぎます。線香は竹線香を使い、中国色が随所に見られます。先に書いた精霊流しは大量の爆音と花火とともに個人を送る伝統行事です。
長崎のお盆は華僑の影響を多く受けています。爆竹や花火を鳴らす風習も華僑の方が亡くなられた際のしきたりです。他説有りますが、出棺する際に爆竹を鳴らす意味は、魔界との関係を音によって断絶する意味、爆音によって喝を入れ、この世との未練を断たせる、などの意味があります。
華僑の方はその後、夜通しで麻雀をされるようです。そして、卓を囲んでいる方や楽しんでいる方が多ければ多いほど、故人が得を積んでいた証として素晴らしい事だとされています。長崎では麻雀の風習は残らなかったものの、その儀式は引き継いでいます。ジャン卓を囲む代わりにダイニングテーブルを囲んで親族一同が集まって食事をするのです。
他の地域と比較すると盆菓子もまた、長崎の他では珍しいもののようです。盆菓子はお盆の13日から16日まで仏壇にお供えされる砂糖菓子です。京都でもお盆の時期に飾り菓子が作られるようですが、その細工は繊細で見せる事が目的と小さい頃ききました。一方、長崎の盆菓子はお供えする事が目的なので頑丈につくられています。
他県の仏事でも落雁をお供えすると思いますが、長崎の盆菓子はうるち米を粉にしたものに大量に砂糖を加えて型打ちして作られます。盆菓子をこっそり食べて、まずい!と思ったときに学びました。
お盆の期間に夜に墓参りを行うのも長崎の習慣です。昔は墓前で宴会を行っていたという話も聞いたことがあります。現在はさすがに見かけませんが、それでもお盆の時期は親戚縁者、集いの場に変わりがないようです。
宴会の名残でしょうか、墓では木組みの提灯かけに家紋の入った提灯に火をともして、火が消えるまで親戚縁者が故人の話をしたり、近況を語り合います。そして、そのわきで小さい子供が爆竹や花火を行うというのが当たり前の風景です。
墓に集まって?語り合う?不思議に思われた方も多いと思います。他県の墓の立て方と全く異なるというのが理由です。多くのお墓は塀で囲まれ、小さいながらに門があります。また、お墓の中にベンチや腰掛けがあるお墓も珍しくありません。大勢が長居できる工夫なのかも知れません。
お墓についてはもう2つ違いがあります。1つは、墓石に彫られている文字が金色に塗られている事。○○家や南妙法蓮華経などの文字が金色に塗られています。中国の風習でしょう。それから2つ目はお墓につちがみ様を祭っている事。他ではどじん(土神)様と呼ぶようですが、土地を神様から借りているということで土地の神様を祭っているのです。これも古い唐人屋敷の中には必ず土神様が祭っているところから来たのかもしれません。
トイレが無い!
一度や二度ではありません。毎回、乗る直前になって知らされ、乗ってから腹が立つのです。
長崎と福岡を移動する交通手段は多々あります。その中でも早嶋は高速バスを贔屓にしています。福岡長崎間は殆ど渋滞をすることが無いので2時間という時間に狂いがなく、発着の場所が早嶋にとって非常に便利が良いからです。
しかし、繁忙期(お盆と正月など)になると「またか!」と思います。何がと言えばトイレが無いのです。
福岡と長崎を結ぶバスは長距離バスという位置づけになっているらしく、バスの中にトイレがあります。移動時間は2時間だけど、このバスの特徴はノンストップ。一度、天神のバスセンターを出ると目的地の長崎まで停まりません。
したがって、バスの中でモヨオシタ場合、そわそわします。だがバスの中にトイレがあるという安心感にそのそわそわが解消されます。バスの中でもスッキリできるからです。
それが繁忙期になると、突然、モヨオシタ場合のスッキリ感に対しての安心感をはく奪されます。話はこうだ。繁忙期は九州号の利用者が多いので、通常のトイレつきのバス以外に臨時のバスが運行されます。そして、その臨時のバスが通常の観光バスでトイレを常備していないのです。
臨時のバスか否かは、そのバスに乗る瞬間まで誰からも、一言も知らされません。九州号は完全予約制です。乗車する前に予約していなければ席に余裕がない限りバスに乗ることはできません。運営会社として、予約が多く、臨時便を出してもペイできると判断した時は臨時便を出していると思います。これは良いと思う。利用客の需要に合わせて供給を合わせていて互いにWin-Winの関係になるからです。
しかし、やり方がフェアではない。臨時便のバスが出る可能性がある時に、臨時便のバスが通常のバスと設備が異なることを知らされないし、むしろ臨時便という便利な一言、繁忙期だから仕方がないでしょう、と一方的にそして強制的に選択させるかのよう。予約時期に一言言われていればまだ納得するが、冒頭に書いたようにバスが到着して初めて知らされる。つまり、バスが到着する時間は予約した時間なので、代替手段を選ぶ時間も与えないし、そのバスをキャンセルする事も出来ません。
九州号は自身のサービスに2時間、JR九州より安い、そしてトイレ付、という事を明確にうたっていながらも、自分たちが提供している商品の中身は福岡と長崎の移動のみ、とあたかも位置づけているのです。さもなければ突然、トイレが付いていないバスに乗らされると言う事を隠すはずがないでしょう。
ここに腹が立つ。
早嶋は毎回、その事を九州号にお伝えしているが一向に改善されない。臨時だからと言っても、通常利用する顧客と臨時便に乗る顧客、のる立場から考えれば、その時は顧客にとって何時も特別。お金を払って得られるはずのサービスの代償が利用できない。そして、その事はお金を払ってから提供される瞬間に初めて知らされる。これは詐欺とも言えるのではないでしょうか?
トイレの一言があれば、九州号は問題なく納得して利用できるサービスです、早嶋にとって。
早嶋 聡史(はやしま さとし)
【ビズ・ナビへのお問い合わせ】
うーん、この集団に相談してみたい!と思って頂いた方は、お気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらから。
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ。
お問い合わせはこちらから。
九州で店舗M&A、小規模M&Aのご相談はビザインのストラテジックM&Aへ。
お問い合わせはこちらから。
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!
詳しくはこちらから。
確認する⑥
早嶋です。
コーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、GROWモデルの2番目の頭文字「R」-Reality、現実把握についてお話しました。
2番目の頭文字「R」にはResource、資源の発見というプロセスも含みます。ここでいう資源とは「目標達成のために、使えるもの」です。人、モノ、金、情報、時間などです。
皆さんが良く使う、経営資源とは経営目標達成のために使える、人、モノ、金情報、時間などです。マネジャーとは、経営目標達成のために、これらの資源を効率的にマネジメントする人のことを指します。
資源には、他の人が持っている資源も含みます。自分自身、もしくは自社内の資源には限りがありますが、他の人の資源を活用すると無限です。
今日のやってみよう:
『目標達成のために使える、人、モノ、金、時間、情報をリストアップしてみよう!その際に「誰か他の人の力(資源)を使えないか」考えてみよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
確認する⑤
早嶋です。
コーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、ゴール(目標)の確認についてお伝えしました。ゴールがSMARTであるかどうかが、達成できるか否かを大きく左右するということでしたね。
今週はGROWモデルの2番目の頭文字「R」-Reality、現実把握についてお話します。現実把握とは客観的事実を認識することです。
ビジネスにおける客観的事実とは、数字や出来事、利用可能な資源、障害などです。
できるだけ客観的な情報を部からか引き出すには、部下の話す情報に評価を加えずに聴くことです。
「正しい」「間違っている」という評価する聴き方ではなく「具体的には誰がそう言ったのか」「具体的な達成状況は何%か」「お客さんの予算はいくらで、いつ決定するのか」など具体的に事実を把握する質問をしていくことです。そのような具体的な質問をすると、部下も具体的な情報を集める能力が高まります。
今日のやってみよう:
『現実を把握するには、曖昧さや憶測の無い具体的な質問をしてみよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
確認する④
早嶋です。
今回もコーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、フィードバックの意味についてお伝えしました。今回はゴール(目標)の確認です。
皆さんの部下の目標の設定が曖昧な場合があります。そんな時は、結果も曖昧なものになってしまいますよね。コーチングのプロセスで有名なものにGROWモデルというのがあります。
頭文字のGは「ゴール」です。目的や目標、願望を明らかにすることがコーチングを進める際に、最初に行なう重要なことです。
効果的な目標(ゴール)というのは、達成に向けて取り組みやすい目標です。そんな目標の特徴は、SMARTというアルファベットで表すことができます。
S:(Specific) 具体的な
M:(Measurable) 測定可能な
A:(Attainable) 達成可能な
R:(Relevant) 適切な
T:(Time Phased) 期限付きな
皆さんの部下の方の目標はSMARTでしょうか?確認してみてください。
今週のやってみよう:
『何かに失敗したとき、目標の設定がSMARTだったかどうか振り返ってみよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
確認する③
早嶋です。
コーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、コミュニケーションを成立させるのは受け手であり、相手の知っている言葉で、相手の知らないことを伝えることの重要性をお伝えしました。
先週、近くの商工会議所でセミナーを行った時のことです。「フィードバックって日本語で言うと、どういう意味?」と予想もしなかった質問を受けました。
自分にとっては当たり前の言葉でも、相手にとっては当たり前ではないことを身をもって実感しました。
フィードバックについて考えます。
フィードバックとは、もともと、工学用語です。機械などを制御する場合に出力した信号の帰りを基に動きを修正する事を差します。ピンとこないでしょう?説明がへたくそな理由もありますが、ロボット工学に精通していない理由もあります。
そこでコミュニケーションに置き換えてみましょう。コミュニケーションにおけるフィードバックとは、分かりやすく表すと、『相手のパフォーマンスの向上のために情報を提供することです。』
皆さんの部下にフィードバックする時に注意することは、部下のパフォーマンスが「望ましく、期待に沿ったもの」であるか、逆に「望ましくなく、期待に沿っていないもの」であるかを識別することです。
今日のやってみよう:
『相手というロケットの軌道がズレていないか、現在地点と予定された軌道を絶えずフィードバックしてあげよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
確認する②
早嶋です。
コーチングの6つの基本スキルのうち、「確認する」についてです。前回は、コミュニケーションを成立させるのは受け手であり、自分もしくは相手の伝えたいことが伝わっているのかを確認することが重要であることをお伝えしました。ちゃんと伝わりましたでしょうか?
伝える時には「相手が知っていること、知らないことを」を把握して伝えることが重要です。皆さんにとって「知っていて当然の当たり前のこと」が皆さんの部下や周りの方には「当たり前ではないことかもしれません。」
そして「相手の知っている言葉で、相手の知らないこと」を伝えることが重要です。遥か大昔に、ソクラテスは「大工と話す時は、大工の言葉を使え」と説きました。
今週のやってみよう:
『相手がわかりやすい、平易な言葉で自分の伝えたいことを伝えよう!』
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ
お問い合わせはこちらまで info@biznavi.biz
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!詳しくはこちらへ。
セーリング日和
先日の土曜はセーリング日和でした。外洋は2.5mから3mの波ということで、博多湾内でのセーリング。
前半の動画は博多湾から玄海島を目指しているところです。三角形の島で、山の頂に雲がかかっているのが玄海島です。低い島ですが、近年の熱帯性の気候で低い島でも海からの風が急激に冷やされて雲ができているようです。
後半の画像は風の力だけで進んでいます。8~9ノットは出ています。マリノアに戻っています。帰りは湾内でもうねりが出て、斜め後ろからの最高の風が吹いていました。
早嶋 聡史(はやしま さとし)
【ビズ・ナビへのお問い合わせ】
うーん、この集団に相談してみたい!と思って頂いた方は、お気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらから。
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ。
お問い合わせはこちらから。
九州で店舗M&A、小規模M&Aのご相談はビザインのストラテジックM&Aへ。
お問い合わせはこちらから。
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!
詳しくはこちらから。
1000円の効果
終日、大分で出張でした。
帰省ラッシュが始まっているというのにJR九州のソニック大分行きは比較的空席が目立ちます。高速道路1000円の影響が出ていますね。
同様に12日から東京に出張するのですが、こちらのエアのチケットも例年と比較するとすんなり予約が取れました。航路の選択肢も1000円に押されている印象を受けます。
また昨日、コストコに買い物に行きましたが、往路の都市高速は、こんなにも車が多いの!というくらいに渋滞。大宰府-福岡間のう回路になっているという理由もありますが、それ以上に1000円効果があるのでしょう。県外ナンバーが目立ちました。
今年の帰省は車を選択する方が多いのでしょう。コストコの駐車場にも山口、大分、熊本と通常よりも県外のナンバーが多いこと。
バス、船、飛行機。1000円で人が移動するという外部環境にどのように立ち向かうのでしょうか?注目するところです。
早嶋 聡史(はやしま さとし)
【ビズ・ナビへのお問い合わせ】
うーん、この集団に相談してみたい!と思って頂いた方は、お気軽にご相談下さい。
お問い合わせはこちらから。
【関連サイト】
九州でマーケティングのご相談、法人営業のご相談はビズ・ナビ&カンパニーへ。
お問い合わせはこちらから。
九州で店舗M&A、小規模M&Aのご相談はビザインのストラテジックM&Aへ。
お問い合わせはこちらから。
【関連雑誌】
日経ビジネスアソシエのムック本、スキルアップシリーズ「できる人の実践ロジカルシンキング」(最新号) に戦略思考を担当・執筆しています!
詳しくはこちらから。
最新記事の投稿
最新のコメント
カテゴリー
リンク
RSS
アーカイブ
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
- 2005年5月
- 2005年4月