早嶋です。
昨日、今日と少し長い距離を走りました。まだエントリーしていないのですが、そろそろ次の大会に向けてコンディションを整えようと。最近は、長い時間を走るトレーニングを取り入れます。特に週末のどちらかは朝から走っています。基礎的な体力がグンと向上すると思います。
夕方からビザインの仕事でした。最近のビザインは、とある焼き物のブランディング、とある店舗のM&Aなどを手掛けています。
打ち合わせの後、松原夫妻と三人で会社の近くの焼き肉やさんに出かけました。開店して間もなくの頃はオペレーションが上手くいっていなかったお店ですが、最近は確りと回るようになっています。お肉の卸屋さんが行っている焼肉屋さん。価格がとても安くて旨い!オペレーションも良くなって上出来に仕上がっています。
小さなお店でも経験曲線は働くのですね。
2009年5月 のアーカイブ
週末
ヤン坊マー坊
早嶋です。
「僕の名前はヤン坊、僕の名前はマー坊、二人合わせてヤンマーだ、君と僕とでヤンマーだ」
テレビ天気予報でおなじみのヤンマーのキャラクター「ヤン坊とマー坊」が6月1日で誕生50周年を迎えます。坊やじゃなくてヤンじーとマーじー、何気にオヤジの仲間入りです。
同社は、幅広い世代に親しまれているキャラクターの50周年を記念して6月1日から3ヶ月間、地方のテレビ局を中心に昔を振り返る記念バージョンを放映します。ヤンマーが地方のローカルテレビ局に天気予報を流し始めた背景は、農業や漁業従事者にとって天気は重要!と考えたこと、家族が集まる夕飯時に放映することで皆で見てもらえるだろう!という理由からだそうです。
ヤンマーのWebで当時のヤン坊とマー坊が見れますが、今とは違うスリムな4頭身でした。早嶋の記憶するヤン坊とマー坊は既に、2頭身の現在のキャラクターに近いです。
天気予報で流れているアニメは季節に合わせて4回程変わっており、50周年の間に何気に207話目に突入しているそうです。そして、このセル画を描き続けたアニメーターもまた、二人とともに年月を歩みました。中邨(なかむら)靖夫さん69歳です。実に19歳の頃よりヤン坊とマー坊を描き続けた功労者なのです。
ヤン坊とマー坊、ヤンマーのプロモーションを行う上で50年間も統一したメッセージを出しています。世の中探しても珍しいと思います。ヤン坊とマー坊はこれからも長生きするでしょう。
賃貸 vs 持家
早嶋です。
日本において持家信仰はいまだ強しですが、一体、賃貸と持家ではどちらがお得なのでしょうか?仮に、家賃15万円/月の賃貸とローン15万円/月を単純に比較した場合どうでしょう?どちらとも20年間払い続けたとしたら、時間価値を無視して、3600万円(15万×12ヶ月×20年)です。
上記以外に必要な経費は、賃貸の場合、1年~2年ごとの更新料、引っ越し毎に敷金・礼金・仲介手数料などです。
持家の場合はどうでしょう?購入時に住宅ローンの頭金に数100万支払います。そして不動産取得税、登録免許税、ローン関係の手数料、仲介手数料などを支払います。更に、住居時には毎年固定資産税があります。また、マンションの場合、管理費や修繕積立金、戸建の場合は都度の修繕費が必要です。
上記のように生涯支出する観点から考えると、実際は賃貸のほうが少なくて済むようです。それでも持家信仰が強い理由は資産として考えている!というのが強いでしょう。
では、日本における不動産価値は本当に資産となるのでしょうか?実際、20年も経過した不動産価値は日本の場合、ゼロに等しいです。土地の値段はどうでしょうか?人口が密集する都心地や繁華街は別として、それ以外の土地では土地価格の上昇は見込めないと思います。人口が減少していること、農地が今後解放され土地が余ること、などこれらの仮説の根拠はたくさんあります。となると、資産と考えている部分は実際は大幅に目減りした価値になっている可能性が高いと考えられます。
信用という点で見てみましょう。通常、持家と賃貸では賃貸のほうが社会的な信用力が低いです。フローとしての収入が確保されていれば無関係な話ですが、金融機関や会社から資金を調達する場合、持家のほうが行いやすいです。
自由度という点で見てみましょう。賃貸は持家と比較して遥かに自由度が高いです。家族が出来たらファミリー用の賃貸に引っ越し、子供が少し大きくなれば、それに合わて部屋数が大きい賃貸に移る。そして、子供が独立したら、今度は夫婦二人で問題ない便利の良い土地に移る。など自由に住居を選択できます。もちろん、このような自由度の高い生活の仕方に抵抗がある日本人は沢山いると思います。ですのでここはあくまで、経済合理性の話と捉えてください。持家の場合、その場を動くという行動に制約される点が多いことは容易に想像がつきますね。
結論、ライフスタイルによって選ぶべき。ということでしょうか?賃貸と持家。どちらが良い!という判断は個人、あるいは家族のライフスタイルによって調整すると良いと思います。
PB vs NB
早嶋です。
ブログ「プライベートブランド」でもコメントしましたが、不況のさなか、ナショナルブランド(NB)の売れ行きに対して、大手小売業が自社企画で商品開発を進めるプライベートブランド(PB)が業績好調です。
これらは多くの企業が減収減益を迎える中、大手小売業のPBの売上比率が高くなっていることで確認できます。この動きの背景は、減収減益で苦しめられているため、少しでも利益率が高い商品に重点をおきたい!という企業の力学に基づきます。
日本と海外を比較すると、小売業のPBの売上比が日本では5%前後に対して、欧米では30%を超えます。先日、訪問したイギリスでは43%にまで達しています。個別の数字を調べると、最も高いのはドイツのディスカウンターであるアルディ。実に90%がPBです。他にもウォルマートが39%、カルフールが35%といずれを見ても、日本の小売業が今後PBの比率を20%程度まで引き上げていくことは用意に想像が付きますね。
PBの強みは、NBと比較して価格が安いことでしょう。商品によって多少のばらつきはあると思いますが、概ね30%程度安い価格で販売されています。理由は3つが考えられます。
1つは、メーカーと直接取引をするため、卸の利益を抜くことが出来ることでしょう。
2つ目は、販促費が乗らないことです。NBの場合、その商品の認知度を上げるために広告費や販促費が莫大にかかります。PBではこれが不要になるため、その分安く販売することが可能です。
そして3つ目。原価です。PBは大量に仕入れる構造を持つためスケールメリットによって原価を下げる交渉力が働くことや、完全買取制を行うためメーカーのリスクが少なくなる分、価格を下げる交渉を有利に進めることが出来ます。
PBはNBよりも価格が安く利益率が良い点、注目が集まりますが、利益の絶対額ではNBよりも小さくなる場合が多いです。従って、PBを導入してもNBと同程度しか売り上げがあがらなければ小売店としては売上、利益額ともにNBのときよりも低くなります。そのための小売店としては、NBとPBのミックスをどのように実現していくのか?がマーチャンダイジングのポイントとなるのです。
分権制の組織
早嶋です。
本日は、ドラッカー学会でした。今月は、「企業とは何か」の第二部、事業体としての企業の後半、特に分権制の組織と原理について議論を行いました。こちらのパートは今でいう事業部制であったり、カンパニー制につながります。
当時(因みにこの本は1940年代のGMをモデルに書かれています。)分権制を採用した理由です。
・意思決定スピードが早い
・GM全体の利害と事業部の利害に対立が生じない
・万事に公正が確保される
・民主的な実力主義が実現されている
・エリートとその他大勢の差別がない
・マネジメントの責任を担う人間が大勢いる
・事業部の業績や事業部長の能力がはっきり現れる
・一方的な命令によるマネジメントは行われていない
GMは分権制を実行するにあたり、本社経営陣と事業部経営陣を一体化させました。そのための本社経営陣の役割は2つ。1)事業部経営陣が独立して事業を行い業績を上げることを助ける意味での助手、2)全体のボス、です。
これらを実現するために、以下の取り組みを行っています。
・共通の目標を設定する
・事業部長の権限範囲を明らかに定める
・事業部の活動を日々チェックする
・事業部を支援する
・事業部長に裁量権を与える
とまとめてみたものの、本日の議論は多方面に渡りやや混沌としていました。その甲斐あって、得られる気づきも意外なものとなったと思います。ファシリテーターの時津さん、参加者の皆さま、お疲れさまでした!
スマートフォン市場
早嶋です。
NTTドコモは、グーグルの携帯電話向け無償ソフト「アンドロイド」を採用したスマートフォンを発売します。アンドロイドを採用することで、グーグルがネットで提供する検索や動画共有など各種サービスが携帯でも使いやすくなります。
このグーグル携帯、言うまでも無くiPhoneの対抗馬です。欧米市場では、既に、iPhoneとグーグル携帯は競合製品です。ドコモはスマートフォンの分野ではブラックベリーを発売していますが、グーグル携帯の発売でソフトバンクに追い打ちをかけるのが目的でしょう。
更にドコモは、追い打ちをかけます。マイクロソフトの携帯電話向けOSを搭載した新機種の発売も計画しているからです。スマートフォンは、汎用OSを搭載しているため、アプリケーションをダウンロードしてしまえば様々なサービスが自由に使えるようになります。これは、見方を変えるとドコモが独自に展開してきたiモードとのカニバライズを促進していることになります。
ドコモがスマートフォンに先手を打っている理由は、携帯市場の頭打ちでしょう。国内では携帯電話の契約台数が1億台を超え既に成熟しています。対しててスマートフォンの市場は成長市場。ドコモの動きも理解できます。これに対して、ソフトバンクの孫さんは、グーグル携帯の発表によってますますスマートフォンの市場が拡大される!と歓迎の態度を示しています。ソフトバンクはiPhoneでスマートフォン市場に優位な立ち場をとっているからでしょう。
ただし、グーグルのアンドロイドの普及とアプリケーション開発は、世界各国のメーカーや携帯電話事業者と企業連合を組織しています。ドコモはもちろん、KDDIやソフトバンクも参加しています。孫さんは余裕を見せつつも、ドコモのグーグル携帯の売れ行きをじっと観察しているでしょう。そして場合によっては、ソフトバンクからのグーグル携帯追随の可能性だって十分に考えられます。
スマートフォン市場、非常に興味深い競争ですね。ちなみに、PCのOSはマイクロソフトがほぼ独占状態でしたが、スマートフォンではアップル、マイクロソフト、グーグルの3社が競い合う形になります。こうなれば、一番得するのはグーグルなのか?と考えてしまいます。
因みに先週、携帯電話を紛失してしまい、しばらく電話を持たない状態でした。今朝、ようやく携帯電話が手元に戻りましたが、携帯を持っていないと、ものすごく落ち着かない自分がいるのをマザマザと体感しました。
海士町の挑戦
早嶋です。
本日も東京でした。朝から経済産業省の地域経済産業グループで行っているソーシャルビジネスについての会議に参加しました。ソーシャルビジネスとは社会的な課題解決を目的とした持続的な事業活動です。従来のボランティア活動とは異なり、社会性に加え、事業性と革新性を持ち合わせます。
今回は、以前もブログで紹介した岩本さんが海士町の挑戦についてお話されるということなので、ちゃっかり同席させていただきました。
海士町は島根半島の沖合60kmに位置する隠岐諸島のひとつで平成の大合併のさなか、島の生きる道を自分たちで守る!という英断を行い単独町政での自立の道を歩んでいます。
そんな島の課題は2つありました。人口問題と税制問題です。1つめの人口問題は、昭和25年には7000人であった人口が現時点では2400人に。そして、超少子高齢化が進んでいるのです。海士町の人口ピラミッドと日本の人口ピラミッドと比較すると0~4歳、20代と30代が激減しています。
2つ目の課題、財政問題です。平成16年の三位一体改革の本格開始によって、島の雇用や経済を支えてきた公共事業が大幅に削減されます。そして、地方交付税等の資金源が突然かつ大幅に削減されるという事態に直面します。
自立の道を決断した島は、住民と行政、そして議会が一体となって「守り」と「攻め」の両面作戦を立案し実行に移しています。
「守り」の戦略
自身の身を削ることを始めないと改革は支持されない!というスローガンの基、三役の給与を5割~4割カット、議員の報酬も4割カット、教育委員の報酬を4割カット、職員の給与も3割~16%カットしました。これによって日本一給与の安い公務員(H17)として注目されました。
職員が自ら給与カットを行う姿勢は村をまとめる力を生みました。バス料金の値上げや補助金の返上、各種委員の日当の減額の申し入れなどが住民から出てくるなど、危機感が島全体で共有されます。
「攻め」の戦略
島が独立していくためにはコストを削減するだけではいけません。そこで、生き続けるための攻めの戦略がはじまります。ポイントは2つで、外貨の獲得に向けたモノづくりと未来を創るためのヒトづくりです。
外貨獲得に関しては、攻めの3部隊として位置づけた交流促進課、観光と交流を融合することをミッションとする。地産地商課、第一次産業の振興をミッションとする。そして産業創出課、新産業と雇用の創出をミッションとする。の3課が立ち上がりました。
特に一次産業の振興では、海士町の豊かな資源を目玉に地域資源を活用した島ブランドをうまくプロデュースしています。例えば、「サザエカレー」。通常は牛肉か豚肉を入れるカレー。島では肉が貴重だったため、気軽に取れるサザエを具に入れるのが常識でした。これを島から輸出することによって、その奇抜性が受けたのです。
例えば、「春香」。これは、島のブランドいわがきとしてプロデュースされました。東京でのオイスターバーブームに目をつけて、Iターンで帰ってきた若者がうまく事業かしています。
例えば、「CAS」。これはCell Alive Systemという新技術です。島で取れた鮮魚や魚介類を瞬時に凍結することによって細胞を活かしたまま出荷が出来る技術です。このCASを活用して、離島での物流のハンデを乗り越えます。
他にも海士町のイカ「白いか」、海士町の牛「隠岐牛」、海士町のハーブティ「福来茶(ふくぎちゃ)」、島の伝統を継承して復活させた浜塩である「海士乃塩」など次々にヒット商品を開発します。
そして、流通は直販モデルで、島の行商人が各地のイベントで売り歩き、直接の声で島のアピールを行います。ここには上手くパブリシティーとWebを融合させてお金がかからないプロモーションを確立しています。
そして、もっとも注目を集めているのが未来の創造のためのヒト作りです。例えば、将来的に島に戻って島の活性化に取り組む若者を増やすために非常にユニークな教育方針を打ち出しています。求められる人材を島の老若男女で集まり日々ワークショップを重ね、「地域で生業・産業を自ら創りだせる自立人材」としました。そのために必要な力は、「愛郷心を持ち、自ら考え、ともに行動し、よりよく課題を解決する資質や能力(人間力)」としました。
そして、上記の人材を創るために、人間力の定義を細分化して智・結・情・地・健・志と6つに分け、更に細分化し16の力に分け島の子供たちの能力を定量化しています。これらの分析結果をもとに「学力向上読書活動」「交流」「キャリア教育」「食育」「ふるさと環境」と5つの重点テーマに基づいた教育を提供しています。
例えば、小学6年生は1年間をかけて島の行政に課題と解決策を提案することを授業に取り組み、その提案を議会で報告します。更に、素晴らしい解決方法に対しては、実際に実現していくという取り組みです。
例えば、中学生が学校エコ改修というテーマに取り組み、環境庁の強力を得てエコスクールを実現しました。他にも、島の中学生が島での取り組みをまとめて、修学旅行の際に、東京大学の学生に講義を行う取り組みも行っています。
先に示した5つの重点テーマを幼稚園から高校生まで通して提供するため、現在ではUターン希望者が中学1年生で4人程度だったのが13人と5割以上が島での活動を将来、志しています。
大きな方向性は、岩本さんが示していて、すべての活動はワークショップを通じて島全体で意見を出し合い、集団の知を利用して、全員が取り組んでいます。
海士町が取り組んでいる課題、人口問題と財政問題は日本の縮図です。1つのリーダーシップの基、組織が一致団結していけば解決できない課題は無くなるのです。今後とも、海士町の情報に関してはアップデートしていきます。
心理経済
早嶋です。
新型インフルエンザの影響でしょうか、新宿の繁華街はいつもより人通りが少ない気がします。ビームスの新宿店でも、お客さんはまばら。店員さんに話を聞くと、「雨の影響で客足が遠のいている」と。
確かに、天気が回復すると少し人通りが増えた感もあります。新宿の映画館ではお昼の上映はどの回も満員でした。インフルエンザの影響がどの程度消費者に影響しているのか気になりましたが、徐々に人々のインフルエンザに対する脅威は薄れているようです。
経済心理学で問われているように、今の景気が回復するためには、消費者の心理が明るくなる必要があります。今回のインフルエンザ、6月頃には一度収束するでしょうが、今年の秋頃よりもう一度影響を与えるのではないでしょうか?
景気が上向くタイミングで、そうなると再び経済心理を冷え込む影響を与えるのでしょうか。
April Supercar Competition
早嶋です。
イングランドからの帰り、トランスファーのため立ち寄ったスキポール空港で行った「April Supercar Competition 」の結果が戻ってきました。はずれです。
ゲームの内容は、チケットを買って、サッカー選手が競り合っているボールの位置を当てるというものです。宝くじのように、チケット購入金額の一部は恵まれない国々に寄付されます。チケット10枚を買って、10箇所選択しました。写真のペケ印が最も近い選択箇所でした。
因みに、見事、サッカーボールの位置を当てた人は、アウディーのスーパーカーR8があたります。
Dear Satoshi Hayashima,
I want to thank you for entering our April Supercar Competition and announce that the winner is Ivon Aresti from Spain.
I am very sorry it wasn’t you this time – but I hope you will join me in congratulating our winner who found himself at a loss for words upon receiving my call! Please scroll down to see how well you did!
空港に実物のR8が展示していて、その車を見ている人に係りの人がクジを購入するように勧めます。スーパーカーに飛びつく人⇒ギャンブルをする確率が高い!たぶん、このようなデータを統計値として持っているのでしょう。
そして、ビズ・ナビの面子は見事当てはまったと言うわけです。しかしながら、チケットを購入して、ボールを当てる楽しみ、車が当たったらどうしよう!などと考えながら、しばしの間、楽しい夢を見させていただきました。。
セミナー報告
早嶋です。
本日は、岩田屋さんにて「論理思考とコミュニケーション」の研修です。去年に引き続き、コミュニケーションにフォーカスしたトレーニングをさせていただいているのですが、今年は左の脳みそに焦点を当てた内容です。
物事をモレなくダブりなく考える。考えている事を筋道を立てて相手に伝える。今回の研修では、その過程で論理的に考えるプロセスや人に伝えるときの構造を1日かけて演習を通して考えていきます。
この手の研修は、昼ごろになると頭がヒートアップしてきますので、最近は必ず飴玉やチョコレートを持参、あるいは教材の一部として机の上に置いていただき、適宜糖分を補給してもらっています。
参加者の皆さま、本日はどーっと疲れたと思います、そしてお腹も減ったと思います。考える作業は意外にもカロリーを消費するものですね、お疲れさまでした!
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