問題解決に3つのアプローチ

2013年7月3日 水曜日

問題解決に携わる仕事を生業にしていて、次のような傾向の企業を観察します。

問題解決は極めて真面目な作業のため、ユーモアなどは持ってのほかだ!

しかし、これは違うと思います。問題解決には、「あっ!」というアート的なひらめきと、科学的なアプローチにおける「そうか!」という発見が必要です。しかし、実際は上記2つに加えて「それは面白い!」という喜劇的なインスピレーションが重要な役割を果たすことが多々あります。



コメント / トラックバック2件

  1. あつろう より:

    PSAにおいてエモーショナルな部分も必要だ、
    につぃてなんとなくイメージがわかなかったのですが
    具体例としてどういったものがあるのでしょうか

  2. biznavi より:

    議論をしていると脱線します。
    脱線している中で笑いが起きたり、全く関係もないだろうというトピックスになります。
    しかし、脳が真剣に議論をしていると、そのトピックがキーに成ってアートのひらめきが出てくる。そのような時もあります。

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